霜李
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そうり
「十二国記」シリーズの「霜元」と「李斎」のカップリングタグ。
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何が為に膝をつく 其の二
続き。短いけど、武将たちにこれを語らせないと次に進めないので。それぞれの理由ver.というところ。 次は、本音をあまり語ってこなかった者が口を開き始めます。 宴の頃から宙ぶらりんな要素をやっと回収できます。という訳で、もう少々お付き合いくださいませ。8,334文字pixiv小説作品 - 闇を抜け、光の中を歩め
何が為に膝をつく
続き。拗らせ霜元が遂に。私にとってはこれが、理想の霜李です。この長編の目的の一つがここにあります。でも、そろそろ石が飛んできそうで怖い。勿論、まだまだやりたいことは残ってる状態。続きます。 霜李でうっかり飛んできてしまった方は、どうかこちらのシリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/1356039 から。自己責任でどうぞ。8,257文字pixiv小説作品 なんだか変だようちの軍
瑞州師左軍が好きです。 崖刮と浩歌の話。 ★みんさん宅の浩歌のイメージをお借りしています。 崖刮は本編では四巻にちょこっと出てくるだけですが、 霜元が信頼する麾下で、長年従っている右腕ともいうべき師帥。 幕僚経験があり、文官から武官に異動したという経歴の持ち主。 四巻後半の軍議の場面は、頭がキレキレでした。 (膝の上でとんとんするところイイ。) 麾下にも光を当てたいです。2,204文字pixiv小説作品戦前夜、この先を信じて
阿選討ち前夜の話。初めて書いたので未熟なところも多々あると思いますが、それでもいいという方はお読みください。感想とかいただけると嬉しくて飛び上がります。2,102文字pixiv小説作品- 闇を抜け、光の中を歩め
心の退路
自ら絶つか、それとも元々ないか。浮かれる英章。李斎と夕麗が二人で飲んでみる。あの人が絶対知りえない、李斎の本音に触れてしまう夕麗。まだ続きます。7,175文字pixiv小説作品 - 闇を抜け、光の中を歩め
麒麟の告白
前シリーズ『金色の宴』 https://www.pixiv.net/novel/series/1356039 本シリーズ『闇を抜け、光の中を歩め』 https://www.pixiv.net/novel/series/1357388 この話は特に、上記を全部読んでからお進みください。泰麒にまつわるあれこれの中で、私はこれが書きたかったのです。13,760文字pixiv小説作品 - 【十二国記】読み切りまとめ
漕溝へ 1
●白銀4巻、鴻基脱出時の一文「主と一緒なら乗せてくれるだろう」から広がった妄想。以前ツイッターにあげた掌編の続きです●李斎メインです。微霜李。驍泰verはこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12414726)●戴再興の1番の立役者は李斎なので、白圭宮には飛燕に騎乗したズタボロ隻腕李斎の銅像建てるべきだと思います。(ただし李斎はめちゃくちゃ嫌がる)●妄想オブ妄想です。●表紙はこちらのものを使わせて頂きました!(https://www.pixiv.net/artworks/77004073)ありがとうございます😊●「(同性間、異性間問わず)カップリング描写あり(=ship)」の意味を込めて、ツイッターで見かけた「十二国船」タグをつけさせて頂きます。5,940文字pixiv小説作品 霜元+泰麒/現パロ霜李
タイトルの通り、1P 目が泰麒と霜元の二人(いうて他に護衛いると思いますが)が鴻基に芝居を見に行く話で、最後の方に霜李というか、霜→李要素どちらともとれる要素があり、2P目はがっつり霜李(+飛燕)で現パロです。 霜李って……いいな……6,850文字pixiv小説作品