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センシティブな作品

概要

玉葉妃(ぎょくようひ)とは、玉葉と名付けられた妃のことだが、pixivではもっぱら日向夏の小説(ライトノベル)『薬屋のひとりごと』に登場する皇妃の一人である玉葉を指す。

詳細は玉葉(薬屋のひとりごと)を参照。

余談

アニメでの役名表記は「玉葉妃」であり(他の皇妃である梨花妃里樹妃阿多妃楼蘭妃も同様)、pixivでは本来のタグである玉葉(薬屋のひとりごと)よりも本タグの使用例の方が多い。

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  • 薬屋のひとりごと

    狂いだした歯車5

    前置きが長くてすみません。
  • 薬屋のひとりごと

    猫猫と壬氏の中身が入れ替わって互いに大変だと感じつつ一日過ごす話

    ※普段はプロセカ二次創作書いてます!そちらもよろしくお願いします ※初めてで出来が不安なのでコメください とある日の早朝に身体が入れ替わってしまった猫猫と壬氏 「まあ、混ざって勝手に完成してしまった薬でしょうし、一日待てば戻るでしょう」 仮説を立て、仕方なくお互いを演じて一日を乗り越えることとなった 「そ、そうか?今日だけ偶然だ。あはは……」 「猫猫、今日はどうしたの?具合でも悪い?」 普段との違いを何となく指摘されつつ、不器用な壬氏を助けつつ、猫猫はその姿を楽しんだ 高順、玉葉、下女たちの目を掻い潜り、ついに夜が訪れた 「なんのためにこんなもの……ぁ」 安心したのも束の間、猫猫は新事実に気づいてしまった 一方、壬氏はとある事情で鼻血を出して倒れてしまい……? こんにちは 初めて薬屋の二次創作を書きます! 何かミスなどがあるかもしれませんが、お手柔らかにお願いします。アニメと漫画を見た程度ですので…。 当初考えていた文字数の二倍になってしまったのは、熱が入り過ぎたからです。 少しテンション高めなふたりのはちゃめちゃ具合をどうかお楽しみください。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(4)

    登場人物が多くなると話が広がり過ぎる可能性がありますが 登場人物全員が好きなので組み入れたくなってしまいます。 読んで下さってる方々ありがとうございます。
  • 薬屋のひとりごと

    [完]真相は闇の中

    猫猫は一人で歩き出す そこに声をかけたのは一人の少女だった 「壬氏様!」 再び刃物を振りかざす少女から守ったのは、飛び出してきた壬氏だった 復讐の念に駆られた、一度は自分を刺した少女を見て、猫猫がとった決断とは……? ※『眠る愛しさの傍らで』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21710296から読むことをおすすめします こんにちは 完結です!長い間ありがとうございました! 犯人像は最初からできていたので、これまでの話の伏線回収ができたのかな?って感じです。 少女の父として武官が登場しましたが、猫猫を殴打した武官のその後は完全に想像ですので…本編と違ったらすみません! 壬氏が猫猫を危険から守るところも書けてよかった。 丸く収まりましたね。最初の壬氏と玉葉妃の会話を思い出して、最後のやり取りを読んでほしいです。 猫猫の思いやる優しさや、壬氏の心の強さが垣間見えるように書いたつもりですがいかがだったでしょうか? いいねコメントフォローなど、本当に励みになっています。これからも頑張ります!
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(17)

    それぞれの毒見役の侍女たちも無事回復したようです。
  • 羅の姫特本

    壬猫、婚姻直前の密な二人のお話。謎に包まれた羅の姫の紹介暴露本が出回ってしまい皇后宮で話題になります。ハピエン&いい人だらけの設定が好きです。たまに微変更ありです。
  • 薬屋のひとりごと

