無我の境地
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むがのきょうち
常人を超えた何かの一つである
主に「テニスの王子様」で使われる用語。
なお、本来は悩みや悪心から解放された悟りの境地を現す由緒正しい仏教用語であり、作品独自の用語ではない。
選手が限界を超えるプレイを行う時に、稀に起こりうる現象。
肉眼で確認できるオーラが立ち上るのが特徴。
限界を超えたプレイのほかに、無意識に対戦経験のある選手の技を模倣して繰り出す。
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ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)4話
超注意※この作品は力の大会での完全オリジナル展開でありオリキャラも一部出ます。「いやいやおかしいだろ」と思う所もありますが気にしたら負けです。 前回のあらすじ 生き残りをかけた力の大会! セルの攻撃を受けるカリフラを助けられない自身の弱さから覚醒し暴走するケール。 セルをそのパワーで粉々にする!その後も止まらないケールの暴走。武舞台が大荒れになり悟空とトッポのバトルは中断になり他の戦士もエネルギー弾の雨をかわす。 ケールの暴走を止めたのはベルモッドの命を受けたジレンだった。 ジレンは第11宇宙最強と呼ぶに相応しい圧倒的なパワーでケールを片手だけで撃破。 ヒットのおかげでケールの脱落は免れたがケールは気を失いカリフラもダメージを受けており第11宇宙のカーセラル達プライド・トルーパーズに狙われる。 カリフラとケールを守ろうと立ち向かうキャベ。だが、プライド・トルーパーズの息の合ったコンビネーションで場外に落ちそうになった時、助けたのはキャベが師匠と慕うベジータだった。 ベジータは勝負を諦めたキャベに厳しく接するがキャベは師であるベジータの様に強くなりたいと超サイヤ人2に覚醒する! そして、ベジータとキャベの師弟ギャリック砲によりカーセラル以外のプライド・トルーパーズ四人を撃破!! ベジータは厳しながらもキャベの将来性を強く期待してるのであった。11,296文字pixiv小説作品