楊戩受け
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ようせんうけ
『封神演義』に登場する楊戩の受けタグまとめ。
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【封神】 Blue Rain 【太公望×楊戩 太楊 望楊】
「雨、好きなんです。あたたかくて、やさしいから⋯」 傷のない痛みは、きっと幻なのだ。 ここにはない── 喉元を這い上がる息苦しさには、気付かないフリをした。 目に見えないものなど、無くしてしまえばいい── そうして、最終的にこのからだを支えることができれば、それだけで良いのだ。 ----------------------------------------------- “自分を護る腕”は望まず、“自分の足で立てる強さ”だけを望む楊戩が、初めて手にする存在に戸惑うお話。 恒例の本の発行日を記載しようと思ったら… はっ!これ、未発表作だ!? おそらく、『Blue Rain』と『Blue Snow』で2本立てで発行しようと思っていたもので、こちらの楊戩視点の『Blue Rain』はかきあげていて、師叔視点の『Blue Snow』は未完でフォルダに眠っていたのを、発掘しました! わわっ!なんだかちょっと、感動?する… 20年越しの新作とか…(いえ、ほぼ完成状態でしたが) 未完の『Blue Snow』も完成させたいところですが、超絶時間ないので…でもいつか…いつか… ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021627,964文字pixiv小説作品 - 【封神】サイドストーリー
【封神】スキ・キライ 【太公望×楊戩 太楊 望楊】
あなたの手を離そうと⋯そう思うのだけれど、決断しようとする度に、あなたはぬくもりと優しさをくれる。 そうして、僕の“強さ”も“弱さ”も簡単に崩してしまうのだ。 だから⋯ “あなたなんて、キライ” ----------------------------------------------- 前回の王天君×楊戩シリアスえち話がサツバツとした感じだった?ので、今回は、太楊でふんわりしたお話です。 2001年3月18日発行本からの再録です 【ご注意】 えちシーンはないので全年齢にしてありますが、事後の会話なので、その点はご注意ください。 --------------------- 【封神作品再公開について】 「壁打ちがつらいなぁ…」と思い封神投稿作品を全削除しておりましたが、すでにUP済みの作品で、ブクマされている作品に関しては公開継続でも良いのかな?と思い、掲載復活しました。 (まったく反応がなかった作品は削除しました) 掲載期間は未定ですが、公開中お楽しみいただけたら幸いです。 【今後の封神小説の再録について】 封神は約20年前の活動ジャンルの為デジタルデータがなく、再録=全文文字起こし必須となります 現在、月1休みの状況のなかで、更新後の反応の有無に一喜一憂するのが精神的にキツくひとり壁打ちをする為に過去ジャンル小説の全文文字起こしは厳しいゾ…ということもあり、今後の封神作品の再録はありません --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021623,388文字pixiv小説作品 - 【封神】メインストーリー
風の起源/風の起源1【玉鼎&楊戩】封神
玉鼎師匠&楊戩話・三部作の1作目 2作目《陽のあたる場所》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 3作目⦅未来へ⦆https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11098195 ※3は期間限定公開 ※過去偽造&オリジナル設定です ※作中で一部匂わせがある為、太楊タグ付けしていますが、本作では直接表現はありません 封神本12冊目 2000年12月29日発行本『風の起源』からの再録です --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021624,613文字pixiv小説作品 封神【太公望×楊戩】SUGAR【太楊/望楊】
たったひとつを、選ぶのではない。 どれもが手放せぬ“想い”なら—— 「すべてを護り通せば、異存はあるまい」 たとえそれが“運命”と呼ばれるものだとしても——手に取れぬものに未来を預けられる程、寛容にはなれぬ。 「こやつはわしのものだ」 -------------------------------------------- 祝!WJ封神演義 再アニメ化☆ 思い返せば、封神でオフ活動をはじめたのは、1997年?1998年?実に20年も昔になります。 封神演義はわたしにとって、今でも大切な漫画です。 こちらは2001年3月18日に発行した本からの再録となります。 書き直しも考えましたが、当時の想いを大切にしたく…ママUPします。 少しでもお楽しみいただけたら幸いです。 2018年1月11日 17:17 【山紫水明】 海堂瑞稀 --------------------- ご反応ありがとうございます! あまりにも嬉しくてアレもコレもと、20年前の発行同人誌を引っ張り出してきて、せっせと文字起こししましたw よろしければ、他の話もお楽しみいただけたらと思います♪ ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021627,510文字pixiv小説作品- 【封神】メインストーリー
