迷い猫オーバーラン

銀凪「ついにこの時が来た！！混沌学院２００話突入ッ！！っつっても相変わらずの内容でございます。あーあと前にも言っている通り新作品出ますのでよろしく」

文乃「今回は私と巧のデート……って、何言わせんのよ！二回死ねー！！」巧「でも、今回は１００％茶番らしいよ」

千世「今回で何が何でも巧と文乃をくっつけさせるわよ！でもその前に何か嫌な予感がするわね」

サンジ「全男子の諸君！ついにこの時が来たッ！この文章を見た男たちはすぐにこの話を見るようにッ！」 新八「下ネタ回なのでいやな人は見なくてもいいですよ」

ナミ「はーい、ナミよ。なんか今回からキャプションのところに話に関係するキャラがかるく話の説明をするって作者が言ったから頭に入れておいてね。今回の話は前回の続き。巧と文乃は絶対に私たちが助けるわよ！！あ、そうそう。話の最後に作者から話があるから最後まで見て行ってね」

ハム太郎「はむはー！僕はハム太郎なのだ！今回の混沌学院修正版は僕たちハムちゃんずが初めて出てきた話なのだ！作者さんの話によると２００話以降で僕の原作をもとにした長編を考えているという話を聞いたのだ！みんな、お楽しみに！へけっ」

翔哉「今回はこの前までの話の後日譚だ。ギャグ１００％でいくからそこんとこ理解しとけよー」

新八「今回はナイスカップル大会だそうです。前にやっていたナイスカップルコンテストとか言う残念な企画とは関係ありません」

シノン「今回はみんなでお花見に行く話よ。更新が遅れたのは作者にもいろいろ事情があったそうよ」

サンジ「今回はプール話だ！俺は絶対にたどりついて見せるぜ、男の理想郷に！」

新八「今回の修正編は山崎さんとヒナギクさんの話です。後この話、かなり長いですので、時間に注意してください」

ルイージ「まーたくだらない話が始まったか……ロクな話にならないような気がする」

ニャル子「どうも、二度目の登場、ニャルラトホテプです！今回は私とマヒロさんのデートですよ！２ヶ月も更新が空いちゃったのでそりゃもうあんなことやそんなことまでしっかりと……」 マシュコヒ「ああ、今回お前らのデートがメインってわけじゃないから」 ニャル子「！？」

千世「今回の修正編は私が主役よ！いつもみたいな支離滅裂な話じゃなくて意外といい話な感じのものだから、安心して見ていってね！！」

ルビーとキラが目を覚ますと二人は縄で縛られていた。そこは美柑の兄の結城梨斗の部屋だった。そこにはリトの友人達とヤミとネプテューヌとブランとガロードとティファがいた。リトはルビーとキラに本当の事を話すように言い、キラはヤミ達に本当の事を話した…

ヴィヴィオ「今回の話でインターミドル編２は終了します。本当に長かったな～」

千世「めっちゃ長い長編が終わってようやくいつものノリで話を進めるわよ！！今回は巧と文野の話……ってまだこの二人つき合ってないの！？とっとと結ばれなさいよ！！」

初めまして。マシュマロコーヒーといいます。この小説は銀凪さんの小説『混沌学院』に影響を受けて作りました。ネタがかぶっていたらごめんなさい……。後、かなり工夫するようにはしていますが、こういうの書いたことない＆文章力ほぼゼロというのが作者のステータスですので、読みにくい＆おもしろくなかってもごめんなさい。それでもオッケーな方は読んでください。悪いところを指摘してくれるとなおありがたいです。それでは、どうぞ。

イカ娘「私はイカ娘でゲソ！今回の修正編は２話続けてやるらしいでゲソ。話の内容は新八たちが海水浴に来たという内容でゲソが、こんな寒いときにこんな話をするなんて、ばかばかしいと思わないで見てほしいでゲソ！」