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概要

CV:逢坂良太

花崎健介とは、『TRICKSTER-江戸川乱歩「少年探偵団」より-』のキャラクター。

もう一人の主人公で、少年探偵団のリーダー

瑠璃野学園の生徒だが、探偵活動のせいであまり出席はしていない。

天真爛漫で感じたままに行動するタイプであり、正義感が強く困っている人を見過ごすことができない。

そのポジティブな性格で、小林芳雄の心を開いていく。

少年探偵団の中で一番運動能力が高い。

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  • 殺し屋シリーズ

    違っても世界がくれるひとつの出会い(パラレル)

    あれもこれも書きたいとコバ花の文章をその時の気分に乗る話を書き進めるせいで どれもこれも書き上がらないという、ダメなやつです。 でもコバ花増やしたい欲求があるので、とりあえずプライベっターから小ネタを一本引っ張ってきました。 パラレルです。 ついったで盛り上がった結果生まれた、小林が幼いうちに裏社会の人間に拾われたらというパラレルです。 小林がそういう組織に身をおいている以外は、基本構造は(たぶん)一緒です。
  • 幸運の証(たぶんコバ花)

    とっても短いです。 いちゃいちゃしたり和やかだったりするコバ花が欲しい。 と思いました。 なのに相変わらず触れないコバ花です。
  • 七夕(少年探偵団)

    季節ネタというのをやりたかったのでちょうどいいから七夕ネタを突っ込みました。 本当は小林の誕生日ネタも入れたかったんですが、気づくのが遅かった。 小林の誕生日って、たぶん6月末ですよね? 6月上旬(蛍の時期)…小林との出会い。 井上の足作成中と財布のことからしてひのもと火災の翌日か翌々日には金色の追跡者。 多分すぐに事務所に連れてきたと思うので、やはりその翌日か数日以内には棟上の無業者。 6月中旬(上と下の間)…地底迷宮 6月下旬(テスト前)…小林の誕生日 7月上旬 …高校期末試験 みたいな感じで。 今とシステムが変わらないとしたら、7月の頭に高校の期末が来るはずなので テスト期間前ってことは、小林の誕生日は6月になるってことかと思ってます。 時系列考えると楽しいです。まあ思い込みですが。 今必要なのは7月までなのでそこまで私の認識を書かせていただきました。 もっと早くに気づいていれば!!小林の誕生日話がかけたものを!! コバ花の小説の方で小林が文字書けないことにしてたんですが、 こっちでは普通に上手くはないけど(たぶん実際に書いたことはあまりない)書ける設定です。 よく考えたら「小林芳雄」の「芳雄」は小林が自分で書けないと 誰も文字が分からないので、小林は自分のフルネームを漢字で書けた可能性。 じゃないと実は少年探偵団における小林の認識は「小林よしお」になる。 花崎が団員名簿になんて書いたかが大きく関わる。 「小林」しか書いてなかったら、「小林よしお」以前に「小林」で終わりかねない。 花崎が書いたのが「Kobayashi Yoshio」だったらどうしよう…。 読み方のローマ字表記。 あ、まずいまたキャプションで思考を…失礼いたしました。 とか言ってたら8巻のジャケットと情報公開されましたね。 特典CDのタイトル「小林芳雄、二歳」って誕生日ですかね!? 2回目の誕生日の話ですかね!?
  • お月見(コバ花っぽい)

    1周年間に合わなかった!!BS組なので10/4が自分的には一周年だったわけですが間に合わなかった!! ちょうどいいからと十五夜のつもりで書いていたんですけど、それも間に合わなかった! しかもなんか書いているうちに予定とは違う方向に進んで行きました。 誤字脱字が多い私ですが、今またものすごく眠いので正直自信がありません。 脈絡以外で変な場所があったらごめんなさい。 1周年とタイトルの都合とあすからしばらく留守にするのでなんとしてもあげたかったんです。おかしな場所は月曜日以降修正かけるかもしれません。
  • コバ花でいちゃいちゃ

    可愛い(コバ花)

