CV:野上ゆかな
概要
ヤマザキのクラスメイトで6年3組の副委員長を務める少女。明るく美人で、クラスのマドンナ的存在。
学級委員長の拓也とは恋仲で、彼のことは「タックン」と呼んでいる。
家が大金持ちで、親から一回に貰うお小遣いは鞄に札束が目一杯詰め込まれているほどのお嬢様。
小さくて可愛いものには目がないが、微妙に人と感性が違うところがあり、ヤマザキウンチをはじめ、女の子(ヤマピー)や赤ちゃんに変身したヤマザキには思わず目を輝かせていた(特に前者ではヤマザキからヤマザキウンチのグッズ展開を呼びかけられると、快く協力した)。
一応ヤマザキに対する扱いは拓也よりも優しい方だが、胸に対するセクハラには本気でキレる。
家族は母とペットの愛犬のエリザベス(姫野家の莫大な財力で開発された番犬ロボット)が登場。大企業の社長である父はきさきの台詞にて存在が仄めかされるのみで、直接登場はしていない。
アニメではチャウと仲良しで、よく一緒にいることが多い。
劇中では何度かパンチラしており、ヤマザキのイタズラでスカートめくりをされたこともある。またヤマザキが憑依した拓也に胸を触られたことも。
アニメ版48話では3人(3匹)がかりでくすぐりされて身悶えるシーンもある。
などなどそこまで多くはないが、サービスシーン的な被害を受けるキャラでもある。