阿賀野(艦これ)
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あがの
『艦隊これくしょん』に登場する艦娘 阿賀野を指す専用タグの一つ
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野辺さへ清く照る月夜かも(11)
〈石舞台〉にたどり着いた響達。夕凪は深海棲艦が開いたゲートを閉じる作業に入る。その一方で金剛麾下の横須賀組は遅滞戦闘を続けていた。 ──終わりが見えてきました。Twitterアカウント側で呟いているので重複になりますが、後続回とのつながりを見て残りの章の手直し続いてます。5,729文字pixiv小説作品 - Dシップ
星離り行き月を離れて(7)
艦娘たちは砂丘の中で深海棲艦に接敵する。崖上から響と北上は支援砲撃をはじめるが、出現位置を特定することができない。そしてJTFの羽黒隊は自分達が劣勢に立たされていることに気が付くのだった。 ──そういうわけで響・秋雲回になりました。だんだん状況が明らかになっていきます。5,715文字pixiv小説作品 - Dシップ
野辺さへ清く照る月夜かも(6)
島内で金剛麾下の艦隊はばらけてしまった。〈家〉を目指して先行する金剛。遠く敵影を確認しながら進む筑摩。そして羽黒は位置情報が当てにならない状況に戸惑う一方で吹雪の様子を気にしていた。 ──また響が出てこない回になりました。次回出てきます。6,059文字pixiv小説作品 - Dシップ
野辺さへ清く照る月夜かも(10)
響達が夕凪を石舞台に送り届けるまでの時間を稼ぐ金剛たち。善戦を続けてはいるが、長続きが効かないことを金剛は自覚していた。そして〈カムチャツカ・グニズドー〉周辺でのロシア軍と深海棲艦との戦闘にも動きがあった。 ──状況説明回になりました。金剛さん出ると華になりますね。やっぱり。5,746文字pixiv小説作品 - Dシップ
春や昔の春ならぬ(1)
父島列島奪還作戦〈エプタイドプロジェクト〉完遂後、東日本近海での深海棲艦の活動は低下していたが、全く途絶えたわけではなかった。そんな中、1年ほど前に行方不明になっていた貨物船が突如漂流しているところを発見される。臨検のために海自・海保チームが向かうとともに、艦娘にも周辺警戒の指示が出るのだった。 ──しばらくお待たせしました。新シリーズとしてまたしばらくお付き合いください。6,841文字pixiv小説作品 - Dシップ
春や昔の春ならぬ(8)
救出した海自VBSS隊員を連れ、横須賀鎮守府から送り込まれた阿賀野隊は貨物船からの離脱を急ぐ。接近する敵集団に対応する阿賀野たちとは別に、響は別の適性個体の存在を感じていた。 ──だいぶ引っ張りましたが、そろそろこのエピソードも終わりが見えてきました。6,115文字pixiv小説作品 - Dシップ
春や昔の春ならぬ(2)
戦闘状況に入った海自VBSSチームの救出行動に入る艦隊司令部メンバー。響と春月は状況確認のための戦術偵察を行う。特務戦は、ある現象の発生を警戒していた──。5,320文字pixiv小説作品 - Dシップ
春や昔の春ならぬ(7)
VBSS隊員との脱出をはじめる響と阿賀野たち。彼女たちに深海棲艦が迫っていることを酒匂達は認識しているが、その対応指示はまだ出せる状態ではなかった。5,964文字pixiv小説作品 - Dシップ
春や昔の春ならぬ(6)
〈霧〉の中取りこされた海自VBSSチームに艦娘たちは辿り着く。貨物船内部で何かが行動しているのを不吉に思いながらも脱出路の確保を急ぐ。一方、夕張は自分たち艦娘が人間たちから託されている思いを知るのだった。 ──書き出す前はもっとコンパクトになるだろうという目論見だったのですが、思った以上に長くなっています。あきれずにお付き合いください。5,729文字pixiv小説作品 - コンソートシップス
ロング・アロー(15)
深海棲艦の電子戦に横須賀はようやく対応する目途がついた。主戦域から離れていた特務戦の響、北上、若葉(夕霧)と金剛達は連携を図る。その一方で先行して降下していた大淀麾下の第1QRFは苦戦しながらも南下を続けていた。 ──久々の金剛と秋雲回になりました。そろそろ結部が見えてきた感じです。6,713文字pixiv小説作品 - ワンドロSS
お題 「阿賀野 この寂しい口に、キスをどうか」
今回は旅の空の下、いつもと違うPCで書いております。 いつもと書式が違うのはご勘弁を。 矢矧の時にも触れましたが阿賀野型が好きです。 特に阿賀野がお気に入りです、ケッコンはまだですが 現在、97レベルなので秒読み段階ではあります。 当然、そのあたりを踏まえてのお話になりました。 大人っぽいボディと裏腹に真っ赤になる 阿賀野ちゃんは可愛いに決まってます。 如何でしょうか?140文字pixiv小説作品