    あれ? 何か、書こうとしていたものと違うものができたぞ!? まさかこの素敵絵がここから出たとは思わなかったのですが 素敵イラストをまたかいていただいてしまいましたー!! 基吉様の素敵イラストはこちらhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66434174から是非。 ところで7月か8月から言ってる秘書話の続きが書き上がりません。 それほど超大作というわけでもないのになんででしょうね。 ネタ的には11月までには上げたい感じなんですが。 ええ、わかってます。 単純に自分のせいです……。 週1くらいで支部を賑わせたい気持ちもあるんですが原稿を本格的に始めてしまったので、ペースは落ちると思います。 といことでどなたか供給を!供給を!!できれば3日に1回くらい供給を!! あ、またどうでもいいキャプション失礼いたしました。 コソコソと誤字脱字修正をしている事は秘密です。
  • 恋は自由にならない(大花)

    大花っていうか大→花。 大友は好きになった子は、外堀を埋めて手に入れるか、大事過ぎて手が出せないかのどちらかになりそうだと思っています。
  • コバ花でいちゃいちゃ

    夏の思い出・夜の話(コバ花)

    世の中何で年度末と年度初めに書類を慌ててどうにかしようとするのでしょう。 それは置いておくとして、冬も越えて春になったというかもはや気温的には初夏ですが、 何となくじわじわ書いていた夏の思い出https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8586848の夜の話が書きあがったのでちょっと乗せてみます。 触れないの辛いけど、触れなくてもイチャイチャできるか追及していくのはとても楽しいです。 3回確認したのですが誤字脱字脱文章がないことを祈りつつ、あったらこっそり修正します。 ちょっと同じ言い回しが重なったりしますが、それはたぶん誤字じゃないです。 気が付いたら放映終了してから1年経ってました。 放映中も毎週欠かさず見ていたのですが、何故か腐り落ちたのはたぶん一年前の今頃です。 もうちょっと早くはまっていれば舞台を見に行ったのに!! となっていたので。 舞台は円盤が出たので勿論買いました。 あれを見ても小林が一番最初に気にするの花崎なので、 「誰がどう見ても小林は花崎が好きなんだ!!」 と思いますね。 放映終了後しばらくしてからかと言えば、月額制動画配信サイトに登録してついうっかり1話から見直したのが敗因というか勝因でした。 腐り落ちる前から「小林、花崎大好きすぎだろ!!」というツッコミは入れてました。 腐ってない(たぶん)目で見ても小林君は花崎君が大好きです。 でも小林の力のこととか知った後に腐った目で見直すと、普通に見ていた頃より数倍面白いです。 ああ……こういうこと言ってるとまた見たくなります。 なんて恐ろしい麻薬……のようなアニメ!! 楽しい!!
  • コバ花でいちゃいちゃ

    かき氷(コバ花)

    イチャイチャシリーズなんですけど、イチャイチャ度は低いです(当社比)。 本当は同シリーズの別の話の一部分だったんですけど、気が付いたらこの部分だけ方向がずれてきたので独立させました。 一部だったのでイチャイチャ度が低く、被害者もいないのである意味平穏です。 これが組み込まれるはずだった話もそう遠くないうちに(たぶん)上がると思います。 この話は小林にアイスクリーム頭痛を経験させたかっただけの話です。 小林は初任給(たぶん)で花崎にプレゼントを贈った男前です。 ハンバーガー一個だけど。
  • 恋人ごっこ

    恋人ごっこ・前編 (コバ花未満)

    コバ花のつもりで書いてるんですが、前編時点では花コバに見えるかもしれません。 注意事項といたしまして、「小林が女装」します。 花崎じゃなくて小林です。 攻に一度は女装か女体化をさせたくなる呪いにかかってまして…。 小林芳雄くんなら絶対女装に合うなとか思いまして。 女装する男前、いいと思うんです。好きなんです。 なんかデートさせてたら無駄に長くなってきたので前後編に分けました。 後編では前編より少しだけコバ花っぽくなるとは思います。 あと、未満と書いたけどイチャついてはいると思います。 小林と花崎は無意識バカップルになると思ってます。 あと、ついったで燃料もらったのでこれとは全く違う話で小林と花崎を女装させる気まんまんです。 タイトルつけるのが苦手でいい感じのタイトルがつきません。 タイトルってどうしたら素敵に付けられるんでしょう……。
    22,294文字pixiv小説作品
  • コバ花でいちゃいちゃ

