概要
生きる事への願望、「死にたい」と対になる概念。
ただし、イラストとしては「死にたい」と望む(あるいはその発露である自傷行為を行う)と同時に「生きたい」と望んでいる事も多い。
それは一見矛盾するようだが、人の心の中には「“生への衝動”エロス」とともに「“死への衝動”タナトス」(デストルドーとも)が存在し、それらは常に、“死への衝動”に駆られて自殺を図る際ですら、葛藤を続けているため、実は何ら不思議なことではない。
もっと熱く生きたいあなたへ
ならお前の口から『生きたい』と、言えェ!!!!
→「生ぎたいっ!!!」