潮風のフルーロン

しおかぜのふるーろん

『アズールレーン』に登場するリシュリューの着せ替えスキンの1つ。

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「アイリスの教えは、何も羽を伸ばすことまでは禁じません。今日は皆で思いっきり楽しみましょう。これも天からの恵みだと思ってよいのです」

概要

リシュリュー(アズールレーン)用の水着スキン。2020年5月21日にリシュリュー登場と同時に実装された。正式な案内は「潮風のfleuron」となっている。

水着はジャンヌ・ダルク(アズールレーン)の水着スキンである蒼浪の映画聖女や同時期実装のジャン・バール(アズールレーン)の水着スキンである秘密のAprès_midiのようなビキニではなく、ワンピース水着と一見慎ましいようにみえる。しかしハイレグかつサイドは紐とかなり攻めており、普段の聖職者の姿からはっちゃけた感じになっている。さらに頭には白色のつば広帽子をかぶっており(妹のジャン・バール(アズールレーン)は黒色の帽子と対になっている)、白色の大きな浮き輪を持っている。公式ツイートにあるように羽を伸ばしたいということなのかもしれない。

なお、指揮官のセクハラに対して拳を握って睨む(ジャン・バールも同様)、「天の祝福があらんことを」と言いつつ何故かアッカンベーをする、挙句の果てには後光を背に神は神でも「新世界の神」のポーズとはっちゃけており、本来の性格が出ているのかもしれない。