    0.5㎜(コバ花)

    マシュマロの続きになります。 たぶんイチャイチャしてます。 イチャイチャが足りないんです。 イチャイチャしてほしいんです。 何と!文中のワンシーンを基吉様の美麗絵で描いていただいてしまいました!! こちら → https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63836348 幸せです(´ω`*) ところで、3話見返すとペルセポネーのところで花崎のワイヤー、小林受け止めてるんですけど、 小林向かって飛んできたあれがはじかれなかった理由が気になります。 花崎から向かってきたものに小林が手を伸ばせばはじかれないとしたら 「ほい、パース!」 とかって出来る可能性が!! ところで原稿の締め切りは今月末です。 何やってんでしょうね。 知ってる。たぶんこれ現実逃避だ。 いや、イチャイチャが足りないのは真実ですが! 原稿がイチャイチャしてくれないから…。 原稿終わったら…俺…封印してる円盤の封開けるんだ……。 特典…聞くんだ。 キャプションてなんだろう……。
  • やり直し

    コバ花?かな?とか思って書いていたのですが、小林の執着というか花崎好きっぷりは、 本家見ていてもわかるくらい恋愛とかじゃなくてもあるので(妄想じゃないはず) カップリングタグは今回付けないことにしました。 書いてる奴がそう言う奴なんでそう見えなくもないかもしれないです。 あとお父さんと大友の出番が多いです。 大友が上手く書けないけど、大友はかなり好きです。 なんだかんだ言いながら友達大好きなところがとても好きです。 少年探偵団はみんな好きですが!! あんなに優秀で可愛いこたちがいたら集めたくなる明智さんの気持ちもよくわかる。 トリスタ自体好きなキャラの方が多いですが! お父さんは、こまめに電話してくるのよりもル・ワッカの後、赤石さんと走ってたのを見て 多分これ、花崎のところに駆けつけたんだなと息子への愛が伺えた気がしました。 あれ、二人ですよね?小林の横走ってったのそうですよね? あ、また本文の説明からずれていく。 成層圏プレーンから落ちて、回収されたあと辺りの妄想で、小林と花崎やらみんなとの関わりやらお父さんのことやら、新生少年探偵団が結成されるまでとかそういう話です。 2017.5.16追記 大変です! あんなに一緒に落ちてたプレーンの残骸、最終話見直すと周囲にないんですよ。小林超ぶつかってたのに!! あんなにたくさん一緒に落ちたと思ってたのに!! え、あれら全部沈んだんですか!? タイタニックはヒロイン船の瓦礫に乗って助かってたじゃないですか! あんなイメージ持ってたのに!! え、木片じゃなくて金属片だったから全滅ですか!? 全部沈みましたか!? いきなり何言ってんだこいつと思われると思いますがそんな認識してたことがバレる描写が文中に存在します。 ついでに銀杏並木と卒業式の間に起こっているはずなので冬なのは間違いないですが、オーロラチックな空に惑わされてあそこがどこなのかわからんのですが、東京からそこそこ高い位置にある満月に向かってると思うと、つまり南東または南下ですよね。黒潮に乗ったとしたら実はそれほど寒くなくて済むかも知れない。 ところで空中浮遊している間に向こうに見えているのはどの辺りだろう。 伊豆諸島あたり?もうちょっと南下して和歌山あたり?更に行って四国? 結構海岸線明るいから実は横浜あたりだったりしたら海水は冷たいかも知れない。でも花崎の息は白くない。ま、まさか地球が全体的に温暖化!? そういえば、植物の変動はあるけど、一年通してあの格好だ!!むしろ四季が怪しい!!
    17,359文字pixiv小説作品
  • Secretary

