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概要

玉葉妃(ぎょくようひ)とは、玉葉と名付けられた妃のことだが、pixivではもっぱら日向夏の小説(ライトノベル)『薬屋のひとりごと』に登場する皇妃の一人である玉葉を指す。

詳細は玉葉(薬屋のひとりごと)を参照。

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  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(9)

    玉葉妃の毒見役として働くことになった猫猫。 壬氏は猫猫と離れる事が辛そうです。
  • 私の猫猫

    疑惑の宦官の正体? part2

    今回も後書きです。 いや、ほんと中途半端なところで終わってすみません!次で「疑惑の宦官の正体?」も終わりますので! 今回は遂に!羅仙の念願が叶い猫猫と再開しました!(いや、絶対に想定してない再開だろ....) いや、まじ急展開。自分でもビックリ。 次回も頑張りますので!応援お願いします!
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(11)

    猫猫の養父が羅門である事はまだ明かしていません。 この後羅の一族が関わってきた時に判明することにしました。 猫猫の心を書きましたが、予想外の展開になりそうです。
  • 薬屋のひとりごと

    私がかつて助けたらしい人々

    「……嬢ちゃん、本当にわからないかい?」 虞淵と壬氏によって、猫猫が記憶を失くす少し前の出来事が語られた しかし、犯人、動機すら掴むことができていない現状では、わかることはほとんどなかった 猫猫の元に見舞人がやってくる 玉葉妃、梨花妃、里樹妃…… 「猫猫……覚えている?私の命を救ってくれたこと」 伝えられたのは全て、猫猫によって救われたという話だった ※前作『暗闇の底で失くしたもの』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21722630の続きです。前々作の『眠る愛しさの傍らで』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21710296を読むと、更に楽しめます。 こんにちは この小説では、後宮だとか外廷、壬氏の部屋の場所とか身分の差とかの細かいことはあまり気にせず読んでほしいです。…作者がよくわかっていないからですが……事件の謎を解くヒントも、ここにはありません。 やぶ医者のことを知らない猫猫が「虞淵様」と言っていることの違和感が面白い。
  • 九尾狐のいじわる

    どうも、ふよんすです! 先日公開された、ハロウィン特別PVを収録後の壬氏、猫猫、高順、玉葉妃の設定の話です。🎃 最後、ちょっとあれですがよろしくお願いします(あれってなんやねん) よかったら、読んでいただけると嬉しいです!
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(12)

    少しずつ登場人物が増えてきました。 長くなりそうです。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(5)

    設定として帝と阿多様の子である事は壬氏様も 知っているという事になっています。 ネタバレご注意ください。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(17)

    それぞれの毒見役の侍女たちも無事回復したようです。
  • 茉莉花茶

    文庫版 第三巻 第四話 『香油』 後半部分の妄想パラレルワールド(壬氏視点)。 ※ネタバレ注意(某場面内の台詞は、一部を除き、ほぼ原作に準じています。) ※とはいえ、原作に出ていない場面も捏造しています(故に『パラレル』。^^;) お楽しみ頂けたら幸いです。
  • 薬屋のひとりごと

    犬は人に付き猫は家に付く(外伝)空白の十年(10)

    天が揺らげば地も揺らぎます。 それぞれの思いを抱えながら日は過ぎていきます。
  • 薬屋のひとりごと

    狂いだした歯車1

    性格がかなり湾曲した壬氏。 気を悪くされた方すみません。
  • 小猫親衛隊が行く!

    小猫親衛隊が行く!(二)皇后宮

    梨花妃が、皇后宮で、玉葉后に『小猫親衛隊』について話しつつ、猫猫が後宮にいた頃のことを回想します。(語り手:梨花妃)※ところどころに捏造あり。^^;
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(4)

    登場人物が多くなると話が広がり過ぎる可能性がありますが 登場人物全員が好きなので組み入れたくなってしまいます。 読んで下さってる方々ありがとうございます。
  • 薬屋のひとりごとss

    イースターエッグ争奪戦

    復活祭はキリスト教の古い習わしですが ハロウィンは他の皆様がお書きになると思いますので 此方の話にさせて頂きました。
  • 羅の姫特本

    壬猫、婚姻直前の密な二人のお話。謎に包まれた羅の姫の紹介暴露本が出回ってしまい皇后宮で話題になります。ハピエン&いい人だらけの設定が好きです。たまに微変更ありです。
  • 薬屋のひとりごとss

    ある女の話(HAPPY END)

    本当は楽しい(パロディ)書きたいのですが私にはむりです! ごめんなさい。登場人物の名前が覚えられない・・・。
  • 薬屋のひとりごと

    [完]真相は闇の中

    猫猫は一人で歩き出す そこに声をかけたのは一人の少女だった 「壬氏様!」 再び刃物を振りかざす少女から守ったのは、飛び出してきた壬氏だった 復讐の念に駆られた、一度は自分を刺した少女を見て、猫猫がとった決断とは……? ※『眠る愛しさの傍らで』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21710296から読むことをおすすめします こんにちは 完結です!長い間ありがとうございました! 犯人像は最初からできていたので、これまでの話の伏線回収ができたのかな?って感じです。 少女の父として武官が登場しましたが、猫猫を殴打した武官のその後は完全に想像ですので…本編と違ったらすみません! 壬氏が猫猫を危険から守るところも書けてよかった。 丸く収まりましたね。最初の壬氏と玉葉妃の会話を思い出して、最後のやり取りを読んでほしいです。 猫猫の思いやる優しさや、壬氏の心の強さが垣間見えるように書いたつもりですがいかがだったでしょうか? いいねコメントフォローなど、本当に励みになっています。これからも頑張ります!
  • 薬屋のひとりごと

    犬は人に付き猫は家に付く(2)

    前書きが長いです。 それぞれの心情を細かく書いていくので進み具合が 亀になると思いますがよろしくお願いします。
  • 薬屋のひとりごと

    不愛想な猫(22)

    猫猫の心に迷いが生じてきます。 あまり進まずすみません。
  • 薬屋のひとりごと

    猫猫と壬氏の中身が入れ替わって互いに大変だと感じつつ一日過ごす話

    ※普段はプロセカ二次創作書いてます!そちらもよろしくお願いします ※初めてで出来が不安なのでコメください とある日の早朝に身体が入れ替わってしまった猫猫と壬氏 「まあ、混ざって勝手に完成してしまった薬でしょうし、一日待てば戻るでしょう」 仮説を立て、仕方なくお互いを演じて一日を乗り越えることとなった 「そ、そうか?今日だけ偶然だ。あはは……」 「猫猫、今日はどうしたの?具合でも悪い?」 普段との違いを何となく指摘されつつ、不器用な壬氏を助けつつ、猫猫はその姿を楽しんだ 高順、玉葉、下女たちの目を掻い潜り、ついに夜が訪れた 「なんのためにこんなもの……ぁ」 安心したのも束の間、猫猫は新事実に気づいてしまった 一方、壬氏はとある事情で鼻血を出して倒れてしまい……? こんにちは 初めて薬屋の二次創作を書きます! 何かミスなどがあるかもしれませんが、お手柔らかにお願いします。アニメと漫画を見た程度ですので…。 当初考えていた文字数の二倍になってしまったのは、熱が入り過ぎたからです。 少しテンション高めなふたりのはちゃめちゃ具合をどうかお楽しみください。

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