類冬
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るいとう
ゲーム『プロジェクトセカイ』に登場する神代類×青柳冬弥のBLカップリング。
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何となくで書いてみた、 【悪魔🎈×ショタ☕】の小説です。 後半に【天使🌟×ショタ🥞】も出てきます。(天使🌟の髪型は、シヴァルラス・シュヴァリエです。) (※この小説の何処かに、高校生☕の“中の人ネタ”と高校生🥞の“中の人ネタ”の台詞があります。) (※この小説のショタ🥞は、ショタ☕️程じゃありませんが、天然…?っぽい感じです。) ─────────────────── というか、もう、☕は🎈に溺愛されてれば良いよ。 🎈先輩の『“重すぎる愛(という名の鎖で)”』に『雁字搦(がんじがら)め』にされて、激しく束縛されて、監禁されて、🎈先輩に犯されてれば良い。 と、思うようになってしまった……。 まぁ、何が言いたいかと言うと、 🎈☕は、良いぞ。 ってこと。 あと、軍服🎈×ショタ☕とかも良いよね!(一切、見たことないけど。) ─────────────────── 悪魔🎈が着てる服は、Devill move heart(アナザー1)です。(髪型は、ブラウ・ロゼタキシードです。) ショタ☕が着てる服は、カラフェス☕の星4(特訓前)の服です。 ─────────────────── 【─ 登場人物 ─】 青柳冬弥(6歳) 一人称:僕。二人称:貴方(または君)。 【設定】 世界的にも有名なクラシック音楽家の息子。 ある日、突然、自分の部屋に上位悪魔のルイが居て『もしかして…僕……死んじゃったのかな…?』と思ってたが、実際は死んでない。 冬弥が、上位悪魔のルイが“視えた”のは『悪魔の目』という、完治することのない『“魔眼”』の類いの奇病を、左目に産まれた時から持っていたから。 彰人のところに居る、天使のツカサの姿も“視える”し、なんなら声も“聞こえてる”。 ルイに『天使』と『悪魔』の違いを教えてもらうまで、翼の形が違うだけの同じ種族だと思ってた。 ─────────────────── ルイ(外見17歳) 一人称:僕(ごく稀に俺)。二人称:君。 【設定】 悪魔達のセカイで、かなり上位の悪魔。 下位や中位の悪魔達からは『ロゼ様』と呼ばれている。 冬弥が、ようやく自分の姿を“視える”ようになってくれて嬉しい。 彰人のところに居る天使のツカサと当たり前だが非常に仲が悪い。 冬弥“だけ”を守護(?)してる冬弥専属の守護(?)悪魔。 実は……ワンダーランズ×ショウタイムの演出家兼役者“神代類”の生まれ変わり。 ─────────────────── 東雲彰人(6歳) 一人称:オレ。二人称:お前。 【設定】 国内でも名の知れた画家の息子。 同じ、小学校に通ってる冬弥の親友で、彰人も“天使の目”という、奇病を生まれた時から持ってる。 冬弥のところに居る、悪魔のルイの声も“聞こえてる”し、なんなら姿も“視えている”。 彰人の周りに、いつもやたらと声がデカい天使のツカサが居る。 ツカサに『天使』と『悪魔』の違いを教えてもらうまで、翼の形が違うだけの同じ種族だと思ってた。 ─────────────────── 天使ツカサ(外見17歳) 一人称:オレ。二人称:お前(または貴様) 【設定】 天使のセカイで、かなり上位の天使。 下位の天使や、中位の天使からは『シュヴァリエ様』と呼ばれて居る。 冬弥のことろに居る、悪魔のルイとは当たり前だが非常に仲が悪い。 彰人“だけ”を守護してる彰人専属の守護天使。 実は……ワンダーランズ×ショウタイムの座長“天馬司”の生まれ変わり。7,225文字pixiv小説作品幽霊トウヤと帝国の皇子と王国の王子
