蒸機公演

昔、蒸機公演が良すぎて、思わず書いちゃったやつです。 あの世界のツインリボルバーがどうなっちゃうのか想像しながら書きました。 のあさん視点です。 けっこう痛々しい描写をしたのでご注意ください。

モバマス内イベント『蒸機公演クロックワークメモリー』の二次創作です。 ヤスハがヨーコと再会し、２人で花咲く地上を見た後。 生き延びて、残された２人のお話。

蒸機公演は、いいぞ。 兵器開発ラボの面々について妄想マシマシで書いてみました。キャラが違う？ほほほ本人じゃなくて役だから！！ ※2022/05/21 加筆修正しました。

蒸機公演の二次創作でヤスハが旅立ってから数ヶ月後の後日譚という形式となります。 千鶴と奈緒をW主演として続編を意識して作らさせてもらいました。 二次創作ではありますがヤスハとヨーコは話の中では出てきますが登場はほぼしません。両担当Pさんすみません。 第八夜となります。ようやく回ってきた奈緒の主人公回です。余計なお世話が過ぎてるかもしれません。けど奈緒の良さってこの余計なお世話かもしれないと思いつつも動いてしまう相手を思いやる心だと思っています。 同じ師を持ち、同じく託すためのオートマトンを用意したナオとユカ。立場は違えど多くの同じ共通項の二人、その決着を見届けていただければ。 もし読んでいただけたら幸いであります 前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11853048

モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズ内のイベント「蒸機公演 クロックワークメモリー」の二次創作です。二次創作といいつつ4割くらいオリジナル設定が混ざってますが…… イベント中に感じたエモさを全力で叩き込んで書きましたので、楽しんでいただければ幸いです！

蒸機公演の二次創作でヤスハが旅立ってから数ヶ月後の後日譚という形式となります。 千鶴と奈緒をW主演として続編を意識して作らさせてもらいました。 二次創作ではありますがヤスハとヨーコは話の中では出てきますが登場はほぼしません。両担当Pさんすみません。 第二夜となります。あれからの変化で起きたユカとモリクボ。二人の抱えた悩みが主となっております。 もし読んでいただけたら幸いであります。 前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11825008 次→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11833764

大変お待たせしました。蒸機公演最終回補完ＳＳ、今回でラストです。

過去の自分が思い出せなくなることってありますか。 過去の自分だけが答えを知ってることって、ありませんでしたか。 会いに来てくれたら楽なのに、余りに青臭くて張り倒したくもなるんだろうけれど。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17716129 の続きです。蒸機公演ハッピーエンドの後の物語。 9月10日が中秋の名月だと知って3時間で書きました。間に合わなくて11日になっちゃったけど…まぁ夜中までお月見してると思えばまだ10日だよ。地母神菜帆はおおらかな性格なので問題なし。

海老原菜帆ちゃんは地母神なので急に現れる。みんな知っているね？ R4.12.20追記 ご依頼させていただいた挿絵を追加しました。 R6.2.25追記 誤字の修正、改行・改ページを見直しました。

蒸機公演の二次創作でヤスハが旅立ってから数ヶ月後の後日譚という形式となります。 千鶴と奈緒をW主演として続編を意識して作らさせてもらいました。 二次創作ではありますがヤスハとヨーコは話の中では出てきますが登場はほぼしません。両担当Pさんすみません。 最終夜となります。決着のその後となります。 皆様にチヅルがナオにとって誇らしいオートマトンへ成長していると思っていただけなら、書き手の自分とするととても幸いです。 もしよろしければどうぞ 最後にここまで読んでいただけた方。一部分だけでも読んでいただけた方。本当にありがとうございました。 前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11857526

蒸機公演お疲れ様でした！自分は最初、ヤスハが種を植え続けてやがて機能を停止する、というバッド気味のトゥルーＥＤを想像していたので、あのハッピーエンドに感謝の涙が止まりませんでした。というわけで、ヨーコと別れて一人種を植え続けたヤスハの記録です。

空が閉ざされた地下世界。 誰もが忘れた筈の星の名を覚えているのが銀の少女。 瞬かなくても星はそこに在る。 ここは、地下に出来た銀の星球。 蒸機公演合同(https://booth.pm/ja/items/1250976)に寄稿した小説です。 5/14まで公開して良いとのことなので出します。

手慰みに書いた掌編3編。 ヤスハが地上に出てからあんな事やこんな事があったのではと云う想像妄想。 これにて御仕舞。書いた順番では実はこれが一番最初だったりする。 またこんな感じでゆるゆる劇中劇の話も書きたいなあと思ったり。ホラー系も書き殴りたいと思ったり。 良いお年を。

蒸機公演の二次創作でヤスハが旅立ってから数ヶ月後の後日譚という形式となります。 千鶴と奈緒をW主演として続編を意識して作らさせてもらいました。 二次創作ではありますがヤスハとヨーコは話の中では出てきますが登場はほぼしません。両担当Pさんすみません。 第五夜となります。松尾千鶴で物語を書くと決めて、プロットの中で何を描くべきかと考え、自分が思う千鶴のアイドルの強みとはここではないか。だからここだけはブレずに書きたい。そういった想いが一番強く表れてます。そのためこの話だけ文章量少なめです。そして明日の⑥含めて千鶴で書きたいことが完成となります。 もし読んでいただけたら幸いであります 前→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11839224

4年間書き足しては消して、消しては凍結させてを繰り返してきた妄想を急いで仕上げました。 途中で路線変更をしたためそれなりに矛盾があると思われます。 蒸機公演において、忍は「夢を奪う側」の役でした。 彼女が簡単にそこまで落ちるはずはない。劇中の台詞から察するに、何かを知っているはず。　 なら地上のことしかないだろう。 という妄想から始めたものになります。 設定は9割方捏造です。 持論ですが、フリルドスクエアにおいて柚とあずきのいない世界線はどの道こうなるのではないでしょうか。 努力の権化たる二人がブレーキ外してどこまでも進んだところで、待つのは破滅か挫折です。それを柚とあずきが制御して、逆に忍穂乃香はあずき柚を引っ張っていく。 それがフリルドスクエアという個性が集まったユニットの本質なのではではないかと、私は思います。

蒸機公演合同に載せていただいたものです 許可が出ましたので、公開 遅れながら、蒸機公演1周年おめでとうございます！