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葛葉紘汰

概要

通常、パソコンやスマホの日本語変換システムにデフォルトで対応していない。

そのためこのキャラ名は予測変換に対応出来ず、

この類の誤植はピクシブに限らず様々なメディアで見られる。

どんな名前だ/DQNネーム

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  • 手を掴む

    私妄想で鉱汰と映司はどこか似てるなぁっとか思っていたら書いていました。 初期の時の鉱汰は誰彼構わず色んな奴に突っ込んで良くも悪くも関係を築いていた気がしたけど最近は段々人間関係に押し潰されて人の嫌な所とか見過ぎたせいで変な所を振り切りそうだったのとオーバーロードになるかもフラグを立ててくれたので… きっと映司だったら止めはしないけど助言くらいしてくれそうという妄想です。 (決して私が映司と鉱汰が会話してるのを見てみたいという欲望では御座らん/ごにょごにょ…) この中にある白い部屋は精神だけしか入れないSPHR大戦でマベさまと大首領さまがライダー&レンジャーを倒した際送った仮想空間と同じと考えてください。紫にしたら映司がプトティラモードになってる気がして怖いので白い部屋に変更したという妄想設定。 白い部屋に送ったのは希望の魔法使いと白い部屋を作ったのはツンデレ大首領様です。 時間軸的に赤い杉田を倒してガレージに戻ってアーマードライダー達で作戦会議をしていた時くらいですかね。
  • 終劇の偽の弓矢使い

    個人的には鎧武の偽残月はこういう最後でありたいな~と思って作りました
  • 仮面ライダー鎧武 外伝 「変身!光実、新たなるステージへ!」

    仮面ライダー鎧武外伝「変身!光実、新たなるステージへ!」

    エピローグです あとがき 仮面ライダー鎧武最終回を視聴後に俺だったらこうするのになぁとか思った部分を抜き出しリメイクしました。 本当は最初から弄りたい部分はあったけど(2クール目のゲネシスライダー編でユグドラシルによるアーマードライダー狩りとか)一番したかった最終回一話前の貴虎と光実の再開のシーンと最終回全般とジンバーメロンが弄れたので良かったです。 この小説は貴虎と光実の再開のシーンを立ち位置を逆にしたほうが説得力があるのでは?とかあの最終回はどうよ?とかの不満から逆算して執筆しました。だからといって鎧武が駄作ってことはなくやっぱり鎧武が好き、仮面ライダーが好きって気持ちから出来たものなのでそんなことはないです。 仮面ライダー鎧武本編を通して見ると最近の仮面ライダーであったマンネリ感が払拭されていて虚淵いい仕事するやん(誰目線だ)と思い楽しい一年間でした 最後はMOVIE大戦に繋がるようにして最大限原作を考慮しました。
  • 終劇の偽の弓矢使い(別ルート)

    http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4166766 ←これの別ルートです(途中まで同じです)
  • 仮面ライダー鎧武 外伝 「変身!光実、新たなるステージへ!」

    仮面ライダー鎧武外伝「変身!光実、新たなるステージへ!」

    仮面ライダー鎧武を36話から最終回まで独自の解釈でシナリオ風小説としてリメイクしたプロローグです。 一度全話視聴済みの方向けです。 《これで囲っている所はナレーションを意識して下さい》 呉島光実は実の兄、貴虎の命を奪った。 光実はオーバーロード•レデュエと手を組み世界を支配しようとする。 葛葉鉱汰らアーマードライダーズはかつての友、光実を止める為に戦いに身を投じる。 ーー邂逅、共闘、離反を繰り返し少年は"変身"するーー
  • 酒場・ヘルヘイムへようこそ

    貴虎さんはそのうち白き王と酒盛りでもしそうだったので…その後鉱汰が現れ二日酔いで項垂れている二人を解放するはめになるという前回と同様出来心で書いてしまいました。オーバーロードが酒を飲むのか二日酔いするのか分からなかったのですが(私が)面白ければ良いといういい加減な考えのもとこうなりました。 貴虎さんが生きていた事が一番嬉し過ぎて悪ふざけが過ぎたSSですが、こんなSSに笑っていただけたら幸いです。 書き忘れましたが、悪ふざけが過ぎているので1週間くらいしたら下げます(´・ω・`)
  • 28話のその後

    タイトルのまんま今日放送された鎧武28話を見ていたら妄想に駆られてズタズタと書いてしまいました。他にすべきことがあるのに。 前回は兄さんのローアングルからの腹筋に大フィーバーして鉱汰とダッグを組むとか胸熱だったのに今回のこの仕打ちは一体…。ローアングルからの腹筋に無限の可能性を抱いていたのに…(ぇ) 裏切りって視聴者にも負のオーラを撒き散らしていくので対応に困ってしまいます。きっと今回の回は全国チビ様には分け分からなくて飽きてしまっていたでしょう。 では、そんなローアングルからの腹筋に無限の欲望を抱いてしまった私が書いた妄想を一人でも楽しんでいただけたら幸いです。

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