表紙は関係ない。ファンタジーのそれっぽいのにしただけ ─────────────────── なんか書きたくなった 幽霊☕と、そんな幽霊☕に恋をした ショタ🎈とショタ🌟の話です。 ⚠️ほぼ、会話だけの小説になってるかも知れません。 ─────────────────── ※ショタ🎈が、錬金術が優れている帝国の『皇子』という設定です。 ※ショタ🌟が、魔法が優れている王国の『王子』という設定です。 ─────────────────── 【登場人物】 幽霊トウヤ(17歳) 一人称:俺。二人称:お前。 【設定】 ルイ皇子とツカサ王子が産まれる前に『ある王国』と『ある帝国』の争いに巻き込まれてしまい、17歳で“この世を去った”青年。 友人3人(アキト、コハネ、アン)も、その争いに巻き込まれ、トウヤと同じ17歳でこの世を去ってしまった。 お互いの国の交流のため、ツカサ王子の王国に来ていた、ルイ皇子がツカサ王子と共に『暗闇の森』に迷い込んで、迷子になってしまった2人に声をかけられて、森の入口付近まで案内して『もう、この森に……足を踏み入れて、迷い込まないようにな…。……二度と、ここに来るな。お前達のためにも……。』と優しく言って2人の背中を見送った。 その後、何故かルイ皇子とツカサ王子にめっちゃ懐かれ、一目惚れされた。 幽霊トウヤ『俺…幽霊なんだが……?』 ─────────────────── ルイ(7歳) 一人称:僕。二人称:君。 【設定】 錬金術が優れてる帝国の皇子。 お互いの国の交流のため、隣国の『魔法が優れている』、ツカサ王子の国に来ていた際に、お互いの両親の会話に飽きてしまい、ツカサ王子と『暗闇の森』に入り込んでしまった際に、2人で迷子になってしまい「どうしよう……」と呟いてたら、トウヤと名乗る青年に声をかけて、入口付近まで案内してもらった。 トウヤが『幽霊』と言うことを知らずに、トウヤにめっちゃ懐いて、一目惚れした。(ちなみに、初恋だった。) ルイ「トウヤって言う、優しい男の人が、僕たちを…助けてくれたんだよ!……『もう、ここに来たらダメだからな。』って言われたけど……でも…。」 ─────────────────── ツカサ(7歳) 一人称:オレ。二人称:お前。 【設定】 魔法が優れている王国の王子。 お互いの国の交流のため、隣国の『錬金術が優れている』帝国の、ルイ皇子が自分の国に来ていた際に、お互いの両親の会話に飽きてしまい、ルイ皇子と『暗闇の森』に入り込んでしまった際に、2人で迷子になってしまい「どうしよう……」と呟いてたら、トウヤと名乗る青年に助けてもらい、入口付近まで案内してもらった。 トウヤが『幽霊』と言うことを知らずに、トウヤにめっちゃ懐いて、一目惚れした。(ちなみに、こちらも初恋だった。) ツカサ「トウヤという、優しい男の人がオレとルイ皇子を助けてくれたんだ!……トウヤは『もう、ここに来てはダメだ。』と言っていたが……だとしても……。」3,010文字pixiv小説作品- 甘やかせ隊甘やかし禁止令!
