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通票閉塞機

つうひょうへいそくき

通票閉塞を行うために通票(タブレット)を格納し、前後の駅と連動して運行管理の補助をする装置。
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概要

通票閉塞方式による閉塞運転のためにに設置された装置。
この装置には通票が複数格納されており、通票発行の可否を前後の駅と連動して行う様になっている。通票を取り出すと先行する列車が次の駅で当該区間の通票を渡して通票閉塞器に収めるまで施錠されて取り出せないようになる。また通票閉塞方式では通票を持たずに当該区間に侵入することは禁止されている(出発信号機の冒進と同じ扱い)ため、これによって閉塞が実現できる。
進入・出発駅変更など施錠中に通票を取り出す必要がある場合は駅間で連絡したのち通票閉塞器の打ち合わせ手順を行うと解錠され、臨時の通票発行に対応できるようになっている。

余談

通票閉塞器は色がく塗装されており、その色から稲荷神を祀る神具の様にも見えるため「お稲荷さん」というあだ名で呼ばれていたそうだ。

関連タグ

鉄道 タブレット タブレットキャッチャー

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