約束の日

3月5日なので初投稿です。 P3Rが発売してから初めての約束の日ということで、書きました。 内容は本編の約束の日とあまり変わりませんが、あまり描写されなかった主人公の気持ちを全面にして書いてみました。 コミュMAXにしたキャラと色々な未来での約束をした主人公は、絶対みんなと一緒に居たかったんだろうなって。 また、それに伴い順平、真田先輩、天田、コロちゃんとも約束をした設定になっています。ここら辺は、リロードのリンクエピソードの延長みたいな感じで考えていただければと。 ちなみに、主人公の名前は前に自分が書いた主ゆかの小説と同じく、"島﨑悠璃（しまざきゆうり）"にしました。 一人称は映画版や舞台版と同じく"俺"です。もしかしたらみなさんの考える、P3主人公とはかけ離れてるかもしれませんがその辺はご了承ください。 ·····それでは、どうぞ。 PS. やはり自分はペルソナ3が一番好きです。ペルソナ3 リロードという最高のリメイクをありがとう！！

◆2016/07/03 アナコン３発行の、ペルソナ３劇場版がベースの短編小説集の再録です。 ◆特定CP要素なし。結城理と各キャラの日常がテーマのほのぼのした短編集です。 ◆Ｐ３Ｍ地上波おめでとう！！あめもようさんと合同で作った、愛に溢れた最高の宝物みたいな本、約束の日に読み返すには相応しいのではないかな…などと思いつつ。当時読んでくださった方はありがとうございます！これから読む方もよろしくお願いします！

3/5＿あの日から14回目の約束の日。 エンディングに主人公目線の付け足ししてみました 主人公の魂が心の海に還ることを願って＿

P3Rで久しぶりにP3が再燃しているので、せっかくだからと思いP3Dが出た頃に書きかけで放置していたものを引っ張り出してきました。 アイギスの独白みたいなものです。熟成させすぎて何が書きたかったか記憶がおぼろげになっています。 P3リメイク本当にありがとう……毎日感謝しながらプレイしています；；；

8/19追記:[小説] 男性に人気ランキング74位を獲得しました。ありがとうございます！ 今日は約束の日...って事で裕六が約束をする話です。六花らしくちょっと重いかもしれません(暗くはないです) 微エロ描写があります。

タイトルそのままです。 今日がなのはとフェイトの約束の日だと言うことをすっかり忘れていて、急いで仕上げてみました。 なのフェイ甘々ラブラブです。どぞー。

約束の日の合流した後の 地下道でのワンシーン。 初書きです。 フュリーとブレダどこいったっていう突っ込みは 書いてる主が一番してます😂 最終話でリザさんが髪を切ってた理由が こういうパターンでもありかなぁとか。

美術部のキタローさんの、3/5のもしもの話。 いつもの通り、ただの捏造でしかないのですが、ちょっとでも伝わったら。 たくさんの愛しさと想いをありがとう、おやすみなさい。

今日は彼女の家に行く日。風呂に入って連絡してから俺は出発した。

3月5日約束の日に。 いつかこの日が当たり前の日常になるといいなと、そんな未来捏造掌編です。 女主名：汐見琴音

きたろさん(鳴き声)

――残していきたかった約束、その理由。嘘をついたわけ。 記憶を持ったまま約束の日を迎えるキタローさんの独白、のようなもの。 毎年毎年代わり映えのしない同じようなものばかり書いてしまってすみません。 きっとキタローさんは後悔なんてしてなかったんだろうけど、それでも少し、未練みたいなものを持っていて欲しいなっていう妄想です。

【Twitter】@souhi_laurant 今年もこの日が来ました。今回の小説は昨年書いた小説（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14793081）の続編…というか、封印されている側サイドのお話という形になります。単品でも話は分かるかと思いますが、前作を読んでいただけるとより理解できる…と思いますたぶん（不安）。

P3PEDにテオドアルートあったらなぁ……という妄想です。

【使用させていただいた表紙】https://www.pixiv.net/artworks/103442383 【Twitter】@souhi_laurant ■2023.4.15追記　気付いたらなんかめっちゃ閲覧数伸びてた!?たくさんの閲覧・ブクマ・いいねありがとうございます…!! 今年もまたこの日が来ましたね。今年の小説は主アイです。永遠の命を持っているアイギスのお話。

「君と一緒に。君たちと一緒に。蒼を駆けていく」■約束の日な須賀シオ。あんまり約束の日関係ない話ですが。いつまでも仲良くいてほしいです。

【Twitter】@souhi_laurant 【お礼（2021/12/31追記）】 2021年もっとも読まれた小説がこちらの小説とのことで、本当にありがとうございます!!入院中にスマホから四苦八苦して投稿した見切り発車小説でしたが、たくさんの方に読んでいただけてうれしい限りでございます。あまり頻繁に動くアカウントではありませんが、今後ともよろしくお願いいたします!! 3月5日…この日はペルソナ3ファンにとってはとても思い入れの深い日だと思います。かくいう私もそうです。アイギスに膝枕されて、静かに目を閉じる主人公の姿に本気で号泣しました。劇場版でも、やっぱり最後のシーンは画面が見えないくらい泣きました。そして、コミック版でトドメを刺されました…反則すぎます、有里湊のあの言葉は…ずっと、P3を追いかけてきた私にとって、全てのP3主が最後に言いたかった事なんじゃないかと…そんな風に思ったのです。コミック版が完結したことにより、本当の意味でP3の物語の全てが完結しました。キミの記憶は…そんな最後にピッタリすぎる神曲だと思っております。素敵な作品を生んでくれたアトラス様に心から感謝。