裕花

こちらのお題消化でした　→　https://odaibako.net/detail/request/f96120565a9e4292ada373ffb153a6bc ちょっと構成が寄り道気味な話にはなってますが、ご容赦頂ければ。 後、時空的にはこう……2～4クール作品だったSSSS.GRIDMANな世界と思って読んでください（時期的に）。 ところで、これ描いてるときにキャラソン聴いて「勝った（何にだよ）」とか言ってたら、 締め描くところでぶち込まれた11話リアリティショックで割とダメージを受けました。 あれは正直想定の中で一番起きてほしくない感じの流れだったんで、ちょっときつい…… っていうか、キャラソンどう解釈すればいいの……

某方に元気出してほしくて書いたものでしたがなんだか方向が怪しくなってしまったものの最終形態です 注意事項いくつかあります ・モブ花要素が微かにあります ・タグに載せてる割に裕花要素がそこまでありません ・花宮くんと宮地兄弟の生い立ち及び家族捏造 ・宮地裕也の性格捏造 短期間で書いたので色々目をつぶって頂けるととても嬉しいです…

Twitter投稿怪文書第3弾。初のお題箱消化です。お題待ってます。 比較的どの時空でも読める内容かと思いますので、お楽しみいただけると幸いです。

こちらのお題（https://odaibako.net/detail/request/1e3006666db842b0afe0a5b0a4859852）消化なんですが…… 考えていたのと全然違うのが出来ちゃったよ！　オチも全然違うんですけど！ それでも良ければ…… あと、お題とか感想こっちでも募集してるんで、良ければお願いします。 お題箱：https://odaibako.net/u/tocoma110 マシュマロ：https://marshmallow-qa.com/tocoma110?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

Twitter投稿怪文書第2弾です。 死ぬほど短いです。

第02話で「本編中にある想定だけど、テンポとかの都合でカットしました」なシーン集です。 「うわ、俺天才じゃん……？」とか思いながら、泣く泣くカットして悔しかったんで、こういう形でまとめることにしました。ボイドラというよりはBDおまけのカットシーン集的なやつ。 そんな多くはないですが、まあ第02.5話・第03話までの隙間埋めということで。 内海と裕太のクソどうでもいいコント（からの六花さんの冷たい眼差しについて）は（書いてないので、）ないです。 本編時のあの二人が時折見せたアホムーヴ（ボイドラ含む）と、何を証拠にしようとしたら六花さんが冷めた目を向けてくれるかに想いを馳せながら、各自あてはめてください。 あと、これグリッドマン滅茶苦茶関係ないんですけど、『ウルトラマンブレーザー』、死ぬほど楽しみですね……

1P目にある通り、幻覚集落のネタのさわりだけ書きました。 裕花のデートとアカ海の尾行デートで考えてます。現状途中なので、続きも出来次第挙げてく予定です。 六花は18年秋最大手ヒロイン。異論は認めるが認めねえ。 ※前提として以下の要素があります。ご確認の上、摂取してください。 　・第2話までの環境で怪獣がいない、かつ電脳世界ではないという想定 　・当然チャンアカネの家庭事情もおそらく違う 　・裕太と六花はクラスメイトには隠れて付き合っている 　・アカネチャンは六花と幼馴染であり屈折した愛情がある 　・内海は内海である

お題箱消化です（https://odaibako.net/detail/request/2922278759ab4f09b888ba7fdde0b30d） 花火大会ということだったんですが、大会っていうか夏祭りっぽい感じになってしまいました。すまねえ。 神社の立地とか滅茶苦茶適当なので、そこらへんは相変わらずふわっとご理解頂ければと思います…… あと、細かいことなんですけど、うちでの「裕花」タグは「ゆうりつ」読みでお願いします。

※今回キャプションにあらすじはありません。 ※本件の説明と、今後の方針などがメインです。 これまで投稿していたJUNKですが、 今回を以てリブートという形でリスタートしたいと思います。 今までブックマーク・コメントしてくださった皆様、 誠にありがとうございます。 そして、また大変申し訳ございません。 長らくいろいろな理由から放置していたのですが、 『SSSS.GRIDMAN UNIVERSE』に触発されて、 やはり描きたいという気持ちが戻り、再始動しました。 しかし、一度止まっていたJUNKの方は、 もはや僕の中ではエンジンが完全に止まり、 同じ形で動かすのは難しいと感じていました。 ですので、DYNAZENON・UNIVERSE等を踏まえ、 リブートすることとしました。 これまでの公式アップデートを元に、 改めて物語を紡いでいければと思います。 もしよろしければ、またお付き合いいただければ幸いです。 ---- 今後についてですが、ひとまず ・第1話～第6話 辺りまでは、大筋なぞっていくことになるかと思います。 とはいえ、書き直しにはなるので、 色々変わることはあるかもしれません。 更新ペースもあまり頻繁にとはいかないかもしれません。 ですが、気長にお付き合いいただけと嬉しいです。 取り急ぎ、1話に関しては早めにリライト、 出しなおせればと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。 ---- 追伸 UNIVERSE万歳！