    Secretary 未来の話・アルコール(コバ花的何か)

    この話の小林、実は恋愛感情認識していたんだなって、先日思い出しました。 この話はタイトルの通り、秘書話の未来の話です。 たまには大人な話も書きたいのです。 そして、このシリーズは小林が普通に触れるという前提を作ったのですごく書きやすいです。 触れると行動の範囲が広がって妄想が広がります。 でもそれほど遠くないうちにたぶん、触れないいちゃいちゃシリーズの方が行くと思います。 触れないのもまた美味しいですよね!! コバ花の存在が美味しい!尊い!!
  • 未来は修正可能か(花崎)

    誰かがやらかしたとか誰かが死んだとかあるジャンルにおいて 鉄板のご都合主義二次創作ネタ、逆行。 やっぱりやりたくなるじゃないですか。 やりました。 とりあえず花崎で。 パラレルはやったのであと鉄板といえば幼児化とか女体化とかですかね。 オメガバースも流行りですが、小林の靄があるので難しいかなとなりました。 まあ、「一応原作沿い」の話をちまちま書いている間に、色々機会があればやりたいです。 小林で逆行する場合は、小林が何かを変えないといけないと思う感情が怪しいので、 きっとコバ花ベースになると思います。
    10,541文字pixiv小説作品
  • コバ花でいちゃいちゃ

    七草粥(コバ花)

    あけましておめでとうございます。 今年もコバ花が元気でありますように!! イチャイチャさせるの楽しい。 とても楽しいです。 内容はタイトルのままで、短いお話です。
  • C93 コバ花本見本

    12/30(土曜日) 東4ホール メー56a 「Corps astral」 にて発行予定のコバ花…だと思う本です。 正直Pixivの状況見ていても10冊出るのか怪しいですが、 そこを敢えて20冊持っていくので売り切れの心配はないと思います。 オフ本なので今回は表示を一応縦書きにしてみました。 改行が本とはちょっと違いますがまあ雰囲気ということで。 本誌には救いようがない誤字というか人名ミスがあります、すみません。 とっても名探偵コ○ンのキャラ名をぶっこみました。 表紙は 優祈さん(https://www.pixiv.net/member.php?id=2476734)に描いていただきました。
  • Secretary

    Secretary(コバ花的何か)

