プロフィール
所属 | 山口支部 |
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出身 | 山口県下関市 |
CV
概要
艇王の異名を持つボートレース界屈指のTOPレーサー。ホームプールは山口県の下関であり、自邸もその近くにある。
レース中の事故で顔面に重傷を負ったことがあり、その時の傷痕が口元に残っている。ボートのテクニックはもちろん状況に合わせた柔軟なレース戦術、モーター整備、プロペラ製作など、ボートレースの全てにおいて高い実力と技術、知識を持ち合わせており、劇中最強の人物の一人だが、そんな彼も先輩にあたる蒲生秀隆には一目置いている。また優れた人間性で他の選手から慕われ記者からの人気も高い。
真顔でジョークやユーモアを放つ癖もあるため、周りは本気なのかどうかわからないらしい。
モデルとなった人物は艇王と呼ばれた植木通彦。