ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

CV:田原アルノ

下町の医者。霄大師と親しい。実は伝説の医仙で、華娜を弟子にした。秀麗のかかりつけの医者で主治医である。「茶州の禿鷹」が貴陽に来た夏、猛暑で倒れた曜春を診た。

茶州の奇病事件の際、医仙であることが判明。医師団の長となり、王宮の若い医師たちに人体切開を教えた。秀麗の体の秘密を知っている。実は彩八仙の一人で、黄葉と呼ばれる。

関連タグ

黄葉 薔薇姫 華娜

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 彩雲国

    時の中を生きて

    新年最初のお話は絳攸でも紅家でも藍家でもなくて、仙達。主役は黄仙。 仙達を一回くらい書いてみようかなと。 口調とかよくわからないんでそこは適当に読み流してね。 あえて言うなら『歴史』と対の話かな。 私は、華娜さんの台詞が、原作で一番印象に残ってる。 華娜さんのセリフのすごいところは、 相手が仙だって解った上で、自信満々に言い切ったところなんだよな。 『子孫に伝言』託す時点で、人間じゃないの解って言ってるの確定だし。 そして絳攸のはなしではないけどやっぱ、絳攸はおいしいとこ持ってくのが私の話らしい。 『それを奇跡と人は呼ぶ』と『弟の笛、浮かぶ月』は読んでいたほうが、多分キャラの台詞の“意味”は感じ取れるかと。
  • 《彩雲国物語》花の彩は、

    幕間 黄葉の独り言

    2作目『弟子入り希望です!』の黄葉視点です。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

葉棕庚
1
編集履歴
葉棕庚
1
編集履歴