概要
矢沢と同い年で霞ヶ浦学園(通称カス学)の生徒。
転校生だがカス学では藤城の後の番長を張っている。
シュウ、シュウちゃんと呼ばれることが多く、矢沢からはあやとり番長と呼ばれている。
直人編で初登場し一瞬ではあるが直人を手玉にとった。
その後はこれといった活躍はなかったがキュウと馬が合うらしく彼の後を追って黄泉編では千葉オールスターのメンバーとしてケンカに参戦。
千葉から横浜へのルートを考えるなど意外と重要な役割を果たした。
再度因縁の敵である直人とバトるも再びネジが飛んだ直人の前に敢えなく撃沈。
登場回数が少ないというのもありこの漫画では数少ない下ネタが全く絡まないキャラであった。
残念ながら黄泉編以降は姿を見せることはなかった。