概要
檎ミキとは、『鬼灯の冷徹』に登場するキャラクターである檎とミキのカップリングの作品に付けられるタグである。
檎は、妲己の店「花割烹狐御前」で客引きをする野干の落ちこぼれで、まともに働くことを嫌う典型的なダメ雄。そのダメ雄さは、寺子屋を中退するほどである。
ミキは、ピーチ・マキと同じ事務所のアイドル歌手で、語尾に「ニャーン」を付けて非常に高いテンションで話すというキャラを作っている礼儀正しく冷静でとても真面目な性格の野干である。
単行本二十五巻にて、檎の口から「のっぴきならなくなったら、ミキのヒモになる」という、発言があった。