※本作品は一定の独自設定・解釈を含みます。 　ご了承ください。 【あらすじ】 地底怪獣相手と痛み分けに終わる裕太。 見知らぬ部屋で目覚めた彼は、藤堂の会話から 六花や内海との関係について見直すことになる。 その一方、シュレッダーもまた不穏な動きを見せ…… ---- 想定オープニングテーマ ：『Now or Never！』（唄：鈴木このみ） 想定エンディングテーマ ：『飛び立てない私にあなたが翼をくれた』（唄：三枝夕夏 IN db） ---- やっと終わりました。 いろいろやるべきことをかなぐり捨てたり、 健康を阻害されたりしながら書き上げました。 いや、健康阻害は純粋に睡眠障害なんですが。 それはそれとして、今回かなりいろいろ悩んで描いた話なのですが、 どれくらい受け入れてもらえるかは結構ドキドキしております……

※本作品は一定の独自設定・解釈を含みます。 　ご了承ください。 【あらすじ】 裕太がグリッドマンたちと旅立って3年。 六花は別れ際の問いを引きずったままだった。 そんな中、高校一年時代のメンバーでの同窓会で、 思いがけぬ連絡があり…… ---- 想定テーマ ：『ガラス玉』（唄：宝多六花／宮本侑芽） ---- 大変ご無沙汰しております。 リブート版第1話Aパートとなります。 概ね同じでだいぶダイエットさせた感じになります。 とはいえ、相変わらず『ガラス玉』1曲で 全部描いたみたいな話に変わりありません。 もしよければ、気楽に感想とか頂けると幸いです。 あと、素敵なイラスを使わせていただいている、 えなそーどさんのアカウントはシリーズトップに リンクがありますので、是非見に行ってください……

※本作品は一定の独自設定・解釈を含みます。 　ご了承ください。 【あらすじ】 裕太が戻ってきてからおよそ一週間。 日々の中で、六花は裕太が何かを隠していることに気づく。 一方、裕太は“魔王の遺産”を前に一人の道を考え出す。 そんな二人の前に、遂に怪人がその姿を現す── ---- 想定オープニングテーマ ：『Now or Never！』（唄：鈴木このみ） 想定エンディングテーマ ：『飛び立てない私にあなたが翼をくれた』（唄：三枝夕夏 IN db） ---- Bパートになります。 ここからだいぶがっつり独自設定が出てきますが、 今後はさらに増えちゃうので、広いユニバースで読んでいただければ…… もし必要なら、そのうちWikiwiki辺りで 用語集的なものを作るかもしれません。 Pixivだと100ワードしか登録出来ないらしいので、 キャラ数を考えると足りなさそうかなと…… よろしければブクマやいいね、感想コメントとかいただけると嬉しいです。

Twitter投稿怪文書第何弾だっけ。まあいいや。 これもお題箱消化モノです。テーマは「裕花でカラオケ」。 正直、まったくあの二人がカラオケに行く頭が思い浮かばず、こんな形になりました…… あと、ここからTwitterにはプライベッターでの投稿を始めました。 突っ込まれてようやく気付きましたよ。 ツリー形式とはいえ、一発でフォロワーのTLを埋め尽くす怪文書の恐怖。気を付けます。

裕太が若干キャラ崩壊気味です。最初はギャグ風味を目指していたのに、なんか違う方向に。やっぱりSS書くのって難しいですね…

Twitterに投降したSSSS裕花の怪文書第一弾です。 世界観的にはifであり、もう少し怪獣頻度が多く、裕太自身も初戦で何か背負うものがあったなど、 本編より少しだけハードな世界観……のような気がします。 そこらへんはふんわり読んでいただければと思います。

