ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

被験体3A7

ひけんたいすりーえーせぶん

「被験体3A7」とは『バイオハザード:アンブレラコア』に登場するキャラクター。

CV:D.C.ダグラス(バイオ5にてウェスカーも担当。)

概要編集

『アンブレラコア』のザ・エクスペリメントで操作することになるキャラクター。

素顔も容姿も本名も年齢も全てが不明の傭兵でB.O.W.との戦闘を行う人体実験に参加していた。

かつてラクーンシティから生還した死神と呼ばれる伝説的な傭兵が提唱したCQBZ技術を彼以外で完全に体得できている唯一の人物である。

それ故に組織から課せられた任務を問題できる突破する実力を持つ。

彼のもたらしたデータのおかげでアンブレラコアのマルチプレイに登場する傭兵たちが装備しているゾンビジャマーの開発に成功し、用済みとなった為に担当であったベアトリス・バートランドに殺されそうになるが生き残り、その結果更に過酷な任務に就くこととなるが、それすらも簡単に潜り抜けたことでやがて彼は「新しい死神」と呼ばれるようになる。その後の動向は不明。


マルチプレイヤーのプレイヤーキャラのデフォルト装備は彼と全く同一の物である。


ゲーム性がゲーム性のため仕方がないが、実は彼はバイオハザードシリーズの主人公の中でも屈指の体力の低さを誇り、ゾンビの攻撃を二発喰らえば死んでしまうほどひ弱で体力の自動回復も極端に遅い為、一発でも喰らえば厳しい戦いとなる。

関連記事

親記事

アンブレラコア あんぶれらこあ

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました