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第7回BCジュベナイルターフスプリント

だいななかいぶりーだーずかっぷじゅべないるたーふすぷりんと

ブリーダーズカップの幕開けは各国から集う若駒の5F電撃戦。ジュニア期スピード王は誰の手に。
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概要編集

  • 創設7年目にして、初めて日本調教馬が参戦。

出馬表編集

性別騎手調教師
2エステリアス(IRE)J.ドイル(GB)A.ワトソン(GB)
3ビッグモジョ(IRE)T.マーカンド(GB)M.アップルビー(GB)
4マグナムフォース(IRE)C.キーン(GB)G.リオンズ(IRE)
5アリゾナブレイズ(GB)U.リスポリ(USA)A.マレー(IRE)
6ジェットスウィープジョー(USA)B.ラフネン(GB)P.マッケンティー(USA)
7ホイッスルジャケット(IRE)R.ムーア(IRE)A.オブライエン(IRE)
8エコロジーク(USA)C.ルメール(JPN・栗東)森秀行(JPN・栗東)
9シェアホルダー(USA)W.ビュイック(GB)K.バーク(GB)
10ガヴァナーサム(USA)P.ロペス(USA)G.ウィーバー(USA)
11ゲートトゥワイアー(USA)I.オルティスJr.(USA)T.プレッチャー(USA)
12アイデスオブマーチ(IRE)L.デットーリ(USA)A.オブライエン(IRE)
13パリキトゥン(USA)木村和士(CAN)D.オニール(USA)
14スマッシュイット(USA)J.ヘルナンデス(USA)T.フィンチャー(USA)

※1番アウトオンベイルは枠順確定後にスクラッチされた。

※フルゲート12頭。スマッシュイットは補欠。


事前情勢編集

人気オッズ
1エコロジーク2.5
2ホイッスルジャケット3.5
3エステリアス5.0
4ガヴァナーサム8.0
5アイデスオブマーチ8.0

※現地公式


レース結果編集

着順タイム/着差
1マグナムフォース0:56:36
2アリゾナブレイズ½
3ガヴァナーサム½
4ビッグモジョハナ
5ホイッスルジャケット1

中団から馬群を割って伸びてきたマグナムフォースが差し切った。1番人気エコロジークは中団から伸びあぐね8着大敗。


  • マグナムフォースはこれが重賞初勝利。C.キーン騎手・G.リオンズ調教師は共に本レース初勝利。

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