炎符「太乙真火」
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えんふたいいつしんか
物部布都のスペルカード。
物部布都のスペルカード。
- 太乙真火(たいいつしんか)
太乙(たいいつ) 太一・泰一とも書く。
中国古代思想で、万物の出現または成立の根本。道教で、天を主宰する神の名。
- 太乙真人(たいいつしんじん)
封神演義に登場する仙人。ナタを生み出したことで知られる。
- 真火(しんか)
仙界用語で、あらゆる物を融解・燃焼させるという炎。暴走した場合、爆発が一瞬で広がっていく。
- 太乙真火
太乙真人は九竜神火罩(きゅうりゅうしんかとう)という敵を包み込んで焼き尽くす籠の宝貝を持つ。
太乙真人の火で「太乙真火」。
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