英国(境界線上のホライゾン)
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いんぐらんど
ここでは川上稔氏のライトノベル「境界線上のホライゾン」及び、それを原作とするメディアミックス作品における英国について説明する
神州の対馬付近に存在する国で、全四階層からなる浮遊島。
元から浮遊していたため、重奏統合争乱の際に、地脈を切り替えるだけで対応でき
崩壊を免れていたために、神州に対して攻撃を行わず中立的な立場をとっていた。
代表は、妖精女王エリザベス。
異種族が多く、生徒会や総長連合に相当する組織として、"女王の盾符"を有している。
所属する者は大半が異種族であり、さらに海賊関係の襲名者が多い。
主教導院はオクスフォード教導院。
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