真のラスボス
高難易度の2周目の最終ボスとして登場する。
処理の限界に近い弾を発射し、当時のシューティングゲーマーの度肝を抜いたその弾幕はシリーズを通して受け継がれている。
また体力が少なくなってくると最終攻撃モードへ移行しその形状などからファンの間では「ふぐさし」と呼ばれ恐れられている。
ちなみに、ボムを使ってもバリアを張られボムのダメージは一切通らない。自機がやられて復帰したときの無敵時間中も同様。ガチンコの回避と火蜂に対しての殺意を要求されるわけである。
死ぬがよい。
通常の最終ボスである「最終鬼畜兵器 蜂」に挑む直前、シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐が放つ台詞の最後に、
「死ぬがよい。」という言葉が投げかけられており、首領蜂シリーズの最終ボスの強さを表す代名詞となっている。
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火蜂の流れをくむ真ボス達。いずれも「ヒバチ」と読む。
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