概要
親から引き継いだ借金を抱えた依頼者の婚約者「瞳」違法な利子で追い込み逃走され逆ギレして33日かけて殺害した挙句遺体をぬいぐるみに詰めて遺棄した。しかし杜撰な隠蔽ではすぐばれると思い部下と立場を入れ替えて自首し懲役たった2年という判決で済んだ外道である。裁判の法廷を出る際にも依頼者を嘲笑した。しかしそれをきっかけに依頼者は彼が半グレ集団のトップで部下からも異様に恐れられており無理矢理手伝わされたなどあり得ないということをつかみ伊集院茂夫に依頼する。
処刑の前も伊集院達を恫喝し女性の写真を見せられた途端、態度を180°変え見え透いた芝居までするが結局伊集院茂夫による直腸スコープで処刑された。
モデル
犯行手口と日数からして罪人のモデルは「ハローキティ殺人事件」の犯人だと思われる。