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知らなすぎた男

しらなすぎたおとこ

ドラマ『世にも奇妙な物語』のエピソードの一つ。主演:佐藤浩市。脚本:旺季志ずか。演出:河毛俊作。
目次 [非表示]

プロローグ編集

「靴を売るセールスマンが二人、至上調査のためとある南の島に派遣されました。島の調査を終え一人のセールスマンは・・・「残念ながらこの島の進出は不可能です。なぜならこの島の住人はみな裸足で靴を履く習慣がないからです。」もう一人のセールスマンは・・・「今すぐ5000足の靴を送ってください。間違えなく売れます。なぜなら、ここの住人たちはみな裸足で今はまだ誰も靴を履いていないのですから。」」


 犬を持ち上げるタモリ


「次の物語はポジティブ・シンキングについてのお話です。」


概要編集

『'02秋の特別編』にて放映された。この物語は、妻との関係冷えきった男が、ポジティブ・シンキングで変わっていく内容となっている。


あらすじ編集

消防士である諸沢英次(佐藤浩市)は、妻である看護師のしのぶ(片桐はいり)と関係が冷えきっていた。同僚である後藤(皆川猿時)にポジティブ・シンキングになれよと提案されたところ。上手くいくようになる。その後、水仙のようなしのぶ(広田レオナ)、バラのようなしのぶ(叶美香)に変わっていき……



関連タグ編集

世にも奇妙な物語 前向き ザリガニ ブラックコメディ

ライバル(世にも奇妙な物語)台詞の神様:佐藤浩市出演作。太字は主演作。

倦怠期特効薬:同じく主人公冷えきった夫婦の旦那である。

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'02秋の特別編 にせんにねんあきのとくべつへん

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