武者小路藤丸
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むしゃのこうじふじまる
武者小路藤丸とは、『超者ライディーン』のキャラクター。
CV:大谷育江
12歳。身長167cm、体重52kg。4月30日生まれ(牡牛座)A型。家族構成は両親と姉。
趣味は俳句を読む事。アニメでもいつも俳句を読んでいる。実家は医者。常に敬語で礼儀正しく、また性格も温厚であり、育ちのよさを窺わせる。
一番年下ながら、精神年齢は一番大人だと言っても過言ではない。ザ・ハーツ内ではツッコミ担当。たまに毒舌な面も見せる。
ライバル関係にあるANGELの疾風とは非常に仲が良い。バンドではキーボード担当。
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37話行間妄想。 今年の最初らへんに29話くらい(ちょうどシリアスに突入するとこ)から再放送で観ました。 本放送時はいかにも女性向けっぽい作品だと思ってたけど久々に見るとそんなにキャラ同士でベタベタしてなくて意外でした。この小説はちょっとベタベタしすぎな気がする。まあ二次創作だから。 本編終盤の藤丸は疾風と友情を再構築はするんだろうけど、あまりに泥をかぶりすぎてて(気の毒すぎへん…?)、これ…どうやって自分の気持ちに折り合いをつけるんだ??????というのが一番気になりました。そのへん本編でやってくれるかと思ったけどなくて残念でした。まあなんらかの禊イベントをこなせばオッケーみたいなのも嫌だし、短い時間で描けるようなもんでもないしな…。 藤丸は疾風の生存を知らなかった間ずっと引きずって悪夢に飛び起きたりしていたのに、重体の疾風はずっと飛翔の行方不明(生死も不明)のことでうなされているのが印象的でした。疾風のほうでは藤丸に関しては『ぼくたち友達じゃないか』で決着がついてるんですよね。 藤丸が変に疾風に過保護になったりした手に出るようになったり、疾風が藤丸をやたらと気遣うようになったり、そういうんじゃなくてちゃんと対等な友人関係に戻っていくんだろうなとは思います。 というか29話からとそれ以前の作品のテンションがあまりに違いすぎて別作品のようだと思いました。3,015文字pixiv小説作品