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発祥編集

もともとは2001年3月に佐々木健介藤田和之に対してマイクパフォーマンスで発した以下の言葉である。


「藤田、正直、スマンカッタ、ベルト。でも、今、俺はもう失うものは何もない。リングに上がるんだったらとことんやる」


佐々木健介が藤田和之とタイトルマッチを行うはずだったのに、その対戦前にスコット・ノートンに敗れてしまったために藤田とタイトルマッチをおこなうことができなかったことを謝罪したものである。


しかしプロレスラーのマイクパフォーマンスとしては非常に珍しい発言だったために2ちゃんねるでは迷言としてアスキーアートつきであっと言う間に広まって行った。


Pixivでの用法編集

元ネタとはあまり関係なく、ネタ作品に対して「悪ノリしすぎてごめんなさい」的な意味で使われることが多い。


別記・表記ゆれ編集

正直スマンカッタ

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佐々木健介 ささきけんすけ

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