    私がかつて助けたらしい人々

    「……嬢ちゃん、本当にわからないかい?」 虞淵と壬氏によって、猫猫が記憶を失くす少し前の出来事が語られた しかし、犯人、動機すら掴むことができていない現状では、わかることはほとんどなかった 猫猫の元に見舞人がやってくる 玉葉妃、梨花妃、里樹妃…… 「猫猫……覚えている?私の命を救ってくれたこと」 伝えられたのは全て、猫猫によって救われたという話だった ※前作『暗闇の底で失くしたもの』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21722630の続きです。前々作の『眠る愛しさの傍らで』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21710296を読むと、更に楽しめます。 こんにちは この小説では、後宮だとか外廷、壬氏の部屋の場所とか身分の差とかの細かいことはあまり気にせず読んでほしいです。…作者がよくわかっていないからですが……事件の謎を解くヒントも、ここにはありません。 やぶ医者のことを知らない猫猫が「虞淵様」と言っていることの違和感が面白い。
  • 秘密屋の消閑と戯曲【薬屋のひとりごと×刀剣乱舞】

    秘密屋の消閑と戯曲 13【薬屋のひとりごと×刀剣乱舞】

    注意 ・呼称等の間違いがあるかも。口調迷子な方が何名かいる。 ・薬屋のひとりごとはまだアニメ、漫画の方か知らないです。漫画微ネタバレ注意。猫猫が壬氏に買われて部屋付きになり、玉葉妃の元に特別処置で戻ったあと、壬氏の秘密を知ったあとの話になります。 ・よそのブラック本丸要素あるかも。 ・微キャラ崩壊注意。 ・ジャンルは不明。 ・猫猫視点多いかも? ・面影さんでるかも? ・夢主が俺っ子で戦う系審神者です。設定てんこ盛り。 ・ほぼ勢いで書いてる。 ・訳あって刀剣達は脆い人の子、わが子を慈しむかのように、審神者に過保護な一面がある。 ・捏造設定アリ。刀剣男士ががっつり刀、神寄り。原作で言わないような神様的人外セリフや態度をとる。(刀で神様で少し不穏な刀剣男士を書きたいだけです) ・なんでも許せる方向け。 誹謗中傷、荒らしはおやめ下さい。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(10)

    どうも猫猫の心情が前に出てこないですね。 もう少し考えて進めたいと思います。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(9)

    玉葉妃の毒見役として働くことになった猫猫。 壬氏は猫猫と離れる事が辛そうです。
  • 薬屋のひとりごと

    犬は人に付き猫は家に付く(外伝)空白の十年(10)

    天が揺らげば地も揺らぎます。 それぞれの思いを抱えながら日は過ぎていきます。
  • 簪の使い方

    なろう最新後、王都に戻った後を設定しています。 両思いなのに、立場上西都より不自由になって、なかなか進まない二人の話。 先生の呟きで思い出したボツネタをリメイクしたものですが、お暇つぶしになれば。 いつもたくさんのコメント、いいね、ブクマありがとうございます。
  • 薬屋のひとりごと

    狂いだした歯車12

    今日はお仕事がお休みだったので 連続更新させて頂きました。 また亀に戻ります。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(22)

    猫猫の心に迷いが生じてきます。 あまり進まずすみません。
  • 薬屋のひとりごと

    犬は人に付き猫は家に付く(2)

    前書きが長いです。 それぞれの心情を細かく書いていくので進み具合が 亀になると思いますがよろしくお願いします。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(5)

    設定として帝と阿多様の子である事は壬氏様も 知っているという事になっています。 ネタバレご注意ください。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(12)

    少しずつ登場人物が増えてきました。 長くなりそうです。
  • 茉莉花茶

    文庫版 第三巻 第四話 『香油』 後半部分の妄想パラレルワールド(壬氏視点)。 ※ネタバレ注意(某場面内の台詞は、一部を除き、ほぼ原作に準じています。) ※とはいえ、原作に出ていない場面も捏造しています(故に『パラレル』。^^;) お楽しみ頂けたら幸いです。

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