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CV:木部祥太

概要

エレミアの騎士の一員で、ライナーの同僚にして良き友人。温厚で楽観的な優等生で、笑顔を絶やさない。料理、掃除などの家事もこな為、家出したライナーの面倒を見ていた時期もあった。使用武器は双刀。実は、彼はスパイとして送り込まれていた情報ウイルス生命体であり、400年前にミュールが出会った青年をモデルにデザインした存在。

後に正体を明らかにしミュールの息子としてライナー達と敵対するが、彼を唯一無二の親友であると信じて疑わないライナーの心に打たれ、母親であるミュールに反逆する。彼自身もライナーを大事な親友と思っており、彼にしか見せない表情を時折浮かべることもある。身体的特性から塔の最深部であるバイナリ野にも侵入が可能。

後に語られた設定では、彼のモデルとなった青年は『アルトネリコ3』の舞台であるソル・クラスタから渡ってきたテル族であり、ミュールを筆頭とした第一塔のβ純血種を、ソル・クラスタのレーヴァテイル国家「クラスタニア」に招くこととソル・シエールの技術データを第三塔に送る目的であったことが明かされている。

また、『アルトネリコ2』ではミュールことジャクリのコスモスフィアにて登場するが、こちらは「心の護」としてのアヤタネであり、本作に登場した彼とは別の存在である。その為か若干性格も異なる。

ちなみにミュールがその気になれば性格を変えることもできるらしく特設サイトでは不良息子に性格を変えられたことも。

を連れ去るなどのスパイ行為をしたりする。

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  • 君の知らないところで。

    事実になれば果たされない約束

    きみしら七話。私の癖として最終話じみた話が一個前にもできることがよくあるんですがこれもその一つだった。次で最後。
  • 君の知らないところで。

    “if”に向けて動き出す物語

    きみしら最後。読み返せば最終話というかむしろつなぎだった最終話七話だ。これを前ふりとした長編が書きたかった私。星詠捜索任務編。原作キャラ、アルペジオキャラ、フェイマちゃんとかこねこちゃんも交えて、原作同様天覇なうなミシャを探しにいく中で最終的にミュールと対峙するようなね。書きたい。いつか書けたらと思ってるけど、……誰か書いて……//ここまで読んでくださりありがとうございました。
  • 君の知らないところで。

    「もしも、彼もこの場所にいたなら。」

    きみしら五話。そういえばミュールのキャラですがどっちかというとジャクリよりも1のミュールを意識してます。フラッシュコスモスフィアとか。成功しているかどうかは別の話だ。
  • ※よいこは真似しないでください。

    相変わらずのサイト輸入。ED後2前捏造多//素敵なアルトネ絵(主にクレハさん)をいろいろ見た勢いで還元しなければと思って。3キャラいねえよすみません//アッヤッタッネがさぁああああ!私1クリア2未クリア3未プレイなんですけども!もうゲームするの諦めてたんですけど!3のなんなんですか!こわい!私の好きな系統の予感がひしひしと……こわい!//リドウ(TOX2)臭しますよね。関係ないけど「びっくりするほど」はTOWマイソロ2からです。テイルズは未プレイです。
  • 君の知らないところで。

    一方で息づく誰かの仮想

    きみしら六話。ここでアヤタネに疑念を残しちゃいますが先に言っときます、解消されませんすみません。ていうか視点が定まらない、もう誰視点なのか……。あと携帯投稿するとカタカナぜんぶ半角になるんだけどパソコンだと全角になってるよね私信じてる。

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