無双白皇

むそうはくおう

無双白皇とは「魔法少女と戦うことになりました」のキャラクターである

概要

魔法少女の敵、天使の一人。

龍の装飾がついた矢を生み出せる。大きさは約145cm、矢じり部分は17cm。

「矢というより槍のようだ」と魔法少女ソラは感想を残している。

この能力は神から与えられた能力ではない。

まれに相対した人が跪く程度の力。

使用する武器は弓と薙刀が一体化した武器。大きさは250㎝。

この弓によって放たれる矢は音速を超える。大男が10人がかりで完全に引ける弓。神力によって肉体が強化された無双白皇か神にのみ引ける強弓である。

また作中ではほぼ必中だがこの武器自体にそのような特性はない。

刃こぼれしない、壊れない及び手に非常になじむ特性を有している。

また作中ではどのような物も切っているがそのような特性はない。

無双白皇の正体は剣道と弓道の日本一位選手である。その強さと見た目からついた異名が

「必勝の頂」「復活した為朝」である。

またかなりの怪力で250ccのバイクを持ち上げられるほどである。