高井刑事

もしかすると、N番煎じ感が否めないですが、ちょっと書いてしまいました。 こんな幕間の短文SSですが、どうぞご覧下さい。 当方30作品目、楽しんで頂けたら幸いです。

天気の子、見てきました。あの2人の刑事のその後を書いてみました。 後日談的ではなく本編終盤辺りとなっていますけど････それでもネタバレはネタバレなので見る時がご注意してください。

皆さん、拙文、読んでくださりありがとうございます。 まさかコメントも貰えるなんて思ってませんでした。少し心の整理をして、返信させて頂きます。ありがとうございます！ しかし、まさかリアルにこういうことが起こるとは…… 私の地元も特別警報が出ました。少しずつ虚構が現実になってきてるなと思う日々……でも、これは私達全員で乗り切っていくべき事なのだと思います。 大丈夫。僕らは一人じゃありません。 そんな間際で、この二人とともに悩んで行きたいななんて、思ってる中の人です。今回は"あの日"巡って、更に外側で関わった人たちの振り返り的な立ち位置的な所です。個人的には一番僕らに近いのかなと思う、高井君とともに悩んでもらえたらなと思います。 まだストックが無いので、続きはしばらく先になりそうです…… 今回もどうぞよろしくお願いします。

「十八歳のお誕生日、おめでとう」

　未来のある少年に私は壁でしかなかったのか― 　短編第2話です。 　設定的にはあの事件から1年経った頃の話になります。ちなみに需要は不明。 　なんとなく書こうかなと思ったら直前でもっといい高井刑事のSSあったしで迷子。まあいいか。 　いろいろと高井刑事のその後考えたのですが、様々なルート取れる気がして迷走した挙句こんな感じに。もっと吹っ切れた感じにできればな… 　後書き貯めしたSS全部放出したので、後は完成次第って感じになります。ネタはあるから頑張れるはず。(なおそれを纏める力は)

天気の子、高井刑事と帆高。すっごくすっごく映画よかったです！

ネタバレ注意。捜査を終えた刑事2人の話。

天気の子、高井が誰かと入れ替わる話

おまけのページはお休みです。

初投稿です。 ネタバレ注意となっています。 一人でも多く読んでいただけると幸いです。 ＜＜お知らせ＞＞(10.6.2019追加) この作品をリマスターしました。 作品の最後にその経緯をしっかりと書いています。 私なりのけじめのようなものです。 これをしたからこれからどうなるというわけではないですのでご安心ください。 それでは、再びの方は改めまして。 今日初めての方にははじめまして。 本作＜君にいてほしかった＞をどうぞよろしくお願いします。

「天気の子」二次創作。 高井刑事が主人公の作品です。 多くの人に読んで頂けて嬉しいです。ありがとうございます！(9/8正午)

俺の中では結構いいペースで投稿できているのでしょうか？それだけ天気の子が俺の中でヒットしたということなのでしょうね。 さて、今回は今までとは打って変わって、甘い要素は一切ありません。以前書いた話の中で社会に対する意見を夏美に言わせたことがありますが、俺が夏美に本当に言わせたい相手を今回ついに登場させました。このシリーズの中で絶対に俺がキチンとけじめを付けたい話の内容となっていますので、ビターな話が苦手だと思う方は避けた方がよろしいかと。 そして、今回初めて帆高が出てきません。この顔合わせで帆高を出すのは危険な流れしか感じなかったものですから。そしてそれ以上に『あの日』のことを帆高本人の口から言わせるよりも、帆高の人となりを知る人物に言わせてこそ意味があるとも思ったので、帆高は出さないことにしました。 ちなみに時系列的には、『あの日』以降、いつでも構わない状態にしています。エンディング前でもエンディング後でもいい感じで書いています。何故なら帆高が出ないから。