甘やかせ隊甘やかし禁止令!~類冬編~
お前!今週っつったじゃねぇか!! …すいません……18日には…終われば良いですね…(テメェ) ダショ女子めちゃくちゃ書きやすいです、動かしやすくてかなり助かる。 どうぞよしなに!1,837文字pixiv小説作品 - 冬弥とその周りの話。
暁山瑞希の苦労
冬弥くんにどう思われてるかが気になる類。その手助けをする瑞希。それを阻止する彰人。なんか話題の中心にいる冬弥。の話。 アンケートで瑞希ちゃんが1番多かったので書きました! #2読んでからの方がわかりやすいかもしれませんが、単品で読めます。 【注意】 ・冬弥くんそんなに出てきません。他3人メインです ・瑞冬ではないです ・瑞希ちゃんはどちらかと言うと類くんを応援しています ・なんか彰冬でイチャイチャしてる なんでもこいや!な方だけどうぞ。 【アンケート】もお願いします! 気に入った方はいいね、ブクマ、ウォッチリスト追加お願いします…!とても喜びます。 シリーズの設定でキャラの関係性(?)書いてるのでそちらもチェックしてみてくださいね。2,674文字pixiv小説作品 - PRSK・マイナーCP詰め合わせ
狂恋を隠すための甘い──
注意! ・類と歴が兄弟です。 ・類、歴、新がはとこ同士です。 ・冬→類←彰。 ・寧々と瑞希(瑞希は出ない)類に対して過保護。 ・若干病んでる(?)類注意。 ・類がワンダショに入ってません。というか、ショーをしてません。 ・ちょっと幼い類注意。 ・色々と注意。 可笑しい。類彰と類冬書きたい。類新と類歴も書きたい。ってなって書き出したらあれ?? どうしてこうなった。 作者だけが楽しい設定ですが、楽しんで頂けると嬉しいです。 次は類愛され(総攻め)とか書きたい……。4,936文字pixiv小説作品 些か、君達(お前達)笑いすぎじゃないかい(か)?
(表紙は、一切、関係ございません。) どうもyuseです。 なんか…いつもこんな感じの挨拶ですみません……。 僕…。実はコミュ障なんです……。 念の為、キャプションは読んでおいてください。 ─────────────────── ※今回は、一応、紛らわしくならないように、話している人の名前を書いておきました。 あと、ダンレボをプレイしてる時の“☕の口調”を“あえて”、少し荒っぽくしてます。 RAD DOGSのラップで☕が『上しかみてねえ』と少し荒っぽい口調で言っていたので、そこをイメージして書きました。(口調が少し荒っぽい☕が好きなんです。……許してください…。) ※☕と🥞が、ダンレボでプレイしてる曲の『無頼ック自己ライザー』は、僕の好きな曲なので、勝手にそれにしました。(僕…ダンレボやったこと無いんですけどね。) (※ちなみに、無頼ック自己ライザーの本家は鏡音レンですよ。気になる方は、一度だけでも良いので、聴いてみてください。) ─────────────────── FNFのKapiがダンレボでビート刻んでるのを見ていたら、何故か ダンレボする☕を見て、驚いてる🎈の🎈☕ と、 ダンレボする🥞を見て、驚いてる🌟の🌟🥞の小説を書いてました。 Vivid BAD SQUADは…、きっとダンレボ得意だろうなって思います。 特に、☕と🥞の2人。 最終的に、☕と🥞に「類先輩と司センパイの2人で勝負しませんか?」と言われて、🎈と🌟もダンレボやることになる。 多分、🎈と🌟は……ダンレボ、できなくはないけど…、☕と🥞みたいに、キレッキレには動けず、色々とグダグダな状態でダンレボしてる…かも、しれない。……と思ってます。僕個人的に。 ワンダーランズ×ショウタイムは……、ダンレボ(足)じゃなくて、チュウニズム(手)系のリズムゲームが得意そうな気がする。 🎈と🌟が、1番得意…だと思う。 ☕と🥞はチュウニズムは初見一発クリア出来る。けれど、身体を動かさないから、あまり好きじゃないと思う。5,108文字pixiv小説作品あの日に失ってしまった君と言う大きな存在
