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鳳宍

とりしし

鳳宍とは、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクター、鳳長太郎×宍戸亮の腐向けカップリング。
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概要

鳳長太郎×宍戸亮=鳳宍(とりしし)

テニプリの数多くあるカップリングの中で最も公式が病気なカップリングである。公式が最大手とも。

両者ともに氷帝学園中等部に在籍する二年生と三年生。
氷帝の最強ダブルスペアであり、作者からは白金(シルバー)ペアとも呼ばれている。

鳳はとにかく宍戸を尊敬しており、宍戸は鳳の事をとても大切にしており可愛がっている。

特に鳳はどんな時でも高確率で台詞に「宍戸さん」が入っている事で有名。二人のあまりの仲の良さに一般人にもそういう奴らであるというネタが浸透している。

ちなみに旧テニでの身長差は 13センチ、新テニでは 14センチ。(後輩の鳳の方が高い)

原作

原作戦のネタバレ注意。












都大会〜関東大会編

(14巻、Genius121、15〜16巻、Genius125〜133)

不動峰橘桔平に都大会で負けたため氷帝テニス部の正レギュラーから落とされた宍戸。再び正レギュラー入りを果たすために鳳が毎晩、血の滲むような特訓に付き合っていた。宍戸の体にある傷はこのとき鳳のサーブを受けてできたものである。

2週間にわたる無茶な特訓の後、宍戸は正レギュラーの滝萩之介に試合を挑み、勝利。鳳と正レギュラーへの復帰を監督の榊太郎に頼みに行く。そのシーンからは2人の絆の深さが読み取れる。

「俺を使って下さい!」と監督に懇願する宍戸。すると監督は「ならば鳳、お前が代わりにレギュラーから外れるか?」と問う。
それに対し鳳は「構いませ…」と言いかけ、宍戸のためならレギュラーの座を譲ることも厭わなかった。
すると、宍戸は鳳が言いかけたタイミングで自慢の長髪をバッサリ切り落とし、それと引き換えに自分の覚悟を示す。お互いを庇いあったのである。

その後、様子を見ていた跡部の助けもあり、結果的に宍戸は再レギュラー入り、鳳はレギュラー存続を果たした。

以後、宍戸と鳳はダブルスを組み、忍足と向日のダブルスを打ち破って氷帝の最強ダブルスペアとなる。

関東大会ではダブルスとして初の公式戦で青学の乾と海堂ペアと対戦、勝利。
タオルとドリンクを当たり前の様にシェアし、青学からは何よりも強い信頼関係を感じるという趣旨のコメントをされる。
試合中も、メンタルの弱い鳳を宍戸が励ましたり、リターン&高速カウンターの連携プレーを見せたりと2人のダブルスとしての相性の良さを見せた。


全国大会編

(33巻〜34巻、Genius289〜295)

全国大会でも氷帝D1として登場。青学黄金ペアと対戦、「ダブルスの頂上対決」と言われる。黄金ペアのシンクロに圧倒されるも最後は勝利。
マッチポイントで宍戸がキツい玉を拾い転倒した際、鳳が側に立ち「(死んでも止めます!)来い!!」と叫ぶシーンは必見。
余談ではあるがこの時披露したフォーメーションはかなりいかがわしいものであり、多くの読者に色々な意味で衝撃を与えた。

新テニスの王子様

2巻、Goldenage9ではペア対決でお互いと試合。負けた方は合宿所を去らなければならないが、接戦の末に鳳が宍戸に勝利。
試合後、なぜか皆の前でお互いの手を合わせ、宍戸は鳳にグリップテープを渡し「自信持って行け、俺を倒したんだからな!」と励まし去って行った。

後に合宿に戻って来た宍戸は鳳、菊丸、大石と211号室の部屋を一緒にする。
再会して浮かれていた二人は楽しそうに枕投げをして遊び始め「どっちが黄金ペアか決めようぜ」と菊丸と大石を巻き込んだ事で「枕投げの王子様」の引き金を引く。

合宿の後は日本代表の応援をしに二人ともオーストラリアに滞在している。

ペアプリ

・鳳が宍戸の家に遊びに行く様子が描かれる

・宍戸のスケジュールからは、帰り道に鳳にアイスをおごり、22:00〜からは2人で会って秘密の特訓をしていることがわかる(なお帰宅は0時)

・鳳が「(宍戸さんの)男らしい部分を一番知っているのは俺でしょうね」と発言

その他原作エピソード

・二人が(認識している)最初の出会いは、鳳が1年生で、テニス部に仮入部していた時の事。赤ちゃんを危機から救う2年生の宍戸を偶然目撃し、それから宍戸を尊敬する様になった。

・しかし、本人たちがお互いを認識する前に2人は出会っていた。沖縄の海で、4歳の鳳が溺れていたのを当時5歳の宍戸が助けていたのだ。もはや運命である。

アニメオリジナルでは

アニメ112話
鳳がサーブの時に右手首をこねる癖を直すために、夜が明けるまで宍戸と特訓する様子が見られる。
サーブの癖が治った時には、宍戸は嬉しそうに鳳に駆け寄っていき、本人よりも喜んでいた。この特訓シーンでは、二人のデュエット曲が背景に流れる。アニメでキャラソンがBGMとして流れたのはこの回だけ。
また、飛ばされた鳳のクロスペンダントを宍戸が拾って渡すシーンでは、鳳が宍戸の口癖を真似するというイチャイチャを見せつけられる。
宍戸&鳳「激ダサ」
宍戸「!?」
鳳「...ですね♪」

アニメ142話
青学黄金ペアと大石・宍戸VS菊丸・鳳とペアを変えて対戦。その際、普段温厚な鳳は「なぜですか。こう言ったスタイルをとられるからには、何かお考えがあるはずです。俺と宍戸さんがなぜ!」と監督代理の手塚にキレる。それからもしばらくイライラしている。

全国大会編ova8話
夕日に照らされた教会二人っきりで落ち合っている。青学戦前日に謎行動をする氷帝メンバーの中でも、ひときわ異様な雰囲気を放っていた。

ペアプリVol.6 ピクチャードラマ
「お前の気持ちが分からない」では勘違いした鳳が宍戸と痴話喧嘩をする。
鳳「宍戸さんになんて分かるわけありませんよ!俺の気持ち!」
…もはやスタッ腐の気持ちがわからない。
喧嘩の原因は宍戸が裏で「次期部長には長太郎より若を選ぶ」と言ったのを鳳が聞いてしまったこと。だが、実はその後に「...と半年前なら言っていたが、今は長太郎も十分次期部長としてふさわしい」とベタ褒めしていたのだ。
ちなみに日吉は八つ当たりされた。

新テニOVA4話
宍戸が去ってしまった合宿所での情緒不安定な鳳が見られる。(またもや宍戸のことで)跡部にキレて、菊丸と共に卓球対決を挑む。卓球とはいい跡部の氷の世界をも破ってしまうほどの気迫を見せた。

新テニOVA5話
同じく宍戸が去ってしまった合宿所での鳳の話。6番コートの対戦相手に勝てず「すみません宍戸さん...」と涙して落ち込んだり、再戦で無事に勝利した時は「宍戸さん俺やりました...!」と空に向かって宍戸を想う。宍戸は登場しないのに6回も名前を呼ばれた。
なお宍戸からもらったグリップテープは、もちろん大切にするもちゃんと使った模様。丸井には「大事にされるよりちゃんと使った方が宍戸も喜ぶ」と言われた。

テニプリ映画「英国式庭球城決戦!」
二人だけでジムでトレーニングをしていた帰りに何者かにテニスボールで襲われてしまう。敵からの攻撃で膝をやられた鳳を、宍戸は彼の盾となって庇った。
怪我をして搬送された宍戸の病室で鳳は宍戸の側の椅子に座り、同じように怪我人を見守っていたキャラクターが別の場所に集まろうとも、そこから離れなかった。

登場する度に必ずなにかやらかす2人である。

ゲームでは

テニスの王子様 カードハンター

・鳳が勝つと
 宍戸「よく頑張ったな長太郎!俺の負けだ!」
 鳳「宍戸さん…」(悲しそうな顔と声)
 宍戸「なんだよ嬉しくねーのか?」

・特訓はもちろん2人でしていた、そして帰った後も2人で特訓する

・鳳が「卒業」という言葉を聞いただけで涙ぐんでしまう
 

「学園祭の王子様」

・宍戸が主人公と話していると鳳が乱入
 鳳「ちょっと相談があるんですけど…取り込み中でしたか」
 宍戸「いや、いいぜ。…と言うわけだ。運営委員さん(主人公)、またな」

・悩んでいる鳳に話しかける時の選択肢が「宍戸先輩がいなくなるのが寂しい」「宍戸先輩がいなくなるのが不安」の二択しかない。

・宍戸が「長太郎が一番」と爽やかに言う。

・宍戸が女の子の主人公に対し「お前激しく動くのは平気か?体力はある方か?俺ゆっくりされるの嫌だからガンガン攻めてくれよな。いつもは長太郎とやってるけど」と言い激しく誤解を生む。


「ドキドキサバイバル」

・鳳が長髪だった頃の宍戸の写真を手帳に挟んで持ち歩いている。さらにそれを主人公に見せつけてくる。

・宍戸に話しかけると鳳が「何か用?」と凄みのある声で割り込んでくる。

・寝ている宍戸を起こそうとしたら「ん〜…もうちょい寝かせろよ、長太郎…」と意味深な台詞を聞かされる。

・鳳「君、宍戸さんのこともっと好きになるよ」

中の人まで

中の人である宍戸役の楠田さんと鳳役の浪川さん、他の氷帝メンバー役の方々も二人のあまりの仲良しっぷりを認知しており、時々ネタにしている。特に宍戸への愛が深い事で有名な楠田さんは彼のパートナーである鳳の事も大好きである。そのため、
・「Grow up」という明らかに鳳に向けて歌われている曲を作詞作曲
・後述のダブルスリング発売前にはめて歌い、写真をtwitterに載せる
・キャラソン特典エピソード(これまた内容がすごい)の脚本を書く
・毎年「氷帝D1記念日」(2人の非公式記念日、6月11日)をお祝いする
・2人のデュエットのジャケットをデザイン
・テニフェスで来れなかった鳳に例えたリングライトにキスをかます
…などとやらかしてくれたことを挙げるとキリがない。

ボーナストラックの楠田さん本人が宍戸にインタビューするという一人二役のミニコーナー(もちろん脚本:楠田)の一場面では...

楠田さん「“1日だけのバカンス”って歌がありますよね?この曲はアルバム全体の中で特に異色だと思うんですが、宍戸さんは何をイメージして歌ったんですか?特に、誰とのバカンスを想像していたのかを教えて下さい!

宍戸「何興奮してんだよ!誰だろうと俺の勝手だろ!」

楠田さん「ああ、じゃあそれは氷帝のテニス部のメンバーですか、それとも学校の女子ですか!?」

宍戸「うるせぇよ!勝手に想像してろ!もう帰る!」

...色々と誤解を生みそうな会話であった。

追記:楠田さんのライブにて、間奏で「ししゃもアイス?んなもんねぇよ!」という発言があった。バカンスの相手は…


テニミュでも

1st
・宍戸が「俺、長太郎の涙に弱いんだ」と監督に言う

ほっぺチュー未遂

・ジョイント(シンクロのリズムでジョイントと歌いながら向かい合わせになり、着ているジャージのチャックをお互いのに合わせて閉める事により二人のジャージが合体する)

2nd
・鳳のクロスの首飾りと宍戸のおでこの絆創膏には二人に似た妖精がいるらしく、鳳の妖精は宍戸に「おでこの傷が治れ」と言い、宍戸の妖精は鳳に「手首をこねる癖が治れ」と言った

誰にも見えない糸で繋がる
 「お前のサポートが大切」「先輩の信頼が全て」

・向日がふざけて鳳の肩を叩いたら宍戸は「やめろ」と飛んできた

・運動会で座る場所を離された鳳を宍戸は引っ張って自分の隣に座らせる

3rd
・榊監督「お前のいいところは何だ?」
 鳳「宍戸さんのことなら何でも知っています!!」
 榊監督「悪いところは?」
 鳳「宍戸さん以外何も見えません!!!」

・鳳は宍戸の切った髪を持って行ったらしい

・宍戸がどんな髪型(ハゲ)でも鳳は変わらず尊敬する

・うさ太郎(宍戸が命名したうさぎのぬいぐるみ)と長太郎どちらが可愛いか聞かれた宍戸
「長太郎の方が可愛いに決まってるだろ!!」

・Q.宍戸の好きな食べ物は?
 ジロー「長太郎!」
 宍戸「まぁ好きだけど…」(戸惑いながら)

キャラソンでも

二人のデュエット曲には「Brandnew Days」「W-Rainbow」「Next Gate」「スペシャルな夜は静寂の中に」 「Bring it on!」がある。

特に「スペシャルな夜は静寂の中に」は、明らかに二人の様子がおかしいとされる迷曲である。

忍足のバレキスでは二人でコーラスを務めているが、忍足の曲なのに鳳は「宍戸さん頑張って下さい」と宍戸としか会話していない。

更に鳳のバレキスでは宍戸がいないのも関わらず「あれ宍戸さんは?宍戸さんがいなくても一曲入魂!」と宍戸の事しか話さない。

氷帝エタニティの「Party Time」では「宍戸さーん!」と彼を呼ぶ鳳に対して日吉は「宍戸さんはやっぱ特別なんだな…」と言う。


オーディオコメンタリー

全国大会編ova3巻の音声特典のオーディオコメンタリーでは、BLCDと比喩されるほどの、二人の絡みが聴ける。
ネタバレ注意!








刺激の強い内容の一例


鳳「俺は俺自身のためじゃなくて、宍戸さんのために、奴らに借りを返したいんです」
宍戸「長太郎…」

宍戸「そうだ!お前の好きなししゃも(本物)のからあげ、持ってきてたんだった!」
(なぜか鳳のためにお弁当を持ってきている)

鳳「俺はいつも失ってから気づくんだ、大切なことに…」
(飲み物を買いに行った宍戸が自分に愛想を尽かしたのだと勘違いして)

宍戸「何より、長太郎がそばにいてくれるだけで、心が不思議と落ち着く」

ダブルスリング

そしてついに2017年6月7日、二人の真ん中バースデーにダブルスリングの受注が開始され、公式に婚約指輪が存在するCPとなってしまった。

また、リングが届く日は9月28日で宍戸の誕生日の前日になる。重ね付けをするとぴったり重なるデザインになっている。さらに、2017年6月7日、9月29日は大安である。

その他

・宍戸の誕生日に鳳が宍戸の好きな色である赤と紫の花束を渡そうとする(赤と紫のバラの花言葉は…)
・鳳の誕生日(バレンタインデー)には宍戸が手作り鳳型チョコをプレゼント

…彼ら2人のネタ全てを集めると辞典並みの厚さになると言われているため、書ききることができない。しかもここまで全て公式、恐ろしいCPである。

関連イラスト

センシティブな作品
【鳳宍】データ更新【腐】



関連タグ

テニスの王子様  腐向け テニ腐リ
氷帝 鳳長太郎 宍戸亮

グループタグ

氷帝D1

逆カップリングタグ

宍鳳

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