竹伊

鈍感な伊作と自分の欲に気づいたらガンガンいく竹谷、非常に好きです。次は五年→伊あたりも書けたら書きたいと思います。

竹伊ってもっと増えてもいいと思う。竹伊は仙伊とはまた違った感じに百合になるんじゃないかなと思ってます。

嫉妬と伊作への執着を食らう、男達の話。 カップリングごと短編で読める様にはなっていますが、最後は繋がります。 2024.11.17に仙コミで無料配布したものです。11月24日までネットプリントもしておりますので、気になる方はXの方をご確認ください！

ほのぼの系竹谷×伊作 先輩だけど甘える伊作と甘えられるのが嬉しい竹谷

タイトルセンスが欲しい。（切実に） ウチの伊作先輩はとにかく他人からの好意に鈍感です。全く気づかない、そのくせ爆弾落とすから本当にタチが悪ければ私が嬉しい。 なんでも来いという方だけお読みください。

忍ミュ10弾 ネタバレあります

 10弾終わりましたね…… ロスがすごいので、またやっちゃいました。 本当にすみません。 ニュアンスで伝わればいいなという自己満です。 五年伊もすき

8月1日は竹伊の日にもなると聞いて。 総受要素ありの勝ち抜いた竹伊のお話です。 前回報われなかったので、今回はとことん幸せにしたかった。 ちょっと留三郎が不憫です。すまん。

※女体化 ※現パロ ※年齢操作 ※下品につき何でも許せる方向け 竹谷と伊作の二人は高校生です。 雑渡さんは年齢そのままでいいかなって思ってます。 高校生の竹谷くんが夏休みにコンビニでアルバイトしてたら学校の先輩が来て気まずい空気になる話。 次の頁はコンビニから帰って来た伊作先輩の話。 青く眩しい高校生が可愛い雑渡おじさん。 この雑伊過去一くらい気に入っている作品になりました。どうでもよい。 すみません、昨日短編集にまとめていた女体化伊作の話ですが、やっぱりこっちのシリーズにまとめることにしました。 あちらでブックマークしてくださった方、誠に申し訳ありません！

題名を「竹谷くんの青い春」と迷いました。そんな話。若いとなんでも興奮剤になっちゃうよねっ。あと、伊作先輩の不運はたまにドジっ子習性のような気がしてきませんかという気持ちも含めてみました。 誕生日企画http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41514083に、にのまえ ひふみさんから素敵なプレゼントを頂戴いたしましたhttp://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=3520274 お返しリクエストは：竹伊、とのことだったので、喜んでもらえるお返し目指し、タケメン意識して書いてみたはずなのに何故かただの健全な青少年になったよ？ そしてショートにするはずが何故かそれなりの文字数があるよ？ 男は狼なのよ的エロい展開も考えたんですが、お礼ということで我慢しました。もしや、そっちがよかったですかー（笑）？ お好みかどうかわかりませんが、にのまえ ひふみさんに捧げます。 竹谷を出すと、書き上げる→読み返す→竹谷っぽくない！と慌てる→「おほー」を入れられるところを探すという一連の流れがあります。個人的にはおほーポイント探しと名付けております。でも竹谷好きなんだよね。書きやすいのは勘右衛門かもしれないけれどっ。 そうです、にのまえ ひふみさんからは鉢伊を頂いたんですが、五年生って伊作受けにおいて可能性の塊だってことを再認識。 年下攻めってそこまで好きじゃないんですが、伊作くんなら許せる自分の無節操さが怖い。でも、書きたい！五年伊好きな人挙手を！ 表紙はこちらからお借りしました。ありがとうございます。 http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22839733 誕生日企画、遅刻ももちろん大歓迎の姿勢で受け付けております。いろいろあってリアルで祝ってもらえなかったので、皆さんの優しい言葉が沁みるわぁ〜（アイ⚪︎ロン風に）

ぼんやりしていたら、ふと降りてきたんだ（これ、竹滝の時も言っていた）竹伊って単語をツイッターで呟いたら、食いついて頂いたので、書いてみた。なんだろう、竹谷って天然たらしなのかなって思ったよ。表紙はあめいす様（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27263299）よりお借り致しました。

小説機能を試したい好奇心→だが文章を新たに書く気がしない→昔書いた文章をあさる。　この前、勘伊ってあるの？って言ってましたが自分書いてました（笑）　ということでタグホイホイを決行。　だまされたお嬢様方すみません。短い文章の寄せ集め。

お題配布元「確かに恋だった」様。 恋する動詞111題です。 【シリーズ】にしておりますが「一話完結」 だいたい500文字目安に書いております。 試し読み程度に見て頂けたら幸いです。 全て伊作総受けで、五年伊が主になります。

【注意】やや濃いめのキスありです！ 六年生バージョンhttp://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=3405223のキャプションで五年生はどうですかと叫んだら、優しいお姉様方がどうぞお書きなさいと言ってくれたので書かせていただきました。 ありがたやありがたや。 六年生バージョンのピュアな感じがなくなってすみません。こんなんだったらいらなかったーって言われそうでちょっと怖い。あと、雷蔵が黒くてごめんなさい。 この後の展開としては、伊作先輩への欲を抑えきれない五年生達が互いにけん制しあった挙句、思い切ってみんなでヤっちゃえばいいんじゃねって結論に至って、伊作先輩の宿直日に全員で夜這いをかけに行くんだけど、いざというところで留三郎に見つかった上鍛錬組にボコボコにされてしまうっていう展開の同人誌どっかにありませんか。 【2/20追記】3作目を書いてしまったのでシリーズにまとめました。あと、つどい設定に合わせて一部修正しました。気づかれるかなあ……