【封神 楊戩受】小説抜出サンプル 玉楊 燃楊 乙楊 王楊 太楊
※完成小説ではありません。楊戩受の抜出小説サンプルです。 ※カップリング要素あり(におわせる程度のえち関連話含む)&フジシュー版原作漫画ネタバレありますのでご注意ください --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=920216217,945文字pixiv小説作品 - 【封神】メインストーリー
封神【太公望×楊戩】 遼~HARUKA~【太楊】
封神本8冊目 1999年8月14日発行本からの再録(文字起こし)です --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021625,669文字pixiv小説作品 - 【封神】メインストーリー
陽のあたる場所/風の起源2【玉鼎&楊戩】封神
玉鼎師匠&楊戩話・三部作の2作目 1作目《風の起源》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031919を先にお読みください~ 3作目⦅未来へ⦆https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11098195 ※3は期間限定公開 ※過去偽造&オリジナル設定です ※作中で一部匂わせがある為、太楊タグ付けしていますが、本作では直接表現はありません 封神本12冊目 2000年12月29日発行本『風の起源』からの再録です --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021629,474文字pixiv小説作品 - 【封神】サイドストーリー
【封神】ハッピー!?バレンタイン☆彡【太公望×楊戩 太楊 望楊】
「おぬしのうっばれんたいんでーに好いておる相手にチョコを渡すのは、基本中の基本であろうがっ!」 「だったら僕にもくださいよ!」 ばかっぷるの痴話げんか的バレンタイン話 --------------------- 【封神作品再公開について】 「壁打ちがつらいなぁ…」と思い封神投稿作品を全削除しておりましたが、すでにUP済みの作品で、ブクマされている作品に関しては公開継続でも良いのかな?と思い、掲載復活しました。 (まったく反応がなかった作品は削除しました) 掲載期間は未定ですが、公開中お楽しみいただけたら幸いです。 【今後の封神小説の再録について】 封神は約20年前の活動ジャンルの為デジタルデータがなく、再録=全文文字起こし必須となります 現在、月1休みの状況のなかで、更新後の反応の有無に一喜一憂するのが精神的にキツくひとり壁打ちをする為に過去ジャンル小説の全文文字起こしは厳しいゾ…ということもあり、今後の封神作品の再録はありません --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021622,900文字pixiv小説作品 - 【封神】メインストーリー
未来へ/風の起源3【玉鼎&楊戩】【太公望×楊戩】封神
玉鼎師匠&楊戩話・三部作の3作目 先に下記1~2作目をお読み下さい〜 1作目《風の起源》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031919 2作目《陽のあたる場所》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 ※本編にあった王楊話 ※玉鼎師匠の封神話です。ご注意下さい ※太楊戩要素は少しです ※過去偽造&オリジナル設定です 封神本12冊目 2000年12月29日発行本『風の起源』からの再録です --------------------- 【封神作品再公開について】 「壁打ちがつらいなぁ…」と思い封神投稿作品を全削除しておりましたが、すでにUP済みの作品で、ブクマされている作品に関しては公開継続でも良いのかな?と思い、掲載復活しました。 掲載期間は未定ですが、公開中お楽しみいただけたら幸いです。 【今後の封神小説の再録について】 封神は約20年前の活動ジャンルの為デジタルデータがなく、再録=全文文字起こし必須となります 現在、月1休みの状況のなかで、更新後の反応の有無に一喜一憂するのが精神的にキツくひとり壁打ちをする為に過去ジャンル小説の全文文字起こしは厳しいゾ…ということもあり、今後の封神作品の再録はありません --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021628,513文字pixiv小説作品 - 【封神】メインストーリー
封神【太公望×楊戩】 月光 【太楊】
