覚醒楓
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かくせいかえで
『月華の剣士』の楓が覚醒した姿。
金髪で赤目になり、性格も荒くなって一人称が「僕」から「俺」となる。
といっても楓の別人格というわけではない。一幕の楓の嫌いなものが「もう一人の自分」となっているが、あくまでも楓本人の容姿・言動が変化しているだけである。
二幕での「嫌いなもの」である「暑苦しいもの」は覚醒後の嫌いなもの。
覚醒楓は自分の天才性を自覚しており、「努力」「根性」といったことを不要と思っている。
一幕では超奥義使用可能状態でBCD同時押しすることで覚醒。覚醒すると体力が徐々に減っていく。
二幕では楓が青龍の力を受け入れたことにより戦闘は常に覚醒状態で行うようになり、体力が減るようなこともなくなった。
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