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茈静蘭

しせいらん

 『彩雲国物語』の登場人物。
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概要

秀麗父子に仕える家人であり、武官。
過去を捨てて生きる青年であり、紅秀麗の両親である邵可薔君に拾われて育てられた。
茈 静蘭」と名付けたのも邵可と薔君である。
正体を隠すために実年齢より若く見えることを利用し、年齢不詳を自称する。

元はかなりの剣の腕前を隠して米蔵の警備をしていた(時々帳簿を誤魔化して米俵を秀麗家食卓に提供していた事もあり)が、秀麗が官吏になったのを機に、このままでは秀麗を護れないと雨林軍に入る。

茶州州牧専属武官任命の日に、紫劉輝から国宝級の双剣の片割れ“干將(かんしょう)”を贈られる。

紅家での貧乏生活の為、野菜の値切りから山菜取り、大工仕事まで何でもこなす。
いつも微笑を浮かべる優しげな青年だが、秀麗の事となると威圧するほど恐くなったり、周りが見えなくなる。
蘇芳に対しても、丁寧口調なまま本性を出す。
蘇芳には、以前蘇芳にタケノコを投げつけたことから「タケノコ家人」と呼ばれている。

関連イラスト

静蘭 彩雲国物語
初描き 双玉



関連タグ

彩雲国物語 彩雲国 静蘭 双玉










過去正体

 その正体は、外戚による謀反により無実にもかかわらず流刑になった清苑公子であり、紫劉輝の兄。
彼は秀麗を溺愛する一方で、弟の劉輝を常に気に掛けている。
 茶州州牧専属武官任命の日に劉輝より渡された干將(かんしょう)は実は先王から清苑に下賜されたものだったが流罪になった際に手放している。
 流罪になってから邵可一家に拾われるまで、殺刃賊に拾われていた為、殺刃賊時代の呼び名である「小旋風」と呼ばれる。
浪燕青とはその当時からの旧知の仲で、彼に対しては口調も態度も荒々しくなるが、これが彼の限りなく素に近い性格である。

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