馬鹿カラ
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ばかから
『おそ松くん』およびその派生作品や関連作品での、おそ松&十四松×カラ松のCP
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すべて見る- しょんぼり次男とばんそうこう五男の恋愛未満
一緒に暮らそうか?【おそ←カラ前提十カラ】
「すでに一緒に暮らしてるだろ、なんて突っ込みはなしだぜブラザー!」 ※※注意事項※※ ・十カラです。 ・おそ←カラ前提です。カラ松くんはおそ松くんのことが大好きです。 ・十→カノ要素あります。十四松くんは彼女のことが大好きです。 ・4話、9話、15話ネタを含みます。 ・この話は十カラです。 松では初めまして。 少女漫画脳ハピエン厨が手を出していいジャンルなのかと思いつつ、浮かんだネタは出力せずにはいられない貧乏性です。 十カラかわいいと思いながら書いていたのですが見直ししてたら次男がほぼ長男のことでうだうだしてて首を傾げました。あれ。 毎週ゴロゴロしながらアニメを楽しみにしているのですが、そろそろ最終回が近いとか信じたくない…。 このお話ですが、一話完結形式でもうちょっと続きます。あと4話くらい。 次回は十四松くんの宝物の話。 (2016/03/28 1:50追記) 続きできました → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6594405 ブクマ・閲覧・評価諸々ありがとうございました!タグまで…!こんな三角にも四角にもなれない関係の話に誠にありがとうございます! ルキラン入りもさせて頂いたようで…本当にありがとうございます。 遅筆のため更新ペースは早くないのですが、残りのお話もお付き合い頂けましたら幸いです。9,371文字pixiv小説作品 三原色幸福論
恋心を忘れたい次男のはなし。 1/25 に上げたかったけど間に合わなかったっていうね。 やっぱり馬鹿カラ好きだー。 ※いろいろゆるいです。細かいこと気にしない何でもバッチコイなひと向け。 追記:本編に糖分が足りなかった、ので、オマケの後日談。 ※※※ 晴れて想いが通じた日からしばらく。 元からスキンシップ過多の十四松と全力で構い倒したいおそ松に挟まれたカラ松を見かねてか、家に誰かが居るときはいちゃつくの絶対禁止と(主にカラ松モンペの末弟から)禁止令が早々に出され、それ以後、連携でもしてるかのように邪魔ばかり入っていたせいで、三人の仲は順調に清いままである。 が、せっかく恋人状態になっているのに未だにキスのひとつも出来ていないのはいかがなものか。 「というわけで、そろそろちゅーだけでもしない? カラ松」 「何が『というわけ』なんだ……?」 「だって、やっとだよ? やっと今日はチョロ松も一松もトド松も居ないんだよ? ここでしなくていつすんの?」 「ええ……」 「めっちゃくちゃにちゅーしたいって俺言ったじゃん!」 十四松だっていい加減したいだろ?と、この場に居るもうひとりへ同意を求めたのだけれど。 「……あ、」 「……あ……、いや、……十四松と、は、」 「うん?」 何かを思い出したようにたるんだ袖先を口元に当てた十四松の横で、カラ松が真っ赤になった顔を逸らして。 もうキスしてる、とかろうじて聞き取れる声で明かされた。 「え、何ソレお兄ちゃん聞いてないよ?」 「あはー、言ってなかったっすね!」 「ええー、十四松だけズルくない? カラ松、俺ともしよー?」 「む、むりだ、」 「なんでー? 俺とはしたくないの?」 訊いたそれには、ふるふると左右に首が振られる。 「……その、身構えてる、と、……は、ずかし……く、なる、から、むりだ……」 「……………………」 「? お、おそ松?」 「うん、わかった」 「??」 「んじゃあ、カラ松が“馴れる”まで、こっちから勝手にするってーことでいいよね」 「えっ」 ――ふたりからキスされる度に慣れることなく溺れていくばかりなことは、まだ知らない。10,550文字pixiv小説作品- しょんぼり次男とばんそうこう五男の恋愛未満
僕のたからもの【おそ←カラ前提十カラ】
「たからもの?あんね、スッゲーきれいなの!」 ※※注意事項※※ ・十カラです。 ・おそ←カラ前提です。カラ松くんはおそ松くんのことが大好きです。 ・十→カノ前提です。十四松くんは彼女のことが大好きです。 ・この話は十カラです。 シリーズの二作目ですが、この話単体でも問題なくお読み頂けるかと思います。 一応前作:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6565459 前作はたくさんのブクマ・閲覧・評価諸々ありがとうございました!初めてルキラン入りしたのでビックリしました…ありがとうございます。 二作目は十四松くんの宝物のお話です。要介護次男とお世話する五男な感じになっていますが。うん。 23話を見て十四松くんは冬の海なんて着いてきてくれないんじゃないかなあと思いましたが多分貼るカイロをべったべった貼ってるんじゃないかと思います。うん。 24話で次男に随分と夢を見そうになりましたが、カラ松くんがイタイこともサイコパスであることもポンコツであることもノープランであることも六つ子全員クズであることも忘れずにいたいと思いました。でも24話のカラ松くんもカラ松くんであると思うと最高に胸が熱くなります。 ついに明日最終回かと思うと今から緊張します…。 もう何が来ても良いと覚悟決めたので明日はリアルタイム正座待機します。 ハピエン厨ではあるのですが、ハッピーエンドの定義って難しいなと思っておりまして。 ホモでもハッピーエンドの定義は人によるものだと思うんですが、私個人としては『愛した人を愛し続けられる』ことが前提かもしれないなあと最近思いました。幸せな結末が大好きです。 さて、次回のお話は………エロだッ!7,698文字pixiv小説作品 臨時収入の使い道を考え直さなくては
