神凪いつき
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かんなぎいつき
神凪いつきとは、『宇宙をかける少女』のキャラクター。
CV:遠藤綾
ICP(インター・コロニー・ポリス)の怪奇課に所属する捜査官。階級は巡査。
幼い頃に行方不明となった両親を探し続けている。
曲がったことが許せない頑固な性格の持ち主だが、その生真面目さ故に融通が利かず、空回りしてしまうことも。
レオパルドコロニー出現以降は、そのコロニーとの関係が疑われる主人公の獅子堂秋葉を探っていたが、上層部の思惑により捜査から外されてしまう。
捜査を継続しつつ、上層部の目を離すべく、上司であるニーナ・ストラトスキーの手回しで自身の死を偽装し、「下山むつみ」の偽名で秋葉のクラスに転入、潜入捜査を行う。
多くの画像があるように主にけしからんレオタード型スーツを纏っているが、素肌が露出しているように見える部分は設定上透明のスーツが覆っていることになっている。
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