歯科技工士

誰も期待していないのに第二話を載せてしまいました…。 本当、歯科関係者の皆様、申し訳ございません。 説明が多いくせに詰めが甘いつたない文章をお許しください。 気持ちが追いつかなくなり突然削除するかもしれません。

どうもこんにちは。 久しぶりの歯科の話題です。 ネタはあるのですが、あまり書くと身バレするのであまり書けません。 蛙は身バレするほどの度胸はありませんので…。 今回はこの1話目だけは誰に話しても(医療関係者)笑ってくれるので、皆様の笑いのツボはどうか判りませんが、もし、見てくれる医療従事者がいらっしゃれば笑ってくれるかなと思い書きました。 正直、2話目と3話目はモノのついでのようなものなので短くてしょうもないです。 スミマセン。 取り合えず。 いつも以上に度ヘタクソで拙い文章です。 それでも読んで下さる天使様方。 心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございます。

どうもこんにちは。 何か書こうと書いていたら良く判らない話が３つ出来たので、何か話の傾向は違うケド一緒にしてしまえ、と纏めて載せてしまったおバカな青藍蛙です。 どうかお許しください。 一話目は【歯ぎしりな話PartⅡ】的な話です。 歯科技工士たちがわちゃわちゃ話してます。 二話目は歯科商店の営業マンの話です。 聞いた話ですが可哀想だったので紹介してあげようと思い載せてみました。 三話目は…自分の薬は他人にあげてはいけないよと言う注意喚起です。 自分は何ともなくても、相手は何が起こるか判りませんので他人にあげてはいけませんよって言うヤツです。 いつもながらド下手て拙い文章です。 それでも読んで下さる天使様方。 心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございます。

どうもこんにちは。 またしても調子に乗って治療なお話を載せてしまいました。反省。 反省はしても後悔はしない青藍蛙です。 今回は歯ぎしりについてのお話をしてみました。マウスピースって意外と重要なお仕事をするヤツなんですよ。 そして「自分は歯ぎしりをしていない」と思っているあなた。 きっとしています。 気になる方は歯医者へＧｏ？です。決して歯医者の回し者ではありません。歯医者に行って「小説に脅されました」とか「蛙が、蛙が！」とか言わないでくださいね。後生ですから。 多からずとも蛙の私的見解が含まれていますので、100％鵜呑みできるかと言われると『・・・』なので、大人なご判断をお願致します。 気を取り直して。 この小説を読んで少しは自分の歯を大事にしようと思ってくれれば何よりです。 そこまでの文章技術が伴わないのが最大の問題ですが…。 では、読んでやろうと仰って頂ける天使様。ありがとうございます。 感謝申し上げます。 ※追記しました※ 誰からも説明を求められてはいませんが、勝手に補足説明イラスト？を掲載してしまいました。 相変わらず、超ど下手くそですが、どうか、温かい心で薄目で見てやってくださいませ。 ※再び追記してしまいました(2019/03/03)※ 誰からも続きを求められた訳ではありませんが続きを書いてしまいました。反省。 なーんか少しだけでも技工士を入れたくて。 書き足した事に気付いてくれたあなた！ ありがとうございます！

第7話まできました。 次で終わりになりますので、もう少し、もう少しだけお付き合いをお願いいたします。 下手糞な小説よろしく登場人物がどんどん増えます。 紙媒体で渡した友達は人物整理をしながら一生懸命読んでくれたそうです。まさに感謝感謝。 今更ながら専門用語の説明漏らしてた所どうしようかなとか思ったり。 性懲りも無く次の話を考えたり。 読んでくださる方がいらっしゃるだけでとても嬉しいです。感謝申し上げます。

出入りの業者さんとフレンドリーを心掛ける青藍蛙です。先日は業者さんにクレーム処理について相談をされて色々と蛙の経験値に基づいた対処法を説明しました。そして今までやってきたことも無駄ではなくて後から考えれば遠回りだったかもしれないけど、その時はベストだったと励まして元気付けたつもりでした。どうやら蛙は元気付けるのが上手いらしいです。 さて、久々の歯医者な話ですよ。 それも今回はちょっと…なお話です。 需要ゼロなのですが、蛙はあまり他サイトの傾向については詳しく知りません(アルファポリスは異世界多いなと思うくらい…他サイトの知識ゼロ蛙)。 pixivに不必要な分野であるのならば逆に別のサイトならどこに載せたらよいのか教えて下さると助かります。要募集です。 なんて無茶振りをしておいて(何て作者だ！)。 ではいつものように。 とりあえず読もうと言う方、そこに文字があるから辿ろうかと言う方等々、いつも蛙の拙い文章を読んで下さりありがとうございます。 少しでも皆様のお暇潰し気分転換になれば幸いです。

どうもこんにちは。 【鈴村歯科医院の秘密Ⅱ】をお送りいたします。 これ、ずっと出そうか書き直そうか迷っていたモノです。 なぜならば。内容が面白くないから。技工士を応援するような内容とは決して言い難いから。 技工もやっていなければ、保険請求の話って言っても業者レベルでないと意味がわからない内容だし。 これ出す意味だよね。って思ってハードディスクの肥やしにしてました。が。 前作（【『愛』を名乗るには程遠い】）同様、「ま、いっか」と言う軽い気持ちで出すことにしました。こっちはR-18じゃない分迷ったんですが…。 そしていつも通り最強なご都合主義。青藍蛙の辞書に『困難』と言う文字は存在しません。あしからず。 「この内容はまずいだろ！」と思われた方。非難をされると死亡してしまうので、やんわりと教えてください。ビビリなので即行取り下げます。 いつも拙い文章でお目汚しをしてしまい大変申し訳ございません。 もっと面白い文章が考えられるようになりたいのですが、貧困な発想しかなく本当にすみません。 それでも目を通して下さる天使様方。心より感謝申し上げます。