あー……えーっと……なんて言うか…その………前からやってみたかった🎈☕兄弟設定の死ネタの話です。 ─────────────────── これを機に、派生🎈☕の小説も書こうかな……と思います。 勿論、🎈☕兄弟設定の小説を書きますが、今の所、ネタがないのでまだ書けません。 🎈☕兄弟設定小説のネタをコメントで、リクエストしてください。 あ、書いてほしい派生🎈☕があったら、コメントで教えて下さい。 ─────────────────── ☕が事故から、兄の🎈を身を呈して庇い、その際に死んでしまい、善霊の霊になっています。 🎈は事故から、自分の身を呈した弟の☕に庇ってもらい、今を苦しみながら生きている。 🎈が、弟の☕を失った悲しみから、目にハイライトを無くし、ショーをする時に……“魔王”を“演じる”際に『※本当の魔王』のように、なってしまうのも………時間の問題かも知れませんね。 (※本当の魔王=🎈とは思えないことをする。) ─────────────────── 【─登場人物─】 神代類(17歳) 一人称:僕(ごく稀に俺)。二人称:君。 【設定】 亡き弟 冬弥の兄。 とある事故に巻き込まれてしまい死にかけたが、身を呈して自分を庇い、自分の代わりに死んだ弟の冬弥に助けられた。 自分の目の前で、自分の代わりに死んでしまった冬弥の姿が、冬弥が死んだ日から、ずっと類の脳内に強く焼き付いてる。 今でも不意に、自分の代わりに死んでしまった冬弥のことを思い出してしまうことがあり、ワンダーランズ×ショウタイムの演出家兼役者としてやるべき事が出来ずに「……僕は……なんのために…ショーをしているんだろう………。」と口に出してはスマホのロック画面の生前の冬弥の写真を見たり、自室の作業机の写真立てに入ってる写真を見ながら苦しんで涙を流してる。 普段はいつもの類だが、ふとした瞬間に情緒が不安定になることが良くある。 類は、冬弥を忘れたくないから、自分の首に、冬弥の遺品の1つである、ペンダントをかけている。 冬弥の死に、未だに折り合いをつけることができずにいるのか、よく弟の冬弥の遺品に埋もれてる。(勿論、類の両親も“そのことを知っている”が、そっとしておいてくれる。) 類「……っ……!……と…うや………。……僕…は……き…み…に……っ…!……会い…たい…よ……っ…!」 ─────────────────── 神代冬弥(霊体) 一人称:俺(幼い頃は僕)。二人称:お前。 【設定】 兄の類の亡き弟。 とある事故に巻き込まれた兄の類を、身を呈して庇い、兄の類の代わりに死んでしまった。 今は、霊体として兄の類の近くに居る。 目の前で死んでしまった自分のことを思い出しては、苦しみながら泣いて生きている兄の類の涙を拭うことが出来ずにいるのを悔しがっている。 自分の死に、未だに折り合いをつけることができずいる、兄の類を心配している。 冬弥『…兄さん……。俺は…いつでも兄さんの近くに居るよ……。』5,295文字pixiv小説作品- 冬弥とその周りの話。
彰冬が地雷の変人ワンツー
変人ワンツーが出てきますが、類司、司類ではない、とは言い切れない。今回は変人ワンツーに邪魔される彰冬です。冬弥くん愛されです(ご注意を)。#1読んでなくても読めます。けど、できれば#1から読んでほしいです…! ⚠️注意事項⚠️ ・今回は彰冬、類冬、司冬要素があります ・BLの話をしてますが、書いていてよくわからなくなりました。 ・モブの噂話多め(?) ・多少のキャラ崩壊(類、司が腐男子) ↑これが大丈夫な方だけどうぞ! 誤解してほしくないのですが、彰冬が地雷な司くん、類くんですが、決して彰人くんが嫌いなわけではありません!!!!司くんは、弟のように可愛がっている冬弥くんが誰かのものになるのイヤ(親目線)。冬弥にはまだ早いと思っている。類くんは、彰人くんと冬弥くんには相棒でいてほしい(それ以上でもそれ以下でもない)。 2人とも上記の理由で彰冬がダメなので、『だったら類冬/司冬を流行らせればいいのでは!?』と言う結論になりました。 そんなお話です。 最後にアンケートがあるので、アンケートだけでもやっていただけたら嬉しいです…! 追記:アンケート締め切りました!回答してくださった方、ありがとうございました!#3も是非読んでください…!5,200文字pixiv小説作品 霊感持ちの4人