謎を謎のままにできない次男の十カラ。 と、ほのかに香る程度のおそカラ・一カラ。 五男目線も書いてみました→【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6652792】6,212文字pixiv小説作品その運命は宇宙を騙る
ベータなのにアルファから噛まれまくってる次男のはなし。 めっちゃ久しぶりの馬鹿カラです。たまに書きたくなるんだ… 一応オメガバースパロなので年齢指定入れるかどうか迷ったけど中身ゆるふわで全然エロいシーンもないからそのままです。 当然のように次男の保護者してるトッティが居ます。 オメガバースについては俄知識の上に、好き勝手に設定捏造してるので、細かいことは気にしない何でもバッチコイなひと向けです。 本編がほとんど材木での会話ばかりになっちゃったので、以下はオマケのアルファたちサイド。(本編中盤あたりの彼等) ※※※ 「……ひ、ぅ、……っおそ、まつ、ぅ……っ」 きっと無意識なんだろう、いちばんめの弟の口からこぼされる声は酷く甘い。 まるで専有を示すしるしみたいな噛み跡を十四松にばかり付けられているのが面白くなくて自分も噛み付くようになったのだけど、戸惑いはしてもイヤがる素振りはないし、むしろ、もっととねだりでもするみたいにカラ松の腕がおそ松の頭を抱えてくるものだから噛み付いてる時間も回数も増えていって、その度に甘すぎる吐息が洩れるし、蕩けてるとしか言いようがないカオで目に涙を溜めてるし、すがってきてる響きで名前も呼ばれるしで、もう中毒にでもなってしまった気分だった。 ――ああホントに、 (なんでコイツがオメガじゃないんだろ) こんなに欲しくてたまらないのに、番にできないなんて、とそれだけがおそ松には本当に残念だった。 ※※※ 「にーさん、噛んじゃだめ?」 高校の頃から、ずっとそう言い続けてきたら、上から二番目の兄はいつしか迷いなく十四松を受け止めてくれるようになった。 いいよ、と肯いてくれる度に、あぐ、とカラ松の指だったり腕だったり肩だったりを噛んできて、自分がアルファだとはっきりしてからは、まるでオメガを番にするためみたいにカラ松の首にばかり噛み付くようになった。 二番目の兄はベータだとか、そんなのは自分の中では関係なかった。 ただずっと十四松はカラ松のことが誰より一等すきだし、オメガのあまったるいニオイを嗅ぐとどうしてもガマンできなくなってカラ松のことが食べてしまいたくなるだけだ。 (ねえ、にーさん、カラ松にーさん) ツガイに欲しいのは兄さんだけだよ。 なってくれたら、きっともっといっぱい噛んで、どろどろに融かしてぜんぶ食べ尽くしてしまうのに。9,248文字pixiv小説作品開かない喫茶店②[カラ松愛され]
続き、書きました(`・ω・´)キリッ カラ松は可愛いです! 捏造してます!カラ松、無駄に敬語です!それでも大丈夫ですか?(´;ω;`)ウゥゥ1,185文字pixiv小説作品- 料理松
【おそ松さん】カラ松弁当-続き
カラ松弁当http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6223328の続きです。アンケートありがとうございます。 十四松がダントツですね。書きはじめてからおそ松も追いついてきて、結局なんかとっちらかったものになりましたよ。 読み返しをきちんとしてないので、誤字脱字は気が付いたらこっそり教えてください。 この後は長兄松でスーパーに特攻です。タイムセールのカラ松にお兄ちゃんドン引き~ 明日から仕事なので、妄想を形にする時間がなかなかできないっぽいです。あと、別ジャンルの原稿もあるので。 でもまだまだ松書きたい~ ケンカ松書きたい 長兄松書きたい チョロカラおそカラカラ愛され書きたい~!!!! とりあえずツイッタではカラ松尊いって急に叫ぶことにしてます。 原作を読み始めているんですが、あいつら知ってたけど、子供の頃もクズすぎるwww犯罪すれすれとかじゃなくて完全に犯罪です。 小学校もまともに通ってなかったwwww六つ子は中卒でないかと思ってしまうわ~ 松造がどっかの巻で会社役員になっていたので、それでいいかな。って思います。仕事風景が平社員っぽかったけど、きっと気のせい。気のせいです。3,877文字pixiv小説作品 お医者さんごっこ【十カラ、おそカラ】
あまり深く考えずに、何やってるんだこのニート達は、とお気軽に読んでいただけましたら幸い。 ほぼ台詞と心の声のみで進行します。 何気に赤塚作品と手塚作品のコラボになってしまい、自分でもビックリしました。(どっちも好きです)3,826文字pixiv小説作品いやちゃんと伝え直すまで死ねない
以前投稿した「臨時収入の使い道を考え直さなくては」【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6492955】の五男目線。十カラです。あとちょっと馬鹿カラ。 馬鹿カラって響き愉快すぎますよね8,642文字pixiv小説作品ヤキモチ変換スパイス
お餅焼いちゃうのがイヤでなんとかしたいカラ松のはなし。 とても久しぶりの馬鹿カラです。 なんとなーく https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7768800 の続きっぽいかもしれないし、ぜんぜん別の世界軸かもしれない。お好きなほうでどうぞ。 あとトッティがほんのり次男の保護者してる。 相も変わらずいろいろ中身がゆるふわなので細かいことは気にしない何でもバッチコイなひと向け。 ※※※ つまりは、妬くほうには不味いけど妬かれるほうには美味しいって話。5,383文字pixiv小説作品