封神本2冊目、初めての太公望×楊戩話 1999年5月2日発行本からの再録(文字起こし)です --------------------- 封神本1冊目 太乙×楊戩《砂の華》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 太楊以外オススメ 燃燈×楊戩/太楊《Innocent Lagoon》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 イチオシ太楊《SUGAR》https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 ------------------------------ 【山紫水明の封神話を未読の方へ】 封神について、独自の世界観があります。 こちらをお読みいただくと、よりスムーズに受け取っていただけるかと思います。 ↓ 幼い頃より父である通天教主に金鰲の跡取りとして厳しく育てられるが、自分と話をするときに、大きな体を折って目線を合わせてくれる父のことが大好きだった 金鰲と崑崙の不可侵条約のため、王奕と人質交換 幼い楊戩は自身が置かれた状況を理解できず、「父に捨てられた」「手を離された」と思っている。 元始天尊の命により玉鼎真人が楊戩の身を預かるが、幼い楊戩は玉鼎に心を開かず、言葉を失い、食事もとらずに金鰲と唯一変わらぬ月を見て過ごす。 ある晩、いつものように月を見上げていた楊戩が衝動にかられて金鰲を目指すも、幼い足ではたどり着けるはずもなく、雨の中崖下で倒れているところを玉鼎師匠に助けられ、不器用な腕で抱きしめられて、生まれて初めてぬくもりを知る。 楊戩のなかで、玉鼎師匠が唯一無二の存在となる。 言葉を取り戻し、月を見上げることもなくなるが、相変わらず、玉鼎師匠以外の者には心を開かない。 玉鼎師匠が、崑崙十二仙の会議や元始天尊直々の命により各種任務で玉泉山を留守にするにあたって、危険を伴う任務に幼い楊戩を連れては行けないと、後ろ髪を引かれながらも楊戩ひとりを残してでかける。 玉鼎師匠に心配をかけたくない楊戩は笑顔で送り出すが、一緒に連れて行ってもらえないのは、自分がまだ子供で力がないからだと思い、一人で立てる強さを望むようになる。 『風の起源』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9202162#2 『陽の当たる場所』(玉鼎+楊戩シリアス話)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11031942 無茶な修行を積み、相変わらず己の中に確固たる強さを求め続ける楊戩が、玉鼎師匠が玉泉山を長期間留守にするときに、一時のぬくもりを求めて、変化で姿を変え行きずりの相手と肌を合わせるようになる。 【燃燈×楊戩】Innocent Lagoon/太楊 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9381499 「お父さんは心配性」で玉鼎師匠が自身の留守中は太乙さまに楊戩の様子をみてもらうよう頼んでいた。 「一人で立てる強さが欲しい」と願うと同時に偽りのぬくもりを求める楊戩が、いつも飄々として自身の持つ矛盾にも触れない太乙さまに無意識に救いを求めて、青年期は太乙さまと抱き合う。 玉鼎師匠の愛弟子として少しずつ玉泉山の外にも出るようになり、自分の足でしっかりと立てるようになってからは、他人と肌を合わせることもなくなる。 ただ、玉鼎師匠が長期不在で、精神的に不安定になりどうしようもなくなると、(数十年単位のスパンで)最終手段で?太乙さまの元を訪ねる楊戩。 【封神】太乙×楊戩 《砂の華》 乙楊 ※シリアスえちあり https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9576920 独りで立てる強さだけを望み修行に励むなかで、封神計画を通して太公望師叔と出会う。(運命の相手!!!!) 何事にも動じず自身の中に強さだけを望んでいた楊戩が、師叔と出会ったことで変わり始める。 変わっていく自分を認めるのが怖い…そんな葛藤を抱える楊戩は、はたして…!? 【太公望×楊戩】 『Blue Rain』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9476318 『遼~HARUKA~』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10698110 『月光』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677452 『SUGAR』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9110503 『星空』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9349785 『夜這い&媚薬ネタ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9518817 『ハッピー!?バレンタイン☆彡』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308680 『スキ・キライ』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9437860 そのほか 『X~籠の鳥~』王天君×楊戩 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399373 金鰲島に潜入し、張天君との戦いで疲弊した楊戩が王天君と対峙する。 楊戩を“殺めたい”のではなく“壊したい”王天君。 さらに詳しい設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=92021622,914文字pixiv小説作品