概要
経歴
弘仁7年（816年）に文章生、天長9年（829年）に従四位下、後に侍従、刑部大輔、右京大夫、参議に進んだ、承和9年（842年）に左大弁となるが承和12年（845年）に善愷の訴訟事件が起きたが訴訟に不正があったため翌年の承和13年（846年）に解任された、後に治部卿、大宰大弐に進み貞観3年（861年）に参議となる。
正躬王
まさみおう
正躬王とは平安時代前期の皇族。
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