CV:永野広一
概要なのね
頭に双葉のようなものが生えて語尾に「なのね」と付けるのが特徴の不審者面の男性。冠町内の子供たちに恐れられている。
家に飛び込んだボールを取りに来たヤマザキに「ボールを返す代わりに友達になれ」と言って遊んでもらってからは、ヤマザキの事を「ヤマちゃん」「マイフレンド」と呼び執拗につきまとっており、ヤマザキからは嫌われている(しかし、ヤマザキは家族との思い出を語る彼に対して親しみを覚えたり、冠市の人々が一斉に姿を消した時も「おっさんでもいいから会いたかった」と言っていたので、エリカほど嫌われてはいない)。