    「すっごい面白いから!」とかいうのではなく、GAKUTOボイスと野呂ちんのためになんとなく惰性で見てきた気がするけど毎週ちゃんと見てたから実は結構はまっていたのではないかと思いつつ、鬱展開とか苦手なのに前半で既にメインの片割れは闇落ちするしどうしていいのか分からないよ!でも凄い人間味あるよね!!そういうのは嫌いじゃないよ!身体能力とか傷の直りの早さとか人間じゃないけど!!近未来の人間はあんなに傷の直りが早いのか!?医療技術の進歩か!? いや、でも最終回のあけっちの脅威の回復力はやっぱり人間じゃないよ!!なんだよあの思わせぶりな手錠!!トマトでも握らされてたのかよ!! 江戸川乱歩と言う名前の割りに科学発展しすぎて、推理より物理で事件解決してるなあとか、野呂ちんとピッポちゃん可愛いのでまあよしとか、ミステリーじゃなくてサイエンスアクションだよなこれとか とりあえず自分の思考が混乱するアニメだったなあと。 理解力が足りなかっただけかもしれない!! もしくは背景を読む力が!! しかし、小林少年、クズといわれてたけど、ちゃんと財布を届けてやろうとしたり手を貸してくれたり、意外と最初から花崎には甘かったなあとか。 サイトのほうで花崎の項目にたらしってあったから、それにつかまったのかなあとか。 花崎、闇落ちした感じだったけど幼少時代から見るとずっと闇の隣歩いていた感じだなあと。 それだとあけっちのおかげでギリギリ踏みとどまっていたのかなあとか。 だとしたら、明智が兄のことを秘密にしていたのも駄目だししたのも裏切られたと思うかもしれないし、裏切られたらもう踏みとどまれたないのも仕方ないのかなとも思うし、極端な行動に出たのはなんか紅茶的なものを無理やり飲まされたせいなのかな?薬か何か入ってる?でも、15歳だし背中押されて走っても仕方ないのかもしれないし。 15歳といえば大友も15歳かよ!中3かよ吃驚だよ!! 近未来の中学生は発育がいいんだきっと。 ええと何言ってんのか分からなくなったので方向修正。 オトナが駄目なのばっかりだったり、でも自分を振り返ってみてまともな大人かとかわれたら、あ、なるほど。普通の漫画やゲームにでてきそうな出来た大人なんて現実にはそういねえと納得してみたり。 明智が二十面相に構ってもらいたがった所為で被害総額が凄いとか。 この辺り、頭脳はオトナな某小学生探偵が絡んだ映画に近いものを感じたり。 とりあえずなんか思考をグルグルする感じで、はまっていたんだなあと思いますはい。 で、花崎は愛されているという自覚を持って欲しいというか、それを知った後あの事件で裏切ったからそんな資格はない的思考になってる気もしたので、今でもちゃんと大切に思われてるのをいい加減飲み込んで欲しいというか、お前それはそれで相手が可哀相だぞとか。 もうこれは、拒絶する力を持っていた小林の、しかもあの押しに何とかしてもらうしかないんじゃないかとか、色々考えていたら、やっぱりわけが分からなくなったのでとりあえず、思考をまとめようと筆を走らせたら原稿の最中なのに一本書き上げてしまいました。 勢いで描いたので乱文だったりすると思いますごめんなさい。 恋愛味なんてほぼ薄いけど一応コバ花ということにしておきます。 もうこのキャプションが何を言いたいのか本当に分からない。 というかキャプションなら作品の説明しろよって感じですね。 ええと、最終回後の捏造で、小林が花崎と一緒にいるために計画を井上に立ててもらう話です。
    19,268文字pixiv小説作品
  • コバ花でいちゃいちゃ

    おもいぶみafter(コバ花)

    おもいぶみと交換日記の間の話になります。 花崎をもだもださせたかったんです。 花崎をもだもださせたかったんです。 こう、一見小林→→←花崎みたいに見えて、実は同じだけの想いがあるといいなあと思ってます。 小林の想いは強くて重くて、花崎の想いは深いといいなあと。 今回は花崎単体なのでイチャイチャはしていない…です。 お好み焼き、最終日まで通いました。 最終日はすでに壁のイラストが翌日からの弱ペダに…。 まさかの野呂ちんのアフタヌーンティーラス1でした。
  • 喧嘩した(コバ花)

    小林と花崎を喧嘩させてみたいと思いました。 残念ながら喧嘩らしい喧嘩をさせられませんでした。
  • コバ花log -本編完結後-

    案の定全てサイト(https://6wp16wg.com/)より転載、本編完結後の未来捏造作品集です。BD&DVD第八巻発売前につきオーディオドラマ未視聴での執筆となりますので完結後の設定に齟齬が発生しております。ご注意ください。 投稿字数限界のため最後の作品は文中省略致しております。また、作品の一部には自サイトにて頂いたリクエストを参考に執筆している物が御座います。微風程度の性描写も御座いますので苦手な方はご注意ください。 字数限界と言う壁にぶつかるためlog投稿はこちらで最後と致しますが、確実に先数年は進行形でコバ花が大好きですので同じお気持ちの方がいらっしゃいましたらどうぞこれからも宜しくお願い致します。
    274,558文字pixiv小説作品
  • コバ花log -連載まとめ-

    全てサイト(https://6wp16wg.com/)からの転載です。字数限界の為中途半端で申し訳ありません、サイトの方では完結しております。 原作完結後に捏造設定を加味した連載作品です。 こちら(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72413430)で開催予定のコバ花作品投稿企画に小説でも参加予定なので、久しぶりに何か投稿しておこうとサイトから再録致しました。 企画も拙宅もまだまだ宜しくお願いします。
    239,610文字pixiv小説作品

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花崎健介
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花崎健介
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