いつぞやに、🎈☕ワンライで書いた小説です。 内容を、1部変更してあります。 ※小説内で、☕の一人称を幼い頃の『僕』に“あえて”変えている場所があります。 【表紙は関係ないです。】 ─────────────────── ※🎈と☕と🌟と🥞は、同じ大学に通ってます。(学科は違います。) ※☕と🥞が🎈と🌟のことを『さん』と呼んでいます。 ─────────────────── 🎈☕と🌟🥞がホラーゲームをしています。 🎈と☕が冷静すぎてます。 🎈と☕が『霊感持ち』です。 (☕が、霊が『生きている人間と勘違いする程、ハッキリと“視える”』体質で、 🎈は、☕ほどではないが、霊が『ハッキリと“視える”』体質です。) 一応、🌟と🥞も『霊感持ち』ですが、 🎈と☕のように、ハッキリとは視えない。 (🌟と🥞が、薄らと霊の姿が“視える”体質です。) カタカナの方の「ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙!!!!」が🌟。 ひらがなの方の「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙!!!!」が🥞。 ─────────────────── 【登場人物】 神代類(20歳) 一人称:僕(ごく稀に俺)。二人称:君。 【説明】 大学2年生で、同じ大学に通って居る冬弥の恋人兼同棲相手。 都立神山高校を卒業したと同時に、恋人の冬弥と、親友の司と彰人の4人でシェアハウスで一緒に暮らしてる。 昔から、霊が『ハッキリと“視える”』体質。 冬弥大好き。心霊スポットに行って、霊と波長が合いやすい冬弥が霊に取り憑かれた際には、いつも祓ってる。(カミシロお前何者だ。by yuse) 念の為、心霊スポットに行く際は、類も、霊が入って来る方の手首に買ってきた魔除けのお守り(数珠)を付けるようにしてる。 1度、司と彰人の都合が合わず、冬弥と2人で心霊スポットに行った際に、冬弥が霊に取り憑かれて、意識を失ったことがあり、この時に、類は物凄く青ざめてた。 ─────────────────── 青柳冬弥(19歳) 一人称:俺(幼い頃は僕)。二人称:お前。 【説明】 大学1年生で、同じ大学に通ってる類の恋人兼同棲相手。 都立神山高校を卒業したと同時に、恋人の類と、親友の司と彰人の4人でシェアハウスで一緒に暮らしてる。 幼い頃から、霊が『生きている人と見分けがつかない程、ハッキリと“視える”』体質。 霊と波長が合いやすいのか、心霊スポットとかに行くと、よく霊に取り憑かれる。 霊に取り憑かれたら、いつも類が取り憑いた霊を祓ってくれる。(カミシロお前本当に何者だよ。by yuse) 1度、司と彰人の都合が合わず、類と2人で心霊スポットに行ったことがあり、その際に、霊に取り憑かれて、意識を失ったことがある。この時に、冬弥は覚えてないが、類が物凄く青ざめてたらしい。 心霊スポットに行く際は、霊が入って来る方の手首に、類が買ってきてくれた魔除けのお守り(数珠)を付けている。 ─────────────────── 天馬司(20歳) 一人称:オレ。二人称:お前。 【説明】 大学2年生で、同じ大学に通って居る彰人の恋人兼同棲相手。 都立神山高校を卒業したと同時に、恋人の彰人と、親友の類と冬弥の4人でシェアハウスで一緒に暮らしてる。 一応、霊感は持って居るが、類や冬弥のように『ハッキリとは“視えない”』が、薄らと、霊の姿が“視える”。 前に、都合が合わずに、類と冬弥の2人だけで心霊スポットに行った際に、帰って来た類が、今までで、一番“見たことがない”ほど、物凄く青ざめて居て心配した。 