高台家の人々
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こうだいけのひとびと
森本梢子による日本の漫画。
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すべて見る- どこの夫婦も・・
vol.1. プロローグ、1958~60年代日本、1973年日本、高台宅、1973年8月11日(土)バーリント、オーセン宅
高台家+スパイxファミリー。テレパスもので・・西条茗子さんは「高台家の人々」2巻目に数コマだけ登場する一応原作キャラですが、その背景は捏造しまくりでエルンストやカールは100%捏造!オーセン氏の過去とかも、なんか済みません・・暖かく見て頂ければ嬉しいです。15,270文字pixiv小説作品 - どこの夫婦も・・
vol.3. 1973年8月12日(日)オスタニア国家保安局、バーリントフォージャー宅、8月13日(月)バーリント各家旅支度、ロイド出向
マーレントはマイセン、ドリーデンはドレスデン、ラーツィヒはライプツィヒをイメージしてますが、あくまでもイメージですので詳細は全然合わないものと割り切ってお願いします・・ちなみにド〇ツは東西・統一後含めて行ったことないです・・8,174文字pixiv小説作品 - どこの夫婦も・・
vol.2. 1972年バーリント、1973年8月12日(日)ホフマン宅
1960年をSPYxFAMILY原作のアーニャ自称6歳時点、として1973年をアーニャ自称19歳ダミアン19歳つまりイーデン卒業、卒業が6~7月頃で、マサオ10歳夏休みで8月、茂正39歳アン37歳位、ヨルも30歳台後半というイメージです。1973年て調べたら日本結構活気ある国じゃないですか!・・でもこういう歴史をフィクションに織り込める筆力が・・・暖かい眼で見て楽しんでいただければ嬉しいです!13,603文字pixiv小説作品 - どこの夫婦も・・
vol.7. 1973年8月18日(土)バーリントの各家、ホフマン宅でのパーティ、8月19日(日)バーリント上空と地上、エピローグ
良かった、書き終えられて・・。ダミアニャというタグ、一応つけましたが、良かったのかどうか。7,753文字pixiv小説作品 - どこの夫婦も・・
vol.4. 1973年8月14日(火)旅立、ドリーデン観光、パーティと子守、ヨル出向、WISEと国家保安局とガーデン
育児あるあるもいれたかったので・・それにしても、自分で書いて心底思いますが、原作の世界を造られた漫画家の先生は勿論のこと、その二次創作とは言え長編シリーズ物の名作を書いている皆様も本当に尊敬します・・犯罪構造とか難しい・・ところでド〇ツのマイセン近郊のワイン祭りは9月みたいです。8月は捏造です!12,869文字pixiv小説作品 夫がテレパスみたいなんだけど、どうする?
ネタです。 他に書いているテレパス降谷さんの話とは完全なる別物です。 なぜこんなにも降谷さんをテレパスにしたくなるのだろう…。 そしてテレパスと言えば高台家の人々! 閲覧後の苦情は受け付けられませんので、ご了承の上、お読み下さい。7,612文字pixiv小説作品- どこの夫婦も・・
vol.5. 1973年8月15日(水)マーレント観光、8月16日(木)バーリント帰還
ダンス会場、きっとビートルズっぽい音楽も流れただろうな、なんて空想しながら書いてました。14,645文字pixiv小説作品 - どこの夫婦も・・
vol.6. 1973年8月17日(金)国家保安局、オーセン宅、ホフマン宅、フォージャー宅
芦花様の、「誠実は言葉をもたない」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21440812にとても影響されていたんだ!と、これを書き始めて途中で気が付きました・・ほかにも意識的無意識的に影響受けている作品が山のようにあります。10,024文字pixiv小説作品