発熱・嘔吐・下痢などの初期症状の後、白血球や血小板の減少に陥り、全身の出血症状や免疫力の著しい低下に襲われる。致死率は約10%と高く、危険な病気である。
重症熱性血小板減少症候群
じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐん
SFTSの正式名称。
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