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プロフィール

性別女性
英語名Evil Queen
レア★5
得意属性闇属性
職種シューター
武器両手杖
専用武器腐海林檎のロッド
出典/物語白雪姫
Illust穂里みきね
CV吉田仁美

概要

白雪姫の継母で、日がな鏡に誰が世界一美しいかを聞き続けるナルシスト。世界一の美貌を誇っていたが白雪姫の登場により、世界二位へと降格した。その嫉妬から自らの手で娘を手にかけようとする行動派だが最後は目論見通りにいかず鉄の靴を履いて踊り続けた。

白雪姫の継母である王妃。後妻であることに溝を感じつつも、娘である白雪姫を愛そうとした。だが魔法の鏡のお告げにより、心の拠り所としていた容姿の美しさを白雪姫に奪われ、姫に激しい憎しみを抱く。王妃のその執着はやがて彼女を鉄の靴という破滅の結末に導いていく。

セリフ

クエスト開始時#1世界で一番美しいのは、誰だい?
クエスト開始時#2鏡よ鏡、お答えなさい。
クエストクリア時#1毒りんご美味しかったかしら?
クエストクリア時#2妾の前に現れたことが運の尽きよ。
必殺技カットイン#1ひれ伏しなさい!
必殺技カットイン#2一番じゃなきゃ嫌だって言ってるのよ!
必殺技食べなさい!
攻撃時ふっ
切り替え技はっ
被弾小ぐっ
被弾大このっ
被弾打ち上げ触れるな!
敵に倒された時もう踊れないわ…

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pixivに投稿された小説

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  • 正しいだけの恋なんて

    白雪姫が目を覚ますと、運命の王子様が美しく微笑んでいた。結婚した白雪姫は王子様とそれはそれは幸せな時間を過ごした。薔薇の庭を散歩し、二人だけの茶会を開いて楽しくお話したりと、長い時間を共にした。会えない時もお互いを想い合い、胸に積もる淋しさを払拭してきた。 城内では仲睦まじい夫婦としてささやかれた。たとえこの先の運命が悲しく絶望の淵に追いやられても、王子様との輝かしい瞬間は消えないだろうと白雪姫は思っていた。 これは、白雪姫の美しくも残酷で儚い物語。 初投稿で不安がいっぱいです。 pixivって操作しづらいですね。わからないことがたくさんあります。 今回私が書いたのは『毒林檎の王妃が交互に白雪姫の実母と継母になる世界が廻る可能性を持った白雪姫の想区』です。原作で語られた白雪姫に似せてはいますが、表現されていない場面もあります。 著者は比野栞(@siori_sugarsalt)で、 表紙は蓮根さん(@0_5_hasu)です
    24,069文字pixiv小説作品

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毒林檎の王妃(グリムノーツ)
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毒林檎の王妃(グリムノーツ)
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