竜堂ルナ
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りんどうるな
竜堂ルナとは、児童向け小説『妖界ナビ・ルナ』の主人公。
年齢 | 10歳 |
---|---|
誕生日 | 1月1日 |
身長 | 135cm |
体重 | 28kg |
血液型 | 測定不能 |
好きな科目 | 国語・音楽・理科 |
嫌いな科目 | 体育 |
クラス | 4年2組 |
好きな色 | 淡いピンク色 |
好きな食べ物 | やきそば・お好み焼き・納豆ごはん・チーズケーキ・餃子など |
嫌いな食べ物 | こんにゃく(コミカライズ版より) |
今ほしいもの | 家族 |
趣味 | 空想 |
苦手なもの | 争い |
好きな言葉 | 希望 |
得意技 | ランチのメニューをあてること |
妖界・沢白国の姫だったきつねの妖怪である母・レンメイの妖怪の血と、陰陽師だった父・清吾の人間の血を受け継いだ半妖の少女。
赤ん坊のとき、星の子学園の前に置き去りにされ、以降10歳まで学園で育てられてきた。
実は古くより生まれるだろうと伝えられてきた伝説の子で、ある事件をきっかけに、うなじにある第三の目が開眼し、妖力を手にする。
妖力の無駄遣いを防ぐため普段は第三の目を封印しているが、封印を解くと瞳孔がうず目に変化。超動体視力と運動能力が備わる。また、陰陽師の血を引く者らしく、九字を切ったり呪符で戦う。
自分の生い立ちと宿命を知った彼女は、スネリともっけともに旅立つ。
作者曰く、イメージは「戦う天使」。
普段はおっとりしていて、優しい性格。ソラウ曰く「誰かの為ならどこまでも頑張れる」。
大食漢で、星の子学園にいた頃は雲の形を見て空想してお昼のメニューを当てたりしていた。
特にやきそばが大好物。
母同然に慕っていたかつての恩師の教えもあって自分がいじめられても怒りや憎しみを持ったことはなかったが、敵妖怪に友人を傷つけられた際は生まれて初めて強い怒りを覚えた。
焦げ茶色の髪。茶色の瞳は時折緑にも見える。
第三の目が開かれ変化した時は、瞳が赤く渦を巻くうず目となる。
I期では変化した姿は金髪で、また頭にアホ毛があった。II期ではアホ毛の位置が違う。
漫画版では普段は茶髪でアホ毛がなく、変化後は銀髪にうず目。
妖界では本来の姿として、髪が銀色に変色し、髪と同色の狐の尻尾が生え、空腹にならなくなった。
普段は第三の目の封印のため特殊なチョーカーをしており、封印解除時は解いたそれで長髪を結ってポニーテールとなる。
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