都合が合えば、類と冬弥と彰人の4人で心霊スポットに行くことがあるが、その時に、類に「僕と冬弥くんと一緒に心霊スポットに行くなら、霊が入って来る方の手首に、魔除けのお守り(数珠)を付けてね。」と義務付けられてるので、お守り(数珠)を付けている。 ─────────────────── 東雲彰人(19歳) 一人称:オレ。二人称:お前。 【説明】 大学1年生で、同じ大学に通って居る司の恋人兼同棲相手。 都立神山高校を卒業したと同時に、恋人の司と、親友の類と冬弥の4人でシェアハウスで一緒に暮らしてる。 一応、彰人も霊感は持って居るが、司と同じで、類や冬弥のように『ハッキリとは“視えない”』が、薄らと、霊の姿が“視える”。 前に、司と同じで、都合が合わず、類と冬弥の2人だけで心霊スポットに行った際に、物凄く青ざめた顔で帰って来た類が、意識を失った冬弥を抱きかかえて、冷や汗を流してる類の姿を見たら、司と同じぐらい心配した。 都合が合えば、類と冬弥と司の4人で心霊スポットに行くことがあるが、その時に、冬弥に「俺と類さんと一緒に心霊スポットに行くなら、霊が入って来る方の手首に魔除けのお守り(数珠)を付けた方が良いぞ。」と言われてるので、お守り(数珠)を付けている。3,950文字pixiv小説作品- 類冬創作
神様のお願い事
ある日出会った妖怪である神様の類と妖怪が視えてしまう冬弥。偶然にも見えるその出会いは2人のこれからの時間を優しく暖かいものに変えていく。 『神様にだって叶えられないこともあるよ』 この出会いを必然と呼ぶには、まだ少々早い話であろう。 ※だいぶ際どいシーンありますがR指定ではないなと判断しました。なのでド健全というわけでもないのでご了承いただけると幸いですm(_ _)m ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ 【以下読まなくてもいいこのシリーズの紹介です】 またシリーズに手を出してしまった。このシリーズではフォロワーと創り上げた創作を自らpixivに纏めよう(地獄)というもので、全て類冬になります。一部例外もありますがそれはシリーズとは別に書いて出します。例外を除くと残り10個は纏められるみたいですね。中にはこの文量が比にならないくらい長編のものがあったりするんで、気ままにやりたいです。これ仕上げるのにも3ヶ月掛かった(›´ω`‹ ) でも纏めるの楽しいのでこれから10個頑張って仕上げていきます!10個以外にも一つ創ったのですが、それはpixivには纏められない(他の界隈の絵師が創った二次創作の設定を使った)ためボイぴくにひっそり出そうかなと思ってます。フォロワーしか見なかったらその絵師さんに届くこともないだろう、とまぁあまりにもよく出来すぎたので個人的にもどこかには出したいと言いますか……あくまで勝手に使っている状態であまり表沙汰には出来ない作品なのでpixivに上げることはしません。その分他の10個をお待ちいただければなと、ゆるりと頑張っていきます(*´˘`*) シリーズ目指せ20作品(?)38,007文字pixiv小説作品 優しい嘘に気づけなかった
ひとつひとつの悲しみには意味がある。 時には、思いもよらない意味がある。 どんな悲しみであろうと、それは、このうえなく大切なもの。 太陽がいつも朝を連れてくるように、それは確かなことなのですよ。 /エラ・ウィーラー・ウィルコックス13,429文字pixiv小説作品- 好感度が最底辺の恋敵だと思っていた妙な輩の本命が実は俺だとか、信じません。
好感度が最底辺の恋敵だと思っていた妙な輩の本命が俺とか、信じません。おまけ①
いかがわしいシーンその1です!! 8/17追記 感想はこちらへ→https://t.co/VcWTUFZvfU3,429文字pixiv小説作品 ██抱え██なんて████った██
『── あぁそうか僕のことだったね 君も僕で君も僕 一人には戻れないんだよ ──』 ─────────────────── 明日、ビビバスがオルターエゴを歌うので【別人格(オルターエゴ)を持ってる☕】の小説を書こうとしていたのに………気が付いたら………。 ただの【別人格(オルターエゴ)】を持ってる☕が、そのことを🎈にバレて、 そのまま🎈に襲われて、🎈と……エッッッッッしてる(キスして☕の服を脱がしてるだけの)🎈☕に変わり果ててました。 最初は☕視点。(小説の最後の1番最後の言葉は☕の言葉になります。) 後半は🎈視点になっております。 (※小説の内容の最初にオルターエゴの説明とか思いっきり書いてあったのに……。気付いたらめっちゃ脱線していました。そして止まらなくなりましたスミマセン……。) 無意識って怖い。 って言うか、 僕もうダメかもしれない。(“ヤンデレ🎈×別人格持ち☕”が好きすぎて) (追記:表紙と字の色変えました。) (更に追記:🎈って“二重人格説”があるんですね。めっちゃ良いじゃないですか、なので、🎈視点のところで、🎈の『フフ』を『ふふ』にしてみました。どっちが『素の🎈』なのかは、皆さんにお任せします。) ─────────────────── 今回は、 ()←これが、☕の内心で、 『』←これが、別人格の☕です。 《》←これが、普段の☕が、別人格の☕と入れ替わった時です。 ┄┄ ←あと、これは場面切り替えです。(後半辺りから、視点切り替えになります。) ちなみに、 () ←これは🎈の内心です。 ─────────────────── とは言っても、この小説には🎈☕しか出て来ません。 🎈☕と言っても『🎈→→→→→→☕』という、🎈が☕に“一目惚れ”して“片想い”してる。という感じです。 ─────────────────── ⚠️🎈が“ヤンデレ”で色々と“ヤバい”です⚠️ ⚠️☕の“別人格”が出て来た時は、一人称が『僕』になってます。 ⚠️☕が“別人格”が出て来た時は、🌟を“先輩”ではなく、“さん”と呼んでいます。🎈も“先輩”ではなく、“さん”呼びになってます。 ⚠️☕が、音楽をしている時も、音楽をしていない時も、意図的に“別人格”が出て来る【特殊体質】設定にしています。 ☕が“別人格”を持っているのを知っているのは…… 🌟、🎹(2人の両親も知っている)と、クラスメイトの🎮(薄らと気付いてた)だけです。 ─────────────────── 🎈は、日に日に☕のオルターエゴ(別人格)を知りたいと言う気持ちが強くなっているのか、まるで☕を監視でもしてるかのように、よく☕を見てる。 ☕は、それに困っているので、🎈を遠巻きしようとしているが🎈に先読みされてしまう。 そして、あろう事か🎈は☕のスマホを改造しており、☕の居場所が分かるだけではなく、☕が誰と話しているのかすらも分かるようにしてある。勿論、盗聴もしているし、監視もしている。8,163文字pixiv小説作品その音を掻き消して
以前Twitterの方にあげていた類冬デートの話です。冬弥君がデート中にピアノの音を聞いて気分を悪くしたところを類に食われるだけのお話ですが、少しでも誰かの性癖に刺されば幸いです。 ノクターンイベで冬弥君クラシックに対しての気持ちが変わってますが書いた時がイベント前だったのでまだピアノの音も気分が悪くなり父さんに対しても拒絶反応全開冬弥君でございます。どうしても推しをいじめたくなってしまう体質(?)なので書く度にうちの冬弥君は何かしら曇ったりしてます。 類冬はお互い過去が重いので暗い話が良く似合いますし、いつか激重な話も書いてみたいなあなんて思っています……。 ■前作までの閲覧、ブクマ等ありがとうございます!予想以上にたくさんの反応を頂けて驚きました。機会があればまたモブ冬と最強とりまき達の話を書ければと思っています。 ■Twitterでも作品をあげてますのでよろしければ作品を読んでくれると泣いて喜びます→(https://twitter.com/panda_natu_)4,806文字pixiv小説作品