相良と鷹橋日記

さがらとたかはしにっき

舞台『華の天羽組～天京戦争編～』における相良颯誠役、もしくは鷹橋修也役の公式Xにて展開されている短編。

概要

ヒューマンバグ大学の舞台『華の天羽組～天京戦争編～』の相良颯誠役の千田京平氏、もしくは鷹橋修也の東井隆希氏の公式Xのポストにて展開されているサイドストーリー。天京戦争の舞台の合間に鷹橋が災難を受けるというものである。

内容は「水5秒以内に飲みきれないと死ぬかもよゲーム」。

相良から提案され、鷹橋は強制的にやらされてしまっている。

ちなみに5秒以内に無理に飲み切ろうとすると窒息する危険性があるため絶対に真似してはいけない。

この日は休館日だったことで相良の休息中に相良の特殊警棒を整備する鷹橋が描かれている。

ちなみに鷹橋は相良に24時間体制でしっかりと厳重監視されている模様。

この日は相良が鷹橋に自身のブロマイドを大量買い占めするよう強要。

当然、鷹橋は兄貴には逆らえるはずもなく強制的に買わされる羽目に...。

内容は「ババ抜きで負けたら死ぬかもよゲーム」。

ババを引かなきゃいいのだが、なんと相良ルールとして「舎弟の手札は相良に見せる」というものがあり最早無理ゲーでしかない。

今度は「俺(相良)のこと笑わせないと死ぬかもよゲーム」。

鷹橋は渾身の変顔をするも、相良には全くウケずそのまま襲われそうになり鷹橋は脱走、鷹橋は追いかけられ...

ここで話は終わっている。