※本作品は一定の独自設定・解釈を含みます。 　ご了承ください。 【あらすじ】 地底怪獣相手と痛み分けに終わる裕太。 見知らぬ部屋で目覚めた彼は、藤堂の会話から 六花や内海との関係について見直すことになる。 その一方、シュレッダーもまた不穏な動きを見せ…… ---- 想定オープニングテーマ ：『Now or Never！』（唄：鈴木このみ） 想定エンディングテーマ ：『飛び立てない私にあなたが翼をくれた』（唄：三枝夕夏 IN db） ---- 遂に、みんな大好きなあんちくしょうを出しました。 個人的には狡いなーっていつも思ってます。 まあそれはそれとして本格的な活躍は次回以降から。 前作とは設定がだいぶ変わったので、 刃を突きつける理由も変わってます。 それはそうと、今回、どちらかというと前半部分が かなりドキドキで描いた内容となります。 受け入れてもらえると嬉しいんですが、はてさて。 そういやそろそろグリユニも上映館数減ってきましたね。 早く円盤を出してほしいところ。 でも劇場でももっと見たい…… あと、レグロスは完全にサカモティズムすぎてすごかったですね。 しょっけんらんよーだー

微糖にしようとしたんです。裕六は微糖が似合うから。でも、書いてるうちになぜかカフェオレになってました。 それでもよれけば！少しでもお口に合うと嬉しいです。 ※裕太くんの記憶については僕の解釈なのでお手柔らかにお願いします。

※本作品は一定の独自設定・解釈を含みます。 　ご了承ください。 【あらすじ】 裕太が戻ってきてからおよそ一週間。 日々の中で、六花は裕太が何かを隠していることに気づく。 一方、裕太は“魔王の遺産”を前に一人の道を考え出す。 そんな二人の前に、遂に怪人がその姿を現す── ---- 想定オープニングテーマ ：『Now or Never！』（唄：鈴木このみ） 想定エンディングテーマ ：『飛び立てない私にあなたが翼をくれた』（唄：三枝夕夏 IN db） ---- 今回から、だいぶSHFユニバース（※）になっていきます。 ※「君だけのユニバース」の意 なので、独自の設定・世界観、 また「裕太の三年間」についても少しずつ、 開示される形となります。 「何じゃいこりゃあ」と思っても、 楽しんでいただければ幸いですが、さて…… そういえば6週目特典、滅茶苦茶よかったですね…… 3枚ゲットしました…… でもそろそろ別の映画も見たい…… いや、やってる限りはたぶんずっと見に行きますけど……

1周年おめでとう！　SSSS.GRIDMAN！ 人生の転換期となった作品放送開始から1周年！　本当にめでたい。 ここまで一つの作品、っていうか一つのキャラの関係性に泥沼になるとは 思ってなくて、良くも悪くも人生に生きがいってものをくれた作品でした。 イベントも舞台もバンバン出てきそうなこれから、 ウルトラシリーズともども応援し続けていくぜ！ というわけでSSSS.GRIDMAN放送１周年記念、と称した怪文書です。 いや、『JUNK/SSSS.GRIDMAN/3YL』更新しないで何してんの話ではありますが、 昔から考えていた設定を形にしたいなーって気持ちと、 1周年にあの魔改造二次創作をそのままお出しするのもちょっと面の皮厚いしなあ、 みたいな気持ちもあったりしてですね、今回こういうのになりました。 久しぶりに高校生裕花です。 最近、魔改造した二人でしか妄想してないので、ちゃんとあの頃の二人を描けてるかは 若干心配なんですが、楽しんでもらえれば何よりです。 ネタ自体は本編放送時から 「六花さんののおじいちゃん周りで何かあったんじゃねえかな」 と思っていたので、ずっといろいろ考えていたんですが、 ボイドラ9.999……だのノベライズだのSHOW2だのを経て、 色々考え・練り直した結果が今回の内容となります。 なので、甘酸っぱさ控えめ。 そう、ノベライズ。みんなノベライズ読んだ？ 裕花ガン推しかつ随所で六花さん側の感情滅茶苦茶見せてくれて最高だったよね…… 序盤の嫉妬シーン、地の文でのずっと心配している明記、みんな大好きプリクラ、 どれもいいんだけど、個人的には「グリッドマンは絶対勝つ」のところですね。 あれ、ほぼ緑川のことじゃないですからね。 信頼が重い。いい。ヒロインはあれくらいじゃないと。 速く続きよみたいよね、ノベライズ2。 何か話が逸れてきたな。 とまあ、とにかく、1周年を迎えられて本当にうれしいですね。 このまま舞台とかコミカライズとかノベライズとか、いろいろやってほしい。 あち、映画ね。映画。キンググリッドマンポジのやつとか、 裕太と六花さんの恋路の決着を絡めての最終決戦とかやっていいのよ！ みんなもそうだよな！

また短編です。 何かすごい速度で更新してる気もしますが、偶然なので、 本編の進行速度に同じ早さは期待しないでください。 しかし、土台があるとはいえ一日で書けちゃうとは…… 後、6週目おまけ、また我々人質を取られてますね…… 2枚欲しい……（´・ω・`）