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ゲームシステム

『殻ノ少女』は現在ほとんど見られなくなった一世代前の推理AVGシステムを採用。
コマンド総当り等の作業的な要素を排除し、テンポ良く事件を追求することが出来る。
更に、複雑に絡み合ったストーリー内にちりばめられた、いわゆる“見せ場”ではプレイヤーが捜査・推理し、自ら事件を解決に導くことが目的となる。

キャラクター

時坂 玲人(ときさか れいじ)
CV:髭内悪太
今作の主人公。
新宿に事務所を構える私立探偵。
殺人事件等の凶悪犯罪を専門に取り扱う。
高城秋五の警察時代の相棒。
戦後、一緒に働かないかと誘われて警察にはいる。
持ち前の頭脳を生かして活躍するも、六年前に起こったとある事件が原因で警察を辞職してしまう。
その後、なんとか立ち直り秋五同様に探偵業を営んでいる。

時坂 紫(ときさか ゆかり)
CV:かわしまりの
玲人の少し歳の離れた妹。
兄は一切家事ができない為、自然と家事全般をこなすようになった。
陰日向から兄を支える健気な大和撫子タイプ。
また学者肌のところがあり、虫に関してかなり詳しい。
自室で飼育している虫が偶に逃げ出したり、何気なく食事に虫料理を出したりする一面もある。

朽木 冬子(くちき とうこ)
CV:あじ秋刀魚
大人びてはいるが、大人でも少女でもない生き物。
外見は美少女だが、少年のような口調で話し、周囲からはやや浮いている。
しかし本人は周囲の反応などどこ吹く風で自分のペースは崩さない。
現在の『自分と言う存在』に言い知れぬ違和感を覚えており、時坂に「本当の自分を探して欲しい」と依頼する。

水原 透子(みずはら とうこ)
CV:吉田美海
冬子の親友で、自分にとっての理想像として憧憬の念を抱いている。
名門である櫻羽女学院において、裕福とは云えない出自の透子は強い劣等感を抱いており、
その為周囲の学生も、母も、自分すらも嫌悪している。
突然現れ急速に冬子と親しくなっていく時坂を遠ざけたいと思っているようだ。


四十宮 綴子(よそみや つづりこ)
CV:日向葵
非常に明るく活発。
紫とは正反対に見えるが馬が合うらしく親友同士であるようだ。
文芸誌デビューしている現役学生作家。
勿論学院には内緒で活動しており、いわゆるカストリ雑誌にも寄稿している。
時坂から「綴子(ツヅリコ)と云う名前は言い難い」と勝手に「トジ子」と渾名をつけられてしまう。

葉月 杏子(はづき きょうこ)
CV:柚木かなめ
吉祥寺駅近くにある喫茶店「月世界」の女性オーナー。未亡人。
時坂にとっては昔馴染みで、互いの過去を知り合う数少ない友人同士。
互いに大切な者を亡くした同士、良き相談相手として接している。
店には常連客が多く、なかなか繁盛しているようだ。

雨宮 初音(あまみや はつね)
CV:雅姫乃
以前は上野の娼館「雪白」で手伝いをしていた少女。
数年前に上野で起きた事件や社会的な圧力もあり娼館は解体された。
その際女将に養子として引き取られ、“雨宮”性を名乗ることになった。
現在は月世界に住み込みで働いている。

「あ、えっと、初音でいいです。まだ慣れていなくて…」

夏目さん
CV:一色ヒカル
夏目さん。それ以外の呼び方を許してくれない、見た目も性格も奇人に分類される人物。
だが人柄とは裏腹に監察医として警察に協力しており腕も確か。
時坂も刑事時代から付き合いがあり、捜査に必要な情報やアドバイスを提供してくれる。
夏目さん自身も時坂を気に入っているようだ。
…だが情報と引き換えにあるものを要求される為、時坂はよほどの事がないと夏目さんには近付かない。

京都育ちの京娘を自称。
しかし、その言葉遣いは京都弁というにはあまりにも胡散臭い……。

ステラ
CV:秋城柚月
東京都美術館で学芸員として勤めている女性。
金髪碧眼と言う見た目の通り西洋人とのハーフ。
普段は短い言葉しか発しない。
学芸員としては優秀らしく、美術品の知識はかなりの物。
ミステリアスな雰囲気と、天然気質を併せ持っている。

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