ノートパソコンを2台持っている青藍蛙です。ハイパワー(とは言え3年ほど前のモデル)のヤツが毎回『Win11にしろ～』って言ってくるのでとうとう上げてみました。使用用途はほぼ音楽取り込みと時々動画処理なので特にスピードが落ちたとは思いませんでしたね。Win8→Win10にした時が酷かったかな…。 さてさて、ちょっと早いけど出してきました医療系裏話的なヤツ。 先日久々に会った友人に『どう？』って聞かれたのでついつい書いてしまう単純な蛙。 おだてると簡単に木に登ってしまうヤツですよ。バカな蛙です。 需要のない話だとは知っています。 でも良かったら笑ったり、なんだこれ？って思ったり、ほほーってなったりしてくれると嬉しいです。 くだらない蛙で大変申し訳ございません。 ではいつものように、取り敢えず読もうと言う方、そこに文字があるから辿ろうかと言う方等々、いつも蛙の拙い文章を読んで下さり誠にありがとうございます。 少しでも皆様のお暇潰し、気分転換になれば幸いです。

歯科医院を舞台にした小説を足りない頭で考えてみました。 メインは歯科技工士で、マイナー職業を応援する為、仕事を分かって欲しくて脚色してます。突っ込みどころ満載です。温かい目でお願いします。 フィクションです。歯科医院で質問しないようにしてください。 まずは第１話を載せてみました。 つたない文章と、説明が上手く出来ていないので、突然取り消すかもしれません。ご了承ください。

これでようやく終わりです。 本当、こんなつまらなくて意味がわからなくて専門性が強いくせに拙い文章にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 自己満足で書ききりましたが、やっぱりもっと上手く書きたい、もっと上手く展開させたいと次々と欲が出てきまして。 勝手に文章を書きなぐり、溜め、お蔵に貯蔵なんてしてたりして。 オリジナルは上手くないと読んで頂けないので、閲覧数が2桁に届くと喜んだりして、大変貴重な経験をさせて頂きました。 1人の方が10回読んで頂いても2桁ですから！ また性懲りもなくオリジナルを書きそうな気がしないでもありません。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

友人が「山部がどのくらい怒られたのかが気になる」と仰るので怒られてみました。 本編で名前しか出なかった人も出てきます。 本編読んでなくても分かるかと言われると微妙ですが、『あ、こんなもんか』と深く考えずに読まれるとこの話だけでも大丈夫？と勝手に思っています。 いやー、だめですねぇ 下手くそな文章で本当に申し訳ございません。

どうもこんにちは。 仕事が忙しくて沸騰中の青藍蛙が何を考えたのかこの時期にふさわしくない小説を投稿しました。 『山部の国家試験合格プロジェクトhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9226946』の続きと言う形になります。 タグに『キャプション必読』と入れましたので注意事項を申し上げます。 はっきり申し上げます。 ・新卒の子が脱落していく話です。 ・読む方によっては不安をあおる話です。 ・歯科技工業界は意外とこんな面があります。 ・80％が辞めると言われる業界なのでご了承ください。 ・これで人が辞めたとしても蛙のせいにしないでください。 以上、注意事項が守れる方のみ本編へとお進みください。 尚、表紙は内容とは関係ありません。 ちょっと表紙を付けてみたかっただけです、スミマセン。 ただ、いつも通り拙い文章で本当に申し訳ございません。 いつも読んで下さる天使様。心より感謝申し上げます。 ありがとうございます。

恥ずかしげも無く第４話を載せました。 本当に、『恥』を知らない私です。 リアル友達から感想をいただけてちょっと調子に乗っています。 それぞれから色々な指摘を頂き、ありがたい限りです。 歯科関係者と医療系業者の意見は其々とてもありがたいです。 性懲りも無くまだ続きます。 ごめんなさい。

とうとう第５話までやってきました。 自分の頭が大丈夫なのか心配になって来ました。きっと、ヤケクソとか自暴自棄とかが似合うはず。 ここからちょっと話が動きます。動くって言うか、なんと言うか…。 何せ、ド素人のド下手糞が自己満足の文章を書くという暴挙な訳ですから、どうかお許しください。

自己満足とは恐ろしいものです。 歯科技工士の国家試験が迫っているので、実話50%(?)のお話を書いてしまうという暴挙に出ました。 読み直していないので、おかしいところがあるかと思います。勝手に直すかもしれません。 現実は、もっとひどかったのですよ…。 国家試験の時期です。 受験される皆様、頑張ってください。 ※ちょっと修正・追加しました。

　第６話です。 　ここまでお付き合いくださっている皆様、ありがとうございます。 　もう少し、もう少しだけお付き合いくださいませ。 　なかなか専門性が強い為に、全く楽しくない、盛り上がりに欠けるお話であるのは承知しております。 　書いている本人が盛り上げられないとも言えます。 　どうぞ、広い心でよろしくおねがいいたします。

『消す消す詐欺』を働いて、第３話を載せてしまいました。 もうこの際、やりきろうと開き直りました。どうせ、レベル・クソな（←言葉遣い悪くてスミマセン）文章。誰も期待なんてしてないし。もういいだろう、とか思ったり。 そしたら、歯科技工をやってない事に気が付き、ちょっと焦ってます。 きっと、今後、どっかで…いや、説明が多すぎて邪魔をしているような気もします。 コレ、一応、だらだらとまだ少し続きます。そのうち、技工します…きっと。