鳥越裕貴
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とりごえゆうき
日本の舞台俳優。mitt management所属
大阪府出身。1991年3月31日生まれ。mitt management
2010年に「舞台版イナズマイレブン」の半田真一役でデビュー。以降は舞台を中心に活躍中。
最近は主に2.5次元キャラクターを演じている。
あくまで舞台で演じた作品なので役名のリンクはなし
- 舞台版イナズマイレブン / 半田真一
- 舞台 弱虫ペダル / 鳴子章吉
- 音樂劇 千本桜 / 鏡音錬
- 魔劇 今日からマ王!~魔王誕生編~ / 村田健
- 歳末明治座 る・フェア~年末だよ!みんな集合~ / 喜三太(第一部)・喜丸(かむろ8・第二部)
- 舞台 遙かなる時空の中で5 / チナミ
- SHOWBYROCK!! / ヤイバ
- ミュージカル 刀剣乱舞 / 大和守安定
- 舞台 ハイスクール!奇面組 / 物星大
- 舞台「文豪ストレイドッグス」 / 中島敦
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すべて見る- ❅ぼくたちのあそびばを応援したい
❅そして始まる:K➩I
❅ぼくたちのあそびばさんをモチーフにした小説。 一人の男の人が訪れたのは寂れた建物だった!?“ぼくたちのあそびば”とはなんなのか、“καρδία”とは一体…。 まずは序章から。続々続きます。ファンタジーみたいになってもうた。 本当は推し様がたの名前をすべて敬称かネーミング名にしたかったんですがやってみたらなんかしっくりこないので恐縮ながらあそびばでの感じをお借りしました。 Nmmnって入れた方がいいのかなぁ? みんな見てぼくたちのあそびばハマってぬまってくれれれえぇぇ。 公式様の漫画すっごく楽しみですね!!どんなお話になるのかなぁーって勝手に好奇心で妄想暴走してたら止まれなくなっちゃった。なので、まとめちゃいました。 …供養、供養。…南無。てか、拙い。拙いんだってごめんて。 公式様は「学園もの」とおっしゃっていましたので学園系に通ずるであろう展開と設定は入れてません。 …まじで邪魔だけはしたくない。 ただ応援したいなって変に暴走した好奇心で綴ってしまった…。 私の中ではこういう妄想になるってだけなので本気にしないでくださいね!! ちなみにインスピレーションと好奇心、あそびばさんへのリスペクトと尊みのみで練って練ってこねくり回したものなんでただただ“好き”しかありません。 あそびばさんを見ていて浮かんできたインスピレーション。 もっと応援したいなぁ。もっともっと広がって面白くなりそうこの世界。 どのタイトルでも思うんだけどさ、もっと“好き”と“尊い”を伝えれる場と言うか応援できる貢献できるようなことってないのかな。 この好き、伝わってほしいなぁ。伝わったら怒られるんかな…。 ここでも言うね、“もっともっと広がれあそびばの輪!!” ああああ。あわよくばマジで映像化して拝み倒したい。 ック…もっと自分に文才が知名度が人気度が人脈があったら良かったのに。 (いや、とりあえず落ち着け) 「てか、いや誰目線?何様?全体的に書き手、おこがましいぞ」 「そうっすね。そろそろ黙りましょうか。」 …ごめんて。 あとね、それにね、なにがいいってテロップが好きすぎてやばい。 「まだ言うか!!いつもそうやって暴走させるからうんたらかんたら」 このあとからふわっとそれぞれの役者様の務めてくださったキャラもニュアンス絡めるつもりなので、お試しでタグ付けます。ご了承ください。 追記 たびくらげ探偵日記を応援したいシリーズ、初めての密誉に着々続々と反応ありがとうございます!!毎日通知が入っててマジ感激してます。ありがとうございます。 トータルいいね数が200超えました!!トータル閲覧数は約9900!!「うれピコだねん♪」 「インスピレーション、ワキワキするヨォ!!」 この後も色々続く予定ですのでこれからもお付き合いよろしくお願いします。「ダヨォ!」 「もー、シトロンさん邪魔しちゃだめですってば。」 「綴も応援するヨー?」 「いやぁ、そりゃ応援してますけど。てかコレ完全に関係ない作品にまで俺ら侵入してません?大丈夫なんすか…」 「綴。応援することにジャンルも何もないネ。その気持ちが大事ヨ。ワタシ達、声がなくても伝わったネ。続けていればいつかちゃんと気持ち伝わるヨ。何も心配することナイネ。」 「…シトロンさん。」 「感動しているところ悪いがお前らいい加減にしろ。ここはそういう場じゃうんたらこうたらーー」 「あれあれ?俺、置いてけぼりな感じ?マジテン下げー。」 「私の詩をいれてくれ給えといったではないか。私の詩の価値がわからないとは君もまだまだなようだね。はっ!!新しい詩興がわいたよ、今度こそ聞いてくれたma …ぐぇ」 「アリスうるさい」 「ムグ…うるさいとはなんだね。それに、急に人の口にマシュマロを突っ込むものではないのだよ。」 「…アリス以外にはしない。」 「それは喜んでいいのかね?それとも怒こるべきなのだろうか…。」 「もうカオスすぎてワロ。」 「ポンコツ役者そこ邪魔。お偉いさん、これ実際にやるんなら衣装は俺に任せてよね。「誰が。」」 「はいはいはーい。おれっちも手伝うっすー。」「おい、誰がポンコツだって?」 「うるさいバカ犬。いま俺のターン「ゆきちゃーん」」「おい。」 「俺の話を聞けぇえええええ。」 「うわぁなんすかコレ。」 「あ、万里くん。お疲れ様。」 「紬さんもおつかれ。で、このカオスなんすか。」 「ははは…。書き手が脳内暴走を繰り出した結果だね。」 「またっすか。」 「そうなんだよね。あーえっと。 と言うことで、これからもよろしくってことで。またね。」 「またな。」「おつー。」1,846文字pixiv小説作品 - ❅ぼくたちのあそびばを応援したい
❅感情の差分:I➩Y
❅ぼくたちのあそびばさんをモチーフにした小説。 一人の男の人が訪れたのは寂れた建物だった!?“ぼくたちのあそびば”とはなんなのか、“καρδία”とは一体…。 続きます。ファンタジーみたいになってもうた。 あそびばファンアートってイラストだけだよねぇえ文字書き二次創作ってはいらないよねぇえ泣 本当は推し様がたの名前をすべて敬称かネーミング名にしたかったんですがやってみたらなんかしっくりこないので恐縮ながらあそびばでの感じをお借りしました。 Nmmnって入れた方がいいのかなぁ? 思ったよりも何倍もキャラ難しくて大混乱、なんかマジ申しわけない。推しご本人様ではなくあくまで妄想前提で読んでくださいね。 そんでみんな見て公式様のぼくたちのあそびばハマってぬまってくれれれえぇぇ。 公式様の漫画すっごく楽しみですね!!どんなお話になるのかなぁーって勝手に好奇心で妄想暴走してたら止まれなくなっちゃった。なので、まとめちゃいました。 …供養、供養。…南無。てか、拙い。拙いんだってごめんて。 公式様は「学園もの」とおっしゃっていましたので学園系に通ずるであろう展開と設定は入れてません。 …まじで邪魔だけはしたくない。 ただ応援したいなって変に暴走した好奇心で綴ってしまった…。 私の中ではこういう妄想になるってだけなので本気にしないでくださいね!! ちなみにインスピレーションと好奇心、あそびばさんへのリスペクトと尊みのみで練って練ってこねくり回したものなんでただただ“好き”しかありません。 あそびばさんを見ていて浮かんできたインスピレーション。 もっと応援したいなぁ。もっともっと広がって面白くなりそうこの世界。 どのタイトルでも思うんだけどさ、もっと“好き”と“尊い”を伝えれる場と言うか応援できる貢献できるようなことってないのかな。 この好き、伝わってほしいなぁ。伝わったら怒られるんかな…。 ここでも言うね、“もっともっと広がれあそびばの輪!!” ああああ。あわよくばマジで映像化して拝み倒したい。 ック…もっと自分に文才が知名度が人気度が人脈があったら良かったのに。 (いや、とりあえず落ち着け) 「てか、いや誰目線?何様全体的に書き手、おこがましいぞ」 「そうっすね。そろそろ黙りましょうか。」 …ごめんて。 あとね、それにね、なにがいいってテロップが好きすぎてやばい。 「まだ言うか!!いつもそうやって暴走させるからうんたらかんたら」 ふわっとそれぞれの役者様の務めてくださったキャラもニュアンス絡めるつもりなので、お試しでタグ付けます。ご了承ください。 追記 たびくらげ探偵日記を応援したいシリーズ、初めての密誉に着々と反応ありがとうございます!!毎日通知が入っててマジ感激してます。ありがとうございます。 それでね、自作ブクマベスト3にたびくらげ探偵日記を応援したいシリーズ入ってましたありがとうございます。1.2はいずりつの隠した君の裏側はです!!やっぱりみんな大好き体調不良系にシリアス系に涙腺崩壊系。 個人的には究極のお互い愛が好き。「あざっす。」 トータルいいね数が200超えました!!トータル閲覧数は約9900!!「うれピコだねん♪」 「インスピレーション、ワキワキするヨォ!!」 この後も色々続く予定ですのでこれからもお付き合いよろしくお願いします。「ダヨォ!」 「もー、シトロンさん邪魔しちゃだめですってば。」 「綴も応援するヨー?」 「いやぁ、そりゃ応援してますけど。てかコレ完全に関係ない作品にまで俺ら侵入してません?大丈夫なんすか…」 「綴。応援することにジャンルも何もないネ。その気持ちが大事ヨ。ワタシ達、声がなくても伝わったネ。続けていればいつかちゃんと気持ち伝わるヨ。何も心配することナイネ。」 「…シトロンさん。」 「感動しているところ悪いがお前らいい加減にしろ。ここはそういう場じゃうんたらこうたらーー」 「あれあれ?俺、置いてけぼりな感じ?マジテン下げー。」 「私の詩をいれてくれ給えといったではないか。私の詩の価値がわからないとは君もまだまだなようだね。はっ!!新しい詩興がわいたよ、今度こそ聞いてくれたma …ぐぇ」 「アリスうるさい」 「ムグ…うるさいとはなんだね。それに、急に人の口にマシュマロを突っ込むものではないのだよ。」 「…アリス以外にはしない。」 「それは喜んでいいのかね?それとも怒こるべきなのだろうか…。」 「もうカオスすぎてワロ。」 「ポンコツ役者そこ邪魔。お偉いさん、これ実際にやるんなら衣装は俺に任せてよね。「誰が。」」 「はいはいはーい。おれっちも手伝うっすー。」「おい、誰がポンコツだって?」 「うるさいバカ犬。いま俺のターン「ゆきちゃーん」」「おい。」 「俺の話を聞けぇえええええ。」 「うわぁなんすかコレ。」 「あ、万里くん。お疲れ様。」 「紬さんもおつかれ。で、このカオスなんすか。」 「ははは…。書き手が脳内暴走を繰り出した結果だね。」 「またっすか。」 「そうなんだよね。あーえっと。 と言うことで、これからもよろしくってことで。またね。」 「またな。」「おつー。」4,723文字pixiv小説作品