飲精

長いから分割です。パンツで一万字なら自慰は三万字ですよ。●序盤の不感症のエピソードは入れようか迷ったのですが、この小説の性質上、必要と判断して入れました。エロのみをお求めの方にはまだるっこしいかもですが、ご容赦ください判断の理由は、より一層の胃の痛みを求めて、です。1話はこちらから→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1545907

これでペティングは終わりです。個人的にセックスに興味が薄いので、次は短めになるかもです。●一応注意事項といたしまして、体調の悪い方や妊娠中の方は読まないようにしてください。俺が著者だからかもしれませんが、現在風邪を引いてる自分は、この小説のネタを考えるたびに良心の呵責で胸を締め付けられ、嘔吐しそうになります。むろん、読者に対して自分の伝えたいニュアンスが上手く伝わっていなければ、どうということはない内容なのですが、この拙い小説を深く理解してくれる方がおられたら、その方にはある種のストレスを押し付けてしまっているかもしれません。俺は良心を苛む内容が大好きなので、もちろん狙ってやっていますが、そうでないかたもおられるでしょうし、もし引き返すのであれば、ここら辺なら傷は浅くて済むのではないかと愚考する次第です。 ●1話目はこちらから→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1545907