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概要

 彩七家の筆頭名門・藍家直系の四男。

文武両道。王直属の軍隊・羽林軍の出世頭だが、女性関係が非常に華々しく、李絳攸曰く「常春頭」。

双花菖蒲の間柄に当たる絳攸とは国試受験以来の付き合いで、彼をしょっちゅうからかっては怒らせている。

 軽薄と誤解されがちだが、実は真面目で優しい性格のお坊ちゃま。

 元は絳攸と同じく文官だったが、昏君だった劉輝を見限り、武官へ転官する。

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    黎深のタグはおまけみたいなもので藍兄弟の話。 ほの暗いけど、きっと龍蓮はこう思ってそう。 私が今までかいた藍家話 『弟の笛、浮かぶ月』『指切りは彼方』『カミサマから